風呂好きの楽園『改良湯』

住所は渋谷区東、JRの渋谷駅、恵比寿駅から共に徒歩で10分強。湯舟につかり、サウナで整い、のどの渇きをアルコールで潤すため、もちろん公共交通機関だ。サウナに興味のない読者は、ここで退場願いたい(汗)。。。創業は1916(大正5)年なので、なんと110年の歴史があるが、リニューアルしているのでいわゆる「まちの銭湯」の外観ではなく、アート系銭湯だ。外壁には、目を引く鯨のアート作品が描かれている。七福神の恵比寿様が鯨の化身ということなどに因み、鯨をモチーフに恵比寿界隈のまちをPRしているようだ。改良湯の湯舟やサウナ、整いスペースなどに関しては、さまざまな媒体に掲出済みなのであえて割愛するが、比較的すいている平日の日中に行くのが筆者のオススメだ。うん、やっぱり最高、いい湯だなぁ~~。

整った後は、「たつや」で乾杯!!

汗をかいて整ったー。さぁ、今日のもうひとつの目的地へいこう。恵比寿駅からすぐの場所、飲兵衛の聖地「たつや」だ。なんと、朝8時から開店している。筆者も訪れたことがあるが、スーツ姿の紳士淑女の波をスルリ、朝から飲む酒は旨い。今日は、夕方だが、ここは黒ホッピー発祥の地。浮気はできない。もちろん1杯目は「黒ホッピー」を注文する。グラス、焼酎、ホッピーの三種の神器、全てが冷たい『三冷』の状態だ。サウナ後の体に命が吹き込まれた。言葉は要らない。注文は串の「盛り合わせ」。味は塩。1杯飲み終わる頃に到着。今日は、カシラ(頭肉)、タン(舌)、ハツ(心臓)、コブクロ(子宮)、レバ(肝臓)の5本がラインナップだ。日によって5本の中身は変わるのも楽しい。2杯目の「黒ホッピー」を頼んだ。さぁ、何から食べよう。熱々のもつ焼きを食べながら、ホッピーで流し込む。カシラは「ジューシー」、タンは「サクップリッ」、ハツも弾力があって旨い、コブクロ、レバも言わずもがな。2杯を飲み終わり、5本の串も完食だ。ふぅー、これで本当に整った。