坂の途中には、上のほうの建物に行くための階段もあります。
こちらの赤い屋根のお宅は、新幹線の線路の下からも目立っていました。
その下の写真のお宅は、カラーリングが気に入りました。
わたしは丘の下から自転車を押しながら上っていきましたが、30度は超えていた晴天の日だったので結構きつかったです。
平塚駅北口発の【平28】湘南日向岡行き、または伊勢原駅南口発の【伊18】高村団地行きの日向岡二丁目入口バス停で降りて、日向岡入口バス停まで坂を下りながらの鑑賞をおすすめします。
下の写真は日向岡入口バス停付近にあった家。
もう少し坂を上った通りの反対側からは、新幹線の線路が真上から見えました。
パステルカラーの街並みを見ていると、体は疲れているのにハッピーな気分になれたので、ぜひ興味のある方は1度出かけてみてください。
参考資料:「タウンニュース 平塚版 No.1265」
「届出の手引 日向岡地区地区計画」
「東海道新幹線の車窓は、こんなに面白い!」