表にしてほす
冒頭写真からもわかるように、
すのこの裏と思っていた側が表だったようです。
作者がおっしゃっているならしょうがないです。
これは認めて理解しましょう。
しかし、こうなってくると本当の裏が知りたくなってきます。
あいにく私には確認する勇気がなく翌日には何かを察してか撤去されていました。
(絶対なにもない)
裏表と同じくらい「して」もきになる
「して」にも見えますが、字がうまい人の「に」にも見えます。
もし、「して」ではなく「にに」なのであれば
先ほど述べたように必ずしも表にしていない事にもなります。
「表にに干す」は玄関に干すとも取れなくもありませんしね。
この際、「にに」には目をつむります。
(関西では外をおもてと言ったりもします)
それに、「し」とは思えないほど線が真っすぐなのも気になります。
皆さんはどう思いますか?
私はもう、どっちでもいいです。