↑サモトラケのニケ。
この彫刻が置かれた踊り場の床には、青銅のメダル、アラゴのメダルがあります。映画では、こちらが、マグダラのマリアの遺骨が地下に眠っていることを示すローズラインという設定になっています。

↓意外と小さい「モナ・リザ」❗
世界で一番有名な絵画です。フランスでは「ジョコンド」と呼ばれています。
防犯ガラスケースに入って飾られており、周りには大勢の見物客がいます。
フラッシュをたかなければ撮影可とありました(無視してバシバシ撮ってる他の国の観光客もいたけど)
これから行かれる方はスリに気をつけてできるだけ近くで見てみましょう☺️

↓ちなみに、モナ・リザ、精巧な複製品が日本の大塚国際美術館にあります。
本物は警備が厳重ですぐそばまでは近づけないような作品ですが、こちらは間近で鑑賞が可能。
なんなら触れもしますし、ルーブルでは難しいアングルでの撮影も可能です☺️

大塚国際美術館については、以前こちらで投稿しました。
https://san-tatsu.jp/supporter/reports/920/

↓イタリアのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会にある「最後の晩餐」も見たことあります👀💡
『ダ・ヴィンチ・コード』では、聖杯(女性を意味する)が描かれてないとかで登場する作品です。

円安とコロナのダブルパンチで、気軽に海外行けませんが、また行ってみたいなぁ…🤗✨