雑貨の記事一覧

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英国の暮らしにふれられる雑貨店『Abbey Life』が町屋にオープン! イギリスのダイニング、ちょっとのぞいてみませんか
町屋のスコーン専門店『Abbey』が、隣に雑貨店をオープンしたと聞いて訪れました。お店は、町屋駅から尾竹橋通りを西日暮里方面に歩いて5分ほどのところにあります。
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木場・東陽町・南砂町さんぽにおすすめ14スポット。寄り道が楽しいリトル・ウォーターフロントへ!
江東区政の中心・東陽町がありながら、地域住民から言わせるとどうにも主役になれないこのエリア。でも灯台下暗し。運河と川と親水公園に囲まれた街をじっくり巡れば、思わぬめっけもんと出合えます。
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【高円寺って、どんな街?】中央線カルチャーを最も色濃く感じる街。サイケでカオスで芳ばしくて暑苦しいけど、夢追い人には寛容だ。そして高円寺といえば阿波踊り!
高円寺は、キャラの濃い中央線沿線のなかでもひときわサイケで芳(こう)ばしい街だ。杉並区の北東に位置し、JR高円寺駅から、北は早稲田通り、南は青梅街道までがメインのエリア。中野と阿佐ケ谷に挟まれた東京屈指のサブカルタウンであり、“中央線カルチャー”の代表格とされることも多い。この街を語るときに欠かせないキーワードといえば、ロック、酒、古着、インド……挙げ始めればきりがない。しかし、色とりどりのカオスな中にも、暑苦しい寛容さというか、年季の入った青臭さのようなものが共通している。
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仙川・つつじヶ丘さんぽ~真の「住んで楽しい街」へと変革中~
住みたい街として注目度急上昇の仙川。再開発で便利になっただけでなく、新旧の店や住人が混在する相乗効果でますます魅力が増しているようだ。駅前に渋い風情を残す隣のつつじヶ丘も趣味性の高い店が毎日を楽しくさせる。
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マニアックな大人の専門店街・秋葉原『SEEKBASE』で大人の趣味探し!
山手線の高架下、ものづくりがテーマの『2k540』と日本全国の食材が並ぶ『ちゃばら』の間にオープンした『SEEKBASE AKI-OKA MANUFACTURE』。マニアックな世界観をもつ店を巡って、大人のアキバを満喫すべし!
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ハンドメイドの聖地・浅草橋さんぽ。未知なる世界が多く好奇心が刺激されっぱなし!
神田川と隅田川が交わる台東区の角っこ、浅草橋。昔から人形、文具、玩具に強い問屋街として栄えたため、今ではハンドメイドの聖地となり、全国から人が訪れる。ものづくりへの思いも、知らない世界へ飛び込む好奇心も刺激される散歩へ、いざ。
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両国モダニズムから目が離せない!~両国のモダン&ユニークなスポット12選
隅田川の東側にあたる下町・両国。駅南の飲み屋街はにぎやかなれど、街全体はおっとりと静かな風情だ。ところが最近、にわかに新しい風が吹き始めている。両国モダンの芽吹き、探しに行こうじゃないか。
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2024年、東東京の注目エリア・蔵前で1年後の自分に手紙を書く~モノが集まる街から人が集まる街へ~
職人、問屋が集まるいぶし銀のものづくりの街には空き倉庫や店舗に新しい店が続々と生まれ続けている。1年後、街はどんな姿だろうか。東東京で目が離せない注目エリアの今をつづりながら、じっくりこの街と向き合いたい。
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朝霞のおすすめスポット8選。さらに都心が近づいたベッドタウンを冒険しよう!
2023年3月より朝霞に急行、朝霞台に快速急行が停車。さらに都心が近づいたベッドタウンでは今、どんなチャームポイントと出合えるか?高低差に富んだ朝霞台から朝霞へ冒険しよう!
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【徒然リトルジャーニー】山梨県甲斐市~名だたる秀峰が晩秋の風景を彩る
山梨県の中心・甲府市の西隣に位置する甲斐(かい)市。2004年、竜王町・敷島町・双葉町が合併して誕生した自治体だが、律令(りつりょう)制下の名「甲斐国」を市名に冠するとは、ある意味大胆である。山並みを愛でながら、暮れゆく秋を感じる旅に出かけてみた。
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【銀座線沿線を歩く・三越前~銀座編】カフェバーからギャラリー、老舗の大衆割烹まで
上等な腕を見抜く目利きのプロが江戸時代より集ってきたこのエリア。大通りに立ち並ぶ老舗のみならず、路地やビルに新たなスポットがひしめき、お宝ザクザク。親しみやすさもあるこの街を、じっくりのんびり歩きたい。
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【銀座線沿線を歩く・青山一丁目~渋谷編】今と昔を結ぶ街道を起点に歩く
江戸時代、大山道と呼ばれていた青山通り。人々がこぞってこの道を通り、相模国の霊山・大山を目指したからだ。当時、行楽を兼ねた大山参りがブームに。時は過ぎ、令和。我々も物見遊山といきましょうか。
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【銀座線沿線を歩く・浅草~神田編】江戸からワールドへ放たれる食い倒れ地帯
浅草の顔、雷門から老舗で腹ごなし。昼飲みで憩(いこ)ったらガチ中華タウンと化す上野エリアへ。サイバーな末広町エリアをするっと抜け、飲み偏差値高めの神田へと。ようこそ、飲み食い倒れ地帯へ!
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志木のおすすめスポット7選~市境を飛び越え、ゆるやかに溶け合う
志木駅と言いつつ、住所は埼玉県新座市。実はこの駅、志木市、新座市、朝霞市の3市が接する辺りにある。ナチュラルに市境をまたぎ、ゆるやかに交わる住民たち。志木エリアをぐるりと歩けば、それぞれの暮らしが垣間見える。
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【西武新宿線さんぽ】街の個性が光る、下井草・井荻の老舗和菓子店から、バー、コラボ喫茶まで。
西武新宿線沿線の下井草・井荻は都心まで30分圏内でありながら、ほど良い下町情緒ある商店街や飲食店が並ぶ。一見ベッドタウンのようにしか見えないかもしれないが、そんな住宅地にこそ隠れた面白さが広がっている。杉並区が発行している『再発見! SUGINAMI 街ブラ帖』は、西武新宿線沿線(下井草~上井草)のまだまだ知られざる面白さが詰まったパンフレットだ。この街に住む人たちに「自分たちの街の魅力」をヒアリングし、その情報をもとに制作された。今回はこれを片手に下井草・井荻で街歩きし、掲載されているスポットのなかからいくつかおすすめをご紹介!
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東京のへそ「大宮八幡宮」、善福寺川緑地で永福町の歴史と自然を感じる街歩き。グルメ、雑貨も見逃せない!
京王井の頭線沿線、渋谷と吉祥寺のほぼ中間に位置する永福町は、都心へアクセスしやすい利便性がありながら、歴史のある古社、緑豊かな公園など、都会の喧騒を忘れさせるのどかな空気感に満ちている。杉並区が発行している『再発見! SUGINAMI 街ブラ帖』は、永福町をはじめ、京王井の頭線沿線(永福町~久我山)のまだまだ知られざる面白さが詰まったパンフレットだ。この街に住む人たちに「自分たちの街の魅力」をヒアリングし、その情報をもとに制作された。今回はこれを片手に永福町で街歩き、掲載されているスポットのなかからいくつかおすすめをご紹介!
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池袋『バンダイナムコ Cross Store 東京』徹底レポート! 18店舗が集結【入場無料】
池袋『バンダイナムコ Cross Store 東京』が2023年11月17日に第2期オープンを迎えました。バンダイナムコグループ各社のオフィシャルショップ18店舗が集結する、体験型リテール施設です。この記事では池袋サンシャインシティにある『バンダイナムコ Cross Store 東京』の新店や既存ショップなど、施設の見どころをレポートします!
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【東京駅改札内で買える!】気持ちの上がるデザイン雑貨店3選
バッグにアクセサリー、時計、文具、キッチン用品……etc. 日常に欠かせないモノだからこそ、とことんこだわり、お気に入りを見つけたいもの。機能性はもちろん、見た目も洗練されたデザイン雑貨を、東京駅で探しに行こう!
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本屋さんで贈りものを選ぼう~ギフトショッピングにぴったりの書店2店
作品であり、道具であり、新しい世界への入り口でもある本は、贈りものにも最適。そんな視点で眺めるとより楽しめる、ギフトショッピングにぴったりの本屋さんがありました。
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今こそ渋谷を歩こう~書店、映画館から居酒屋まで。雑多な新顔がひしめくワンダーランド
今、東京で最もスクラップ&ビルドが盛んな街と言っても過言ではない渋谷。その様相は「100年に一度の再開発」と呼ばれるほど目まぐるしい変貌を遂げている。迷宮のような駅を抜け出すだけでもひと苦労……とつい敬遠してしまいがちな人も、先入観を捨てて飛び込んでみれば、大人こそ楽しめる渋谷の顔がきっとあるはず。新しいのに、なんだか落ち着く渋谷のスポットを訪ねてみよう!

雑貨のスポット一覧

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【閉店】まかないこすめ
絶妙レシピのハンドクリームを販売。ライム油、アオモジ果実油などのアロマをブレンドし、肌に溶けリラックス効果あり。大豆や柿渋、鶏卵など、食品主成分だけで構成され、料理前につけても安心だ。
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tapiiri(タピリ)
「人の手と自然から生まれたものを暮らしに」をコンセプトに、店主・有泉(ありいずみ)紗矢佳さんが厳選した日用品や雑貨が揃う。バルト三国のラトビアで作られた柳のカゴや手織り作品から国内作家の陶器・小物まで、どれも温もりを感じる品ばかりだ。
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gathering shop KONKO(ギャザリング ショップ コンコ)
2023年4月にオープンしたばかり。生活雑貨を中心としたラインナップで、大胆なカラーリングの歯ブラシやフニャフニャの地球儀など、ちょっとクセのあるアイテムが印象的。
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PHYSICAL STORE - ORGANIC MUSIC + PLANET BABY -(フィジカル ストア オーガニック ミュージック プラネット ベイビー)
奥にバーカウンターが設置された中古レコードショップと、音楽で繋がった友人が作る雑貨を扱うこだわりの雑貨店。「ORGANIC MUSIC」はレコード、「PL ANET BABY」は雑貨を販売。音楽でつながった人たちが作るモノを直接届けたいと実店舗を構えた。
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【移転】D+E MARKET TOKYO
ヨーロッパのアンティーク食器や雑貨を紹介するショップ。毎月最後の土曜日に、ささやかな市が開かれる。
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Neustadt brüder(ノイシュタット ブルーダー)
東京駅のグランスタ東京にある京都の雑貨店の系列店。欧米中心の日常に使用しやすい雑貨や小物、書籍など幅広い種類を厳選して取り揃えている。日本製の商品も取り扱いがあり、日常的に使用するものからプレゼント用まで幅広く探せる。
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IDÉE TOKYO(イデー トウキョウ)
東京駅のグランスタ東京にある、インテリアショップ「IDÉE」の新業態ショップ。国内外のアーティストの個展やプロジェクトの展示が、期間限定で開催されていることも。
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SPBS TORANOMON(エスピービーエス トラノモン)
本と編集の総合企業が2020年にオープンしたこの店は、ビジネスパーソンに向けて“編集された”本屋。ジャンルごとではなく文脈を意識した配置に予想を裏切られることも多々、背表紙を目で追うだけで冒険のようだ。選書担当・杉本さんの「好きなものにピンポイントでたどりつくのではなく、新しい興味に出会ってほしい」という狙い通り、目移りしたり発見したりする時間を満喫できる。
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藤野ライトハウス
藤野駅からすぐの飲食店2階にある店舗は、小さな入り口からはまるで想像つかないほど広々。ハンディクラフトや雑貨、食品などアジア各地のフェアトレード商品を中心に、国内外のオーガニック関連商品から地元の農産物・菓子に至るまで、品揃えは多種多彩だ。その一つひとつに店主・上條理絵さんの強い思いが感じられる。
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gallery & cafe studio fujino(ギャラリーアンドカフェ スタジオ フジノ)
木工家具職人の藤崎均さんとアートディレクターの東川裕子さんが、山深い地の古民家をスタイリッシュにリノベーション。陽光まばゆいギャラリーでは藤崎さんの作品をはじめ、ゆかりのある作家の陶器・ガラス・竹細工などを展示販売。竹林を前にしたカフェは、抑え気味の照明と相まって、時間の流れがゆるやかに感じられる上質空間だ。
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birkahve(ビルカーべ)
カラフルな店内に、どこか懐かしさを感じる中国・アジアのレトロ&ヴィンテージ雑貨屋さん。小物に食器、キッチン道具から、洋服やカーテンなどもりだくさん。日によっては看板犬アキナちゃんと会うこともできる。
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帽子と洋服 KIKÖNO
店主でデザイナーの住吉陽子さんがひと針ひと針心を込めたかぎ針編みのほか、型押し、渦巻き状に編んだブレードなど、さまざまなスタイルの帽子が並ぶ。ヤシの葉由来のラフィア、麦わら、熊笹など、天然の素材も多岐に渡る。一度被れば、その心地の良さに惚れること請け合いだ。 
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