本イベントの詳細
かつて江戸城下町だった東京駅周辺。
天下人となった徳川家康は、このあたりに財宝を隠したが、どうやらその場所を忘れてしまったらしい……。
その額は約400万両、現在の価値で20兆円を超えるともいわれている。
東京駅周辺に点在する徳川埋蔵金スポットをめぐってみよう。
WEBサイトのアンケートに答えて、集めた6つのキーワードを入力すると抽選で10名様に1000円分のAmazonギフトカードがもらえます!
どんなスポットをめぐるの?
今回は東京駅周辺・旧江戸城城下町の16スポットをピックアップ。その中でも代表的な3スポットをご紹介します!
スポットに近づくと各スポットでは「埋蔵金(お金)」に関する豆知識や、そのスポットにまつわる歴史を徳川家康が教えてくれます。
普段とは違う、「聴いて、遊ぶ、新感覚町歩き」体験を楽しんでみませんか?
日本橋
家康が江戸幕府を開くと同時に架けられたとされる日本橋。現在の石造の橋に至るまで何度も架け替えられていますが、最初は2本の丸太でできた簡素な橋だったそうです。旧五街道の起点でもあった日本橋のたもとには「日本国道路元標」が。
まさに日本の中心地というわけです。
日本銀行
銀座のように地名としては残っていませんが、現在の日本銀行本店がある場所には金貨の製造や発行していた金座がありました。敷地には世襲の御金改役である後藤庄三郎光次の役宅もあり、金貨の管理をしていたそうです。
鍛冶橋門跡
今では想像しづらいですが、東京駅八重洲口前を通る外堀通りは、かつて江戸城の外濠だった場所です。
寛永6年(1629)に架けられた鍛治橋門の外側(中央区側)には、多くの鍛治屋職人が住んでいました。
音声ARアプリ「SARF」とは?
「SARF」は、⾳声×位置情報を使った、「コンテンツ」や「場所」に新たな価値を生み出していくエイベックスのサービス。
“音”と“位置情報”を組み合わせ、特定の場所でしか聴くことが出来ない音声 AR コンテンツをスマートフォンから楽しめます。街なかで音声のアミューズメント体験ができたり、歴史やトリビアを学べたり、“音”による新しいエンターテインメント体験が可能です。
実際の「SARF」の使い方って?
スポットで音声を聴くまでの手順をざっくりと解説します!
① 「SARF」アプリを起動すると、現在地付近のコンテンツ一覧が表示されます。そこで「隠された徳川埋蔵金を探せ‼」コンテンツを選択してください。
② コンテンツを選択するとスタート画面が表示されます。キャンペーンに参加される方は「隠された徳川埋蔵金を探せ‼」チャンネルを選択し、スタートボタンをタップしてください。
③ 画面上のマップに表示されている音スポットを目指して移動してください。
④ スポットに到着すると、その場所でしか聴けない音声コンテンツが再生されます。
そして、アプリ上に表示されているスポットをめぐり、6つのキーワードを集めてアンケートに回答すると、抽選で10名様に1000円分のAmazonギフトカードをプレゼント!
1000円分のAmazonギフトカードが当たるアンケートフォームはこちら!
「隠された徳川埋蔵金を探せ‼」で集めた6つのキーワードがわかった方は、下記リンクから応募することができます。
なお、応募する際にアンケートの回答(所要時間:約3分)が必要となります。予めご了承ください。
みなさんからのご応募お待ちしております!
応募要項:訪れたスポットで聴ける6つのキーワードをすべて集めて応募
開催場所:東京都千代田区・東京駅周辺
●遊び方
「SARF」アプリをダウンロードして、「隠された徳川理蔵金を探せ!」のカードをタップ。
アプリ上に表示されているスポットをめぐって、6つのキーワードを集めよう!
下記サイトのアンケートに答えて、集めたキーワードを入力するとプレゼントがもらえるかも!?
※いただいた個人情報は本キャンペーン以外に使うことはありません。
※本企画の詳細は『旅の手帖』2024年8月号をご覧ください。
※歩きスマホはやめましょう。
※アプリは最新版にアップデートしてお楽しみください。
※イヤホンを付けてのご利用を推奨しております。
※コンテンツを再生するために、スマートフォンの位置情報と、Bluetooth機能をオンに設定していただく必要があります。
※一部の端末ではご利用いただけない場合があります。