その他の記事一覧

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【福士蒼汰インタビュー】湖は、積み重ねた歴史から得体の知れないものが生まれる場所
堪能な英語力を生かして昨年、海外ドラマ初出演を果たすなど、活躍の幅を広げる福士蒼汰さん。そんな福士さんが主演を務める映画『湖の女たち』が5月17日に公開。撮影のこぼれ話から福士さんの旅の楽しみ方まで話を聞きました。
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フリーパスでふらっと日光へ! パワースポットと、おいしいものをめぐる1泊2日の旅
こんにちは! 去年(2023年)のこの時期、行ってよかったなと思ったのに写真そのままじゃないか……!?という小旅行がいくつかあったのでゆるゆる紹介しつつまとめたいなと思います!! 今回は……! 東京から日帰りでも1泊でもいけちゃう日光へ、1泊2日で行ってきました。東武鉄道のお得なフリーパス「NIKKO MaaS」を使うと2日間バス乗り放題なのもうれしい。もっともっと色んなところに行きたかったのだけれど、余裕を持ってのんびり旅行してきました。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! アルプスの絶景と伝統をめぐる③ フルカ峠を懐かしいSLで越える
人気の絶景路線「グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)」に乗ると20分ほどで行けるのだが、約2時間かけてもわざわざ乗りたい列車がある。それは、6月下旬~10月初旬に特別運転される「フルカ山岳蒸気鉄道」。子どもよりも大人のほうが楽しんでいる? サステナブルなスイス2週間の旅、はみだしの3回目に出発~!
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大宮『鉄道博物館』で5/26、「青春18きっぷ」ポスター制作35年をテーマにトークショー開催!
大宮の『鉄道博物館』で6月17日まで開催中の企画展「驚(おどろき)・収蔵展」。その関連イベントとして、館内で展示中の「青春18きっぷ」ポスターを35年間制作し続けるクリエーティブディレクターの込山富秀氏と、2000年よりその撮影に関わる鉄道写真家・長根広和氏によるトークショーが5月26日に開催される。独自の旅情で多くのファンを魅了し続ける「青春18きっぷ」ポスター。それらがどのような視点で企画され生まれてきたのか、制作者たちは鉄道をどう捉え、その表現の変遷の背景には何があったのか。資料映像とともに本音でたっぷりと語られる貴重な機会となる。会場の「てっぱくホール」では関連企画として、両氏選定の「青春18きっぷ」ポスターや、それらの原型ともいわれる「Tokyo Train」のポスター現物も5日間限定で展示される。
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怒られるのが苦手だが、怒るのはもっと苦手だ【吉田靖直/トリプルファイヤ―】
できるだけ怒られたくないと思って生きている。誰でも基本的には怒られたくないものだと思うが、私は怒られることによるダメージを人一倍受けやすい方だと感じる。よく「私のために本気で怒ってくれてうれしかった」などとのたまう人がいるが、意味は理解できても感覚的に理解できない。どれだけ自分のことを考えてくれていたとしても、あるいは自分に非があったとしても、怒られたら条件反射的に負の感情を抱いてしまう。
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武士の読書とは?『源氏物語』に『平家物語』……古典は戦国時代の嗜み
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。皆は2024年の大河ドラマ『光る君へ』は見ておるかのう!世界的な古典である『源氏物語』の作者である紫式部の謎多き生涯が描かれておるのじゃが、京の都で繰り広げられる公家の勢力争いも確と描かれておって中々に見応えがあるわな。『源氏物語』は現世を生きる皆々にとってもなじみがあるものであろう。学校で一度は読んだことがある者も少なくないのではないか?『源氏物語』が出来上がったのはおよそ千年前。世界最古の長編小説ともいわれておる『源氏物語』、驚くのは登場人物の感情や行動に、現世を生きる者が共感できること。千年の時を隔てておるにもかかわらず、現代でも通じるものを感じ取れるのだ!そしてこれは日ノ本にとどまった話ではなく、異国でも『源氏物語』は共感を呼んで大人気となったそうじゃな。紫式部の表現力や観察力がいかに優れていたのかが分かるであろう。
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初夏は雹(ひょう)に要注意! どんなときに降りやすい? お散歩中に身を守るには?
すっきりとした青空に、すがすがしい陽気。上着を持たず身軽にお散歩を楽しめる季節がやってきましたね。ところが、天気の急変が増えるのも、この季節の特徴です。突然の土砂降りの雨に、激しい雷、そして、初夏は「雹(ひょう)」にも注意が必要です。特にどんな気象条件の時に雹が降りやすいのか、ポイントをお伝えします。
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『旅の手帖』6月号、特集「とっておきの北海道」は5月10日発売!
大スケールの絶景、各所に湧出する温泉、大地と海が育むグルメ……。北海道には、何度行っても味わいつくせない魅力があふれています。広大な大地のなかから、いまおすすめの9エリアを厳選し、初夏の北海道のとっておきコースを紹介。特集2は船の旅。海上を船で移動する楽しみや魅力を伝えます。
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【男はつらいよ全50作さんぽ特別編】少女あけみの商才~妄想小説「タコとあけみの葛飾物語」第2話
「男はつらいよ」シリーズの名脇役、タコ社長こと桂梅太郎(演:太宰久雄)とその娘・あけみ(演:美保純)。この親子の知られざるファミリーヒストリーを描く妄想小説の第2話です。今回は中学生になったあけみが、学校を、家族を、葛飾区を巻き込んでドタバタお騒がせ。時は折しもオイルショックのご時世、若きあけみはどう生き、どう立ち回ったのか。おなじみのキャストと共にお届けします。
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BL的感性の描写も? 『源氏物語』は男性同士の関係性も面白い!
『源氏物語』といえば恋愛物語、と思われているが、案外男性同士の関係性もよく描かれている。とくに『源氏物語』ファンに人気が高いのは、光源氏と頭中将(とうのちゅうじょう)の関係性である。通称「頭中将」は、光源氏にとって、ひとりめの正妻である葵上の兄、つまり義兄である。そして血縁上は従弟でもある。「頭中将」というのはあくまで役職名なので、一時期の役職でしかないのだが、その呼称がファンの間でも通称となっている(ちなみに作中において彼は「太政大臣」という地位にまで上り詰めている)。
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ジェラードンと大宮~刺激的な街が育んだ「極限の笑い」~
かつて芸人にとって大宮行きは「都落ち」だった——。現在大ブレイク中のジェラードンも「大宮セブン」入りに複雑な思いを抱いていたという。時は経ち、今や連日満席の『大宮ラクーンよしもと劇場』。大宮という街はジェラードンに何をもたらしたのか。
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人にすがろうとするのは、自分に軸がないから。【尾崎ムギ子の 転んでも、笑いたい】
年明け、男に懲りてレズビアンバーに行ったことで、自分のセクシュアリティを見失った(連載第10回参照)。異性愛者か、同性愛者か、はたまたパンセクシャル(全性愛者)か――。「なんでもいいや」と思ったのが正直なところだ。わたしは何者にも傷つけられず、自由に、楽しく生きたいだけ。それでも一度興味を持つと、とことん突き詰めたくなる性分である。レズビアンバー初訪問時から数日後には、SNSでレズビアンオフ会を探し、申し込んでいた。
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虹の色は国によって違う?虹を見るにはいつがいい? ラッキーな気象条件に出合うコツを教えます!
お散歩中に虹を見られたら、ラッキーですよね。いくつになっても虹を見ると心が躍ります。実は、首都圏など太平洋側の地域では、春から夏は虹を見るのに絶好の季節です。虹の現れやすい気象条件を知って、虹に出合うお散歩に出かけてみませんか?
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第18話「知ってる? 春バテ予防!」
なんだか眠い、だるい、疲れる……。もしかして“春バテ”かも?運動してすっきりしよう! 漫画=ヤゼ
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】『ポッポの丘』(いすみ市)でレトロな車両と卵かけご飯を堪能するの巻
毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!前回に引き続き、千葉県いすみ市『ポッポの丘』からお届けします。
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どうなるロッテリア? 各時代で存在感を放ってきた、心の中の永遠の英雄【絶頂チェーン店】
L・O・TT・E オーロッテ。嵐を呼ぶんだ、われらロッテ親衛隊。というわけで、マックよりロッテ。モスよりもロッテ。マドロックよりのロッテ。川崎でロッテリア。京浜東北線が不測の事態で止まってしまったので川崎で京急に乗り換えようとアゼリアを歩いていたら、『ロッテリア』に出合った。懐かしい。心の中のマサカリ兆治が蘇る。川崎球場にロッテがいた80年代、駅前の『ロッテリア』にもタダ券目当てでよく通ったものだ。
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スイスでサステナブルな旅をしよう! アルプスの絶景と伝統をめぐる② 憧れのマッターホルンに出会う
サステナブルなスイス2週間の旅の2回目。アルプスの氷河をあらゆる場所から楽しみ、旅人憧れのマッターホルンを擁する村・ツェルマットまで。絶景の連続にため息がこぼれます。眼福の旅の後半へ出発!
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戦国時代の医療事情と、天下人にも認められた名医・曲直瀬道三殿について語ろうぞ!【前田利家戦国がたり】
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。これよりは儂(わし)の戦国がたりの刻である!!此度の題目は「戦国時代の医療について」である!いざ参らん!
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今は建築できない貴重な建物とは? 現行の建築基準法を考えながら北千住を歩く【宅建デート】
寒かったり暑かったりおちつかない日々が続く。なかなか安定しないのもオレたちの関係とリンクする。辛抱強く粘るオレ。 エルボーとのデートの日。今日はなんだか春めいているなあ。なんだかいい予感だ。春の予感。 ウキウキする陽気のお昼にエルボーと待ち合わせだ。
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Photoshopの新AI機能「削除ツール」が便利! 不要なものが自然に消える
お花が満開の待ちに待った春! ネモフィラの花畑は中でも人気の撮影スポットですよね。ただ、人がめちゃくちゃ多いんですよね。「ここに人がいなかったらいい写真になるのにな〜」って思ったことありませんか……?

その他のスポット一覧

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レストランあけぼの
一世紀愛されてきた町のレジェンド。オムライス、ハンバーグ、ナポリタン、そして大エビフライと、洋食の主役級が一皿に盛られたデラックスプレート3278円は、自分へのごほうびにおすすめだ。食べた人誰もが「ああ、これこれ!」と喜び懐かしむ洋食屋の味ど真ん中を、狙い撃ち。おなかをペッコペコにして訪れて。
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【移転】モンブラン
1933年(昭和8年)創業の老舗洋菓子店。洋菓子が珍しい昭和初期から自由が丘の地にスイーツの魅力を伝え、日本で初めてモンブランを提供したという名店。店頭販売のほか、ティールームでのイートインもできる。栗の甘露煮を使った黄色いモンブランは、創業時のレシピを守りながら原料や調理機材は常に研究・刷新しているとのことで、味も進化し続けている。チョコと生地とクリームといちごの調和が素晴らしいエクレールもおすすめ。
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なだ一
渋谷、のんべい横丁の名店。客が10人も入ればいっぱいになるくらい、店内は狭い。狭いことがかえって、お客さん同士の交流を生むきっかけにもなる。自慢は今も昔もおでん。染み染みのおでんで心まで温まる。
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奥渋魚力
奥渋で100年以上前から営まれている鮮魚店『奥渋魚力』が1987年に併設でスタート。いまや正統派の定食を求めて海外を含む遠方から客が訪れることも多い。4代目の店主が大切にしているのは、客の声。味噌汁にしじみを入れ、ごはんのおかわりは無料。これが今も続いている。
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呉服 かんだ
江戸っ子が「粋」と憧れた川越唐桟の特約店は川越市内に2軒あり、そのうちの1軒が『呉服 かんだ』だ。戦後に総合衣料店としてスタートし、普段着物として川越唐桟も取り扱うように。3代目の神田善正さんは「川越唐桟をもっと広めたい」と、川越唐桟の未来を見据えている。
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松好(まつよし)
1960年ごろ創業、釜飯と焼き鳥の店。創業以来変わらない具材と味の人気メニュー・五目釜飯のほか、季節ごとの限定メニューや挑戦的な新メニューも。焼き鳥や一品料理も含めテイクアウト販売もあり。
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彰化扇子車庫(チャンファシャンシンチャークー)
在来線彰化駅から徒歩10分ほど。線路際の丸い敷地に建つ車庫が「彰化扇形庫」である。ガイドブックに彰化の項目があれば、まず登場する屈指の名所。敷地の線路が廻り舞台のように回転し、電車を扇状に並ぶ12の車庫のいずれかへ運ぶコンパクトな仕様。1922年開設、現役で100年を越えたことになる。車庫には蒸気機関車も保存され、独特な容姿の古い車庫と周辺の様子は“鉄”でなくても心躍るものがある。
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やじ満
創業1948年。築地から豊洲と場所が変わり自粛時期も大変だったというが、朝から名物料理に舌鼓を打つ常連たちは健在だ。早朝に豚肉が香ばしい絶品スープのニラそばを注入する人も、勤めを終えて朝から乾杯という男たちも、豊洲市場7街区ですでにおなじみの光景に。
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幸軒
創業1951年。市場が豊洲に移転する前と変わったことを女将に聞けば「なーんも変わってない」と笑う。そのあとコロナがやってきたが、その影響もなかったそうだ。町中華にしては珍しい牛骨で取ったスープのラーメン、甘めに味付けられたシュウマイなど、料理の味も変わっていない。
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8bit cafe(エイトビットカフェ)
レトロゲームを中心に「80〜90年代、学校帰りに友達が集まってだべっていた部屋」を再現したコンセプトカフェ&バー。ゲームをはじめとして、漫画、音楽、フィギュアや、昔喫茶店にあったテーブル筐体の席など、当時を思わせるアイテムがあちこちに並ぶ。店内の雰囲気はもちろん、「ぷよぷよ」700円など、オリジナルカクテルがたくさんあるのも楽しい。
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レトロげーむキャンプ
初心者でも立ち寄りやすいレトロゲームショップ。1階はメジャー系、2階にはディープな品が並ぶ。全商品起動チェック済みなのはもちろん、データ保存用内臓電池を交換した上で販売してくれるなど、細かいところに行き届いたサービスがうれしい。当時のゲームができる「互換機」などがあるのも魅力だ。
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BEEP 秋葉原
「80年代の秋葉原にあったお店を再現する」がコンセプトのゲームショップ。「PC-9801」「X68000」といった、当時の少年たちが憧れ夢中になったPCの実機が並ぶ棚は圧巻の眺めだ。ファミコン以前に流行ったLSIゲームが箱つきで置いてあるのも驚き。また昔のゲームやサントラなどを、現代に復活させる試みにも取り組んでいる。
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