株式会社リソー教育
【日程】2025年7月23日(水)~7月25日(金) 【開催地】埼玉県秩父郡長瀞町 【対象】小1生~小6生
株式会社リソー教育(本社:東京都豊島区、代表取締役:天坊真彦)の子会社である、株式会社プラスワン教育(本社:東京都豊島区、代表取締役:若目田壮志)は、2025年7月23日(水)に2泊3日で「秩父リバークルーズキャンプ」を開催します。ラフティングや川下り、川遊びのほか、ブルーベリー狩りやスイカ割りを行います。夏の秩父を満喫するツアー、ぜひご参加ください。
■おすすめポイント
1.秩父の自然を楽しむ!
池袋から特急列車で自然豊かな長瀞へ。都心から約2時間でアクセスでき、移動の負担なくアウトドアアクティビティを存分に楽しむことができます。
2.ラフティング体験!
プラスワン教育のツアーで唯一、ラフティングが体験できるツアーです。プロのインストラクターの指導のもと、スタート前に漕ぐ練習を行います。初めて挑戦されるお子様も安心してご参加いただけます。
3.旬のフルーツを味わう!
ブルーベリー狩り、スイカ割りを行います。夏の風を感じながら旬のフルーツを味わいます。お子様の五感を刺激し豊かな感性をはぐくむキャンプです。
■【7/23出発】 秩父リバークルーズキャンプ 概要
・旅行契約形態:募集型企画旅行
・日程:2025年7月23日(水)~7月25日(金)2泊3日
(申込締切日:2025年7月13日(日))
・対象:小1~小6(男女) ※ツアー出発日の学年です。
・開催地:埼玉県秩父郡長瀞町
・交通手段:特急列車・普通列車利用(池袋発)
・旅行代金:75,900円
・旅行代金に含まれるもの:交通費・宿泊費・食事代・イベント体験料・旅行傷害保険料
・定員 40名(最少催行人員:10名)
※引率スタッフは生徒5~8名につき1名同行します。
・詳細URL:https://ec.riso-plus1.co.jp/products/detail/1415
■スケジュール
【1日目】
8:00~9:00 池袋発(特急・普通列車)長瀞
●ライン下り体験
●ブルーベリー狩り
●お楽しみ会
【2日目】
●ラフティング体験
●クラフト体験
●川遊び
●バーベキュー
【3日目】
●スイカ割り
●自然の博物館見学
16:00~17:00 長瀞(特急・普通列車)池袋着
■STS(スクールツアーシップ)とは
体験型教育プログラムを通じて、子どもたちの人格形成・情操教育をサポートする専門塾です。「子ども達が生きるうえで本当に大切な音楽でも、スポーツでも、遊びでも、なんでもいい。何か好きなことをひとつ見つけ『夢中になれる力』を身につけてほしい」教科書では学べない一人ひとりの『プラスワン』をみつけるプログラムがここにあります。
公式インスタグラム
■会社概要
株式会社プラスワン教育
所在地:東京都豊島区高田3丁目32番1号 大東ビル5F
代表者:代表取締役 若目田壮志
企業URL:https://riso-plus1.co.jp/
事業内容:子どもたちの人格形成・情操教育をサポートする体験型教育プログラムの提供。各種習い事スクールの運営、および学校向け教育旅行業
株式会社リソー教育
所在地:東京都豊島区目白3丁目1番40号
代表者:代表取締役社長 天坊真彦
企業URL:https://www.riso-kyoikugroup.com/
事業内容:「TOMAS」をはじめとする進学個別指導塾のほか、6つのグループ会社を通じ、家庭教師派遣、幼児教育、学校法人向けの学習システムおよび教育プログラムの導入支援、教育旅行事業などを展開
【この記事に関するお問い合わせ】
株式会社リソー教育 経営企画部広報担当 村尾・長野
TEL:03-5996-3701
Email : info@mail.tomas.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

【東京散歩コース】御茶ノ水・神保町〜本・グルメ・スポーツ・楽器、とりどりの顔を持つ趣味人の街〜
御茶ノ水駅の北には神田明神と湯島聖堂があり、街並みにも落ち着きが感じられる。一方、南は明大、日大、専修大などを擁する学生街であり、楽器店街でもある。若者の姿が多く、街に活気を感じられる。線路を隔てて南北でまったく表情が異なるのが面白い。明大通りの坂を下れば靖国通りに出る。通りの南側は本好きを魅了する神保町古書店街。周辺は人気の飲食店も多いグルメタウンでもある。神田方面に進めばスポーツ用品店が立ち並ぶ。このエリアは、歩を進めるたびに街の様子が変化する。食いしん坊なら、神田須田町一帯に残る老舗飲食店も見逃せない。グルメ雑誌の常連ばかりで、店選びも迷ってしまいそうだ。

駒込は第3のリトル・ヤンゴン!? ミャンマーの店が増えた街で存在感を放つ食堂『PEKO』
「駒込がこんなことになっていたとは……」山手線でもとりわけ存在感の薄い駅だろう。六義園(りくぎえん)のほかはいかにも下町といった風情の商店街が駅のまわりに広がるくらいだが、いまやその街並みの中にチラホラと、ミャンマー国旗が翻(ひるがえ)っている。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら