株式会社インス
ブランドブック『THE INCOMPLETE ARCHIVE』の発刊を記念し、2025年6月28日(土)・29日(日)の二日間にわたり、原宿の旗艦店・Gramicci Harajukuにて開催します。
About THE INCOMPLETE ARCHIVE
『THE INCOMPLETE ARCHIVE』では、ブランド創業者・マイク・グラハムへのインタビューを軸に、貴重な資料や創成期のビジュアルアーカイブを交えながら、Gramicciのブランドヒストリーを深く掘り下げています。
編集・ディレクションは、ブランドと親交の深いイギリスのクリエイティブプラットフォーム「Steep Learning Group」が担当しています。
ブランド創業者であり現ROCXのマイク・グラハム、2022年よりGramicciのクリエイティブディレクターを務めるステファン・ウェンドラー、そしてGramicciをファッションの世界へと導いた立役者であるBEAMSの窪浩志へのインタビューを軸に、新旧のブランドビジュアル、ファウンドフォト、アーカイブアイテムのグラビアカットなどを収録。全148ページにわたる大ボリュームで構成されています。
2025年6月28日(土)から7月10日(木)までの期間中、税込2万円以上お買い上げのうえ会員登録いただいた方(全商品対象)先着100名様に、ブランドブック『THE INCOMPLETE ARCHIVE』をプレゼントいたします。
EVENT INFORMATION
会場では、『THE INCOMPLETE ARCHIVE』を自由にご覧いただけるほか、誌面に掲載されたアーカイブアイテムの展示も実施します。また、ブランドの世界観をより立体的に体感いただけるよう、アウトドア古着のセレクトで定評のある豪徳寺のNerdy Dogs(TM)︎の協力のもと、1980~2000年代のGramicciアーカイブショーツを販売します。
多彩なカラー、素材、サイズのショーツが豊富にそろうほか、ショーツとのスタイリングを想定したPatagoniaやGregoryなど、Nerdy Dogs(TM)︎でもおなじみのブランドのユーズドアイテムもラインナップ。
さらに、アウトドアサンダルの代表格・BEDROCK SANDALS、横浜のフラワーショップ・The Bulb Books、麻布十番のベーグルショップ・NEW NEW YORK CLUBも出店し、イベントを彩ります。
Gramicciの“今”のムードを色濃く映し出すマーケットイベントに、ぜひお立ち寄りください。
開催場所:Gramicci Harajuku(東京都渋谷区神宮前6-13-11)
開催期間:2025年6月28日(土)~6月29日(日)
営業時間 : 11:00 AM - 8:00 PM
協力:Nerdy Dogs(TM)️ / BEDROCK SANDALS / The Bulb Books / inapot / NEW NEW YORK CLUB
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

【東京散歩コース】御茶ノ水・神保町〜本・グルメ・スポーツ・楽器、とりどりの顔を持つ趣味人の街〜
御茶ノ水駅の北には神田明神と湯島聖堂があり、街並みにも落ち着きが感じられる。一方、南は明大、日大、専修大などを擁する学生街であり、楽器店街でもある。若者の姿が多く、街に活気を感じられる。線路を隔てて南北でまったく表情が異なるのが面白い。明大通りの坂を下れば靖国通りに出る。通りの南側は本好きを魅了する神保町古書店街。周辺は人気の飲食店も多いグルメタウンでもある。神田方面に進めばスポーツ用品店が立ち並ぶ。このエリアは、歩を進めるたびに街の様子が変化する。食いしん坊なら、神田須田町一帯に残る老舗飲食店も見逃せない。グルメ雑誌の常連ばかりで、店選びも迷ってしまいそうだ。

駒込は第3のリトル・ヤンゴン!? ミャンマーの店が増えた街で存在感を放つ食堂『PEKO』
「駒込がこんなことになっていたとは……」山手線でもとりわけ存在感の薄い駅だろう。六義園(りくぎえん)のほかはいかにも下町といった風情の商店街が駅のまわりに広がるくらいだが、いまやその街並みの中にチラホラと、ミャンマー国旗が翻(ひるがえ)っている。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら