株式会社ニジゲンノモリ
4月26日(土)より好評販売中
兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」の人気アトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」で営業しているショップ「木ノ葉商店」では、他では購入ができない、オリジナルデザイングッズを多数販売。この度、お出かけシーズンのゴールデンウィークにあわせ、新たに3種類のオリジナルグッズを2025年4月26日(土)より販売開始しております。
今回登場したのは、新作となる“忍里尾獣コレクション”。尾獣の誰かがランダムで当たる「つながるミニアクリルスタンド」や、尾獣全員が集まったコースターやTシャツなど、ちっちゃく可愛くなった尾獣たちを自宅に持って帰ろう!
他にも特別任務やイベント、キャンペーンが目白押しの「NARUTO&BORUTO 忍里」で全力夢中に楽しもう!
▲忍里尾獣コレクション「つながるミニアクリルスタンド」/800円(税込)
▲忍里尾獣コレクション「白雲石コースター」/1,000円(税込)
▲忍里尾獣コレクション「Tシャツ」/3,800円(税込)
■商品概要
販売開始:2025年4月26日(土)
場所:「NARUTO&BORUTO 忍里」内、グッズショップ「木ノ葉商店」
営業時間:10:00~20:00
商品:1.忍里尾獣コレクション「つながるミニアクリルスタンド」/800円(税込)※ブラインド販売
2.忍里尾獣コレクション「白雲石コースター」/1,000円(税込)
3.忍里尾獣コレクション「Tシャツ」/3,800円(税込)
URL:https://nijigennomori.com/naruto_shinobizato/?utm_campaign=pr
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
■株式会社ニジゲンノモリ 概要
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新着記事

【東京散歩コース】御茶ノ水・神保町〜本・グルメ・スポーツ・楽器、とりどりの顔を持つ趣味人の街〜
御茶ノ水駅の北には神田明神と湯島聖堂があり、街並みにも落ち着きが感じられる。一方、南は明大、日大、専修大などを擁する学生街であり、楽器店街でもある。若者の姿が多く、街に活気を感じられる。線路を隔てて南北でまったく表情が異なるのが面白い。明大通りの坂を下れば靖国通りに出る。通りの南側は本好きを魅了する神保町古書店街。周辺は人気の飲食店も多いグルメタウンでもある。神田方面に進めばスポーツ用品店が立ち並ぶ。このエリアは、歩を進めるたびに街の様子が変化する。食いしん坊なら、神田須田町一帯に残る老舗飲食店も見逃せない。グルメ雑誌の常連ばかりで、店選びも迷ってしまいそうだ。

駒込は第3のリトル・ヤンゴン!? ミャンマーの店が増えた街で存在感を放つ食堂『PEKO』
「駒込がこんなことになっていたとは……」山手線でもとりわけ存在感の薄い駅だろう。六義園(りくぎえん)のほかはいかにも下町といった風情の商店街が駅のまわりに広がるくらいだが、いまやその街並みの中にチラホラと、ミャンマー国旗が翻(ひるがえ)っている。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら