自然にときめくリゾート 休暇村
青空の下、湯ノ湖畔までスノーシューハイク
奥日光、湯ノ湖畔に立つリゾートホテル「休暇村日光湯元」(所在地:栃木県日光市湯元温泉 総支配人:川崎孝利)では、奥日光のふわふわの新雪を全身で体感できる体験プログラム「初めてのスノーシューハイク」を2月3日(月)より実施します。最初の30分間、休暇村スタッフがスノーシューの履き方から歩き方までレクチャーしますので、初めての方やお子様でも安心してご参加いただけます。
◆ふわふわの新雪を満喫!「初めてのスノーシューハイク」
スノーブーツなどに装着することで、雪の上も沈まずに歩くことができる「スノーシュー」。休暇村日光湯元ではご宿泊者様限定で体験プログラムをご用意。最初の30分間は休暇村スタッフがスノーシューの履き方から歩き方までレクチャーするので、初めての方やお子様でも安心してご参加いただけます。レクチャー終了後はお客様の自由時間!奥日光のふわふわの新雪をスノーシューで満喫していただけます。
期 間:2025年2月3日~降雪期間中毎日
時 間:10:30~ 初心者向けレクチャー
11:00~12:00 自由散策
参加費:大人1,000円/小学生・幼児500円
※スノーシューレンタル代込
定 員:8名(最少催行人数2名)
※実施日前日19時までの予約制
ふわふわの新雪を満喫
◆お子様の雪遊びデビューにもぴったり!「雪遊びファミリープラン」
休暇村の目の前にある日光湯元温泉スキー場は無料で利用できるゲレンデで、傾斜が緩やかなキッズゲレンデもあり、お子様のゲレンデデビューにぴったり。
休暇村の「雪遊びファミリープラン」では、プラン特典としてお子様1名につきそりレンタルが1台無料に。また、宿泊料金は通常より最大2,000円引きとなり、大変お得にご利用いただけます(オンシーズンは基本料金より500円引き※大人のみ)。
期間:~2025年3月31日
料金:1泊2食 16,500円~
※和室または洋室を2名1室利用時の1名料金
※プラン割引後の料金
URL:https://www.qkamura.or.jp/qkamura/489/menu.asp?id=nikko&ty=lim&plan=1008
奥日光でソリ遊びデビュー
◆休暇村日光湯元
名所「いろは坂」を上り、中禅寺湖や戦場ヶ原を過ぎると、標高約1,500メートルの湯ノ湖のほとりに休暇村日光湯元が建ちます。シラカバやカラマツの木々に彩られたホテルは、建築家“清家清”氏のデザインで、周辺の自然に溶け込む佇まいは四季の移ろいが感じられ、戦場ヶ原ハイキングや日光東照宮など世界遺産めぐりの拠点にも便利。日本で4番目に濃い硫黄泉と言われる「日光湯元温泉」から引いた源泉かけ流しの温泉が楽しめます。
所在地 :〒321-1662 栃木県日光市湯元温泉
総支配人:川崎 孝利
URL :https://www.qkamura.or.jp/nikko/
硫黄の香りも楽しめる雪見風呂
夕食「季節の会席 誉(ホマレ)」
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2025.01.29
奥日光の新雪を体感できる体験プログラム 休暇村日光湯元では「初めてのスノーシューハイク」を2月3日よりスタート ~お子様の雪遊びデビューにぴったり!「雪遊びファミリープラン」も販売中~
新着記事

【東京散歩コース】御茶ノ水・神保町〜本・グルメ・スポーツ・楽器、とりどりの顔を持つ趣味人の街〜
御茶ノ水駅の北には神田明神と湯島聖堂があり、街並みにも落ち着きが感じられる。一方、南は明大、日大、専修大などを擁する学生街であり、楽器店街でもある。若者の姿が多く、街に活気を感じられる。線路を隔てて南北でまったく表情が異なるのが面白い。明大通りの坂を下れば靖国通りに出る。通りの南側は本好きを魅了する神保町古書店街。周辺は人気の飲食店も多いグルメタウンでもある。神田方面に進めばスポーツ用品店が立ち並ぶ。このエリアは、歩を進めるたびに街の様子が変化する。食いしん坊なら、神田須田町一帯に残る老舗飲食店も見逃せない。グルメ雑誌の常連ばかりで、店選びも迷ってしまいそうだ。

駒込は第3のリトル・ヤンゴン!? ミャンマーの店が増えた街で存在感を放つ食堂『PEKO』
「駒込がこんなことになっていたとは……」山手線でもとりわけ存在感の薄い駅だろう。六義園(りくぎえん)のほかはいかにも下町といった風情の商店街が駅のまわりに広がるくらいだが、いまやその街並みの中にチラホラと、ミャンマー国旗が翻(ひるがえ)っている。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら