聖心美容クリニック
約20年、改善を重ねた「表ハムラ+α法」について解説
「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、高品質な美容医療を提供する 聖心美容クリニック( https://www.biyougeka.com 医療法人社団美翔会 本院所在地:東京都港区六本木 全国11院)の札幌院院長 前多一彦医師が、形成外科の専門誌「PEPARS」にて『表ハムラ+α法』について執筆しました。
PEPARS(ペパーズ)とは毎回1つのテーマについて、その道のエキスパートである医師陣が実践的なテクニックを解説する、形成外科の専門誌です。
形成外科医・美容外科医にとって、技術力向上のための重要な情報源となっています。
・掲載号 :No.213(2024年9月号)
・特集 :「下眼瞼の美容外科」
・タイトル :表ハムラ+α法
・公式サイト: https://www.zenniti.com/f/b/list/zc01/5/oa_table/b_z.html
PEPARS No.213(2024年9月号)
表ハムラ+α法とは
下まぶたのたるみやくまを改善する手術である「表ハムラ」の変法として、
聖心美容クリニック札幌院の前多院長が約20年にわたり改善を重ねる術式です。
前多 一彦(まえだ かずひこ)医師について常により良い技術を研鑽し「表ハムラ+α法」他、多くのオリジナル術式を開発。
美容医療のエキスパートとして様々な医学誌等への執筆や学会発表も行う、聖心美容クリニックのトップドクターのひとりです。
<資格>※一部抜粋
医学博士
日本美容外科学会(JSAS)専門医
日本形成外科学会専門医
聖心美容クリニック 札幌院院長 前多 一彦医師
<経歴>
1992年 国立旭川医科大学卒業北海道大学医学部附属病院 形成外科入局
1999年 医療法人鉄蕉会 亀田メディカルセンター形成・美容外科部長を歴任
2001年 医業と両立しながら北海道大学大学院医学研究科にて研究に従事
2005年 大手美容外科に勤務、理事長・札幌院院長・診療部長を歴任
2008年 聖心美容クリニックに入職。東京院を経て札幌院院長に就任
<学会活動>※一部抜粋
2024年5月 第112回 日本美容外科学会(JSAS)『中高齢者の Baggy Eye 症例に対する治療戦略』『美容外科医が知っておくべき再生医療』
2023年6月 第147回 日本美容外科学会(JSAPS) 学術集会『私が行う:目頭切開+α法』
2023年5月 第111回 日本美容外科学会(JSAS)『私が行う:鼻翼縮小術+α 法』
2022年9月 第145回 日本美容外科学会(JSAPS) 学術集会『Rejuvenation「眼下眼瞼」』
聖心美容クリニックについて
「とことん真面目に、美容医療。」をスローガンに、美容外科業界の透明性を高めると共に、美容再生医療を全国に先駆けて導入するなど、日本を代表する美容医療業界のリーディングクリニックとして、患者さまに寄り添った提案・施術を提供しています。
< おかげさまで、2023年に開院30周年を迎えました。>
・所在地 :札幌、六本木、銀座、渋谷(S-Labo)、大宮、横浜、熱海、名古屋、大阪、広島、福岡
・創業 :1993年10月
・公式HP:https://www.biyougeka.com
ドクターへの取材、体験取材、ビデオ会議・電話・メールでの取材も可能です。
聖心美容クリニックおよびS-Laboクリニックでは、医師への取材を積極的にお受けしています。
実際に施術を受けていただくことも可能です。
リサーチ段階でのヒアリングやロケハンも、お気軽にご相談ください。
本リリースのPDF版:
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