株式会社アニメイトホールディングス
株式会社カードラボ ゲーマーズ(本社:東京都豊島区、https://www.gamers.co.jp/ 以下ゲーマーズ)は、2024年7月13日(土)より『グリッドマンユニバース』POP UP SHOP ~海賊ver.~ を開催することをお知らせいたします。
特集ページへ
https://www.gamers.co.jp/contents/event_fair/detail.php?id=5156
ー 開催店舗 ー
◆店舗開催
開催期間:2024年7月13日(土)~7月28日(日)
開催場所:AKIHABARAゲーマーズ本店(営業時間:平日▶11:00~21:00 土日祝▶10:00~21:00)
◆オンラインショップ
開催期間:2024年7月29日(月)~8月12日(月・祝)
開催場所:ゲーマーズオンラインショップ
※内容は予告なく変更となる場合がございます。
店舗キャンペーン
【購入特典】
期間中に会場内にて「グリッドマンユニバース」対象商品を2,000円(税込)お買い上げごとに、特典ポストカード(全6種)をランダムで1枚プレゼント!■ゲーマーズ特典ポストカード(全6種)
※特典は無くなり次第終了となります。
※特典ポストカードはランダムで1枚のお渡しとなります。絵柄はお選びいただけません。
オンラインショップキャンペーン
【オンラインショップ購入特典】
「グリッドマンユニバース」対象商品を2,000円(税込)お買い上げごとに、特典ポストカード(全6種)をランダムで1枚プレゼント!■ゲーマーズ特典ポストカード(全6種)
※特典はなくなり次第終了となります。
※特典ポストカードはランダムで1枚のお渡しとなります。絵柄はお選びいただけません。
※AKIHABARAゲーマーズ本店にて開催の『グリッドマンユニバース』POP UP SHOP ~海賊ver.~購入特典「ポストカード(全6種)」と同一となります。
販売商品
■缶バッジ「グリッドマンユニバース」16/海賊ver. ブラインド(全6種)(描き下ろしイラスト)価格:550円(税込)コンプリートBOX:3,300円(税込)
■アクリルカード「グリッドマンユニバース」08/海賊ver. ブラインド(全6種)(描き下ろしイラスト)価格:660円(税込)コンプリートBOX:3,960円(税込)
■アクリルスタンド「グリッドマンユニバース」海賊ver.(描き下ろしイラスト)(各種)価格:1,815円(税込)
■キャラクリアケース「グリッドマンユニバース」04/整列デザイン 海賊ver.(描き下ろしイラスト)価格:900円(税込)
■B2縦タペストリー「グリッドマンユニバース」04/宝多六花&南夢芽&飛鳥川ちせ 海賊ver.(描き下ろしイラスト)価格:3,850円(税込)
■B2縦タペストリー「グリッドマンユニバース」05/新条アカネ&2代目&ひめ 海賊ver.(描き下ろしイラスト)価格:3,850円(税込)
■キャンバスボード「グリッドマンユニバース」03/宝多六花&新条アカネ&南夢芽 海賊ver.(描き下ろしイラスト)価格:3,850円(税込)
■プレミアム アクリルジオラマプレート「グリッドマンユニバース」01/宝多六花&南夢芽&飛鳥川ちせ 海賊ver.(描き下ろしイラスト)価格:3,850円(税込)
■プレミアム アクリルジオラマプレート「グリッドマンユニバース」02/新条アカネ&2代目&ひめ 海賊ver.(描き下ろしイラスト)価格:3,850円(税込)
■デカアクリルキーホルダー「グリッドマンユニバース」海賊ver.(描き下ろしイラスト)(各種)価格:1,320円(税込)
特集ページへ
https://www.gamers.co.jp/contents/event_fair/detail.php?id=5156
【権利表記】(C)円谷プロ (C)2023 TRIGGER・雨宮哲/「劇場版グリッドマンユニバース」製作委員会
【株式会社カードラボ 会社概要】
株式会社カードラボは、トレーディングカードゲーム専門店『カードラボ』と、アニメ・ゲーム・キャラクターグッズ専門店『ゲーマーズ』を運営している会社です。 多彩なコンテンツでユーザーに夢、喜び、感動を提供する、アニメイトグループの企業です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
多国籍化する団地から見えてくるあるべき共生の形とは。横浜市霧が丘のインド料理店『スパイス・ゲート』
青葉台駅から横浜市営バスに乗り込むと、車内にはインド人だろう南アジア系のファミリーの姿。環状4号線を20分ほど走り、やがて霧が丘団地に入ると、インド濃度はさらに増す。ベランダで布団を干しているおばちゃんもインド人、すれ違う車の運転席にもインド人、散歩しているおじさんふたりもインド人……一見すると日本のどこにでもあるような団地なのだが、インド人の住民がとっても多いことで知られているのだ。
春の七草といえばお粥。三重県鳥羽市の国崎では“海の七草”をたたいて食べる!?
毎年1月7日が近づくと、スーパーに並ぶ“春の七草粥セット”。セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七つ。けれど、それとはまったく違う七草を用意する地域があります。古来、伊勢神宮へ献上する熨斗(のし)アワビ(*)を作っている三重県鳥羽市の国崎(くざき)では、なんと! “海の七草”を用意するんです。イラストを拡大してどうぞ~。*アワビを薄くはいで引き延ばして干したもの
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。