株式会社リトルリーグ
タイムレスで洗練されたジュエリーが世界中で愛されている【MIZUKI】。デザイナーMizuki Goltz(ミズキ・ゴルツ)が、ロンハーマン千駄ヶ谷店でのトランクショーにあわせて、2024年7月にニューヨークから来日いたします。
<MIZUKIデザイナー来日情報>
7月6日(土)~7日(日)
デザイナー在店時間:13:00~17:00
ロンハーマン千駄ヶ谷店
東京渋谷区千駄ヶ谷2-11-1
03-3402-6839
今回、ロンハーマン千駄ヶ谷店を皮切りに下記4店舗でMIZUKIのトランクショーを開催いたします。24FWの新作アイテムとして登場した「SILK CHARM」のリボン部分をエレガントな雰囲気を纏うベルベッドに変え、ロンハーマン別注として販売いたします。他にもシルクリボンやチェーンとチャームを組み合わせた新作ネックレスも初お披露目するほか、24FWコレクションの新作から定番アイテムまで100点近いラインナップの中からオーダーいただけます。
<MIZUKIトランクショー情報>
◆ロンハーマン千駄ヶ谷店 7月6日(土)~7月15日(月)
◆ロンハーマン二子玉川店 7月20日(土)~7月28日(日)
◆ロンハーマン名古屋店 8月3日(土)~8月12日(月)
◆ロンハーマン六本木店 8月17日(土)~8月25日(日)
左:Ron Herman 別注 SILK CHARM ハート¥121,000 中央:Ron Herman 別注 SILK CHARM パール¥154,000 右:Ron Herman 別注 SILK CHARM ドッグタグ ¥209,000
ロンハーマン別注として販売するベルベッドのSILK CHARMは、ハート、パール、ドッグタグの3型のモチーフからお選びいただけます。身に着ける人の魅力を引き立ててくれるMIZUKIのジュエリーは、 Tシャツ×デニムなどのカジュアルスタイルとの相性も良く、 SILK CHARMをネックレスやブレスレットとしてコーディネイトすることでエレガントさがプラスされ新たなスタイルを楽しめます。ドレスアップしたスタイルにカチューシャのようにつけても素敵です。
24FW 新作コレクション
MIZUKI HISTORY
デザイナーのミズキ・ゴルツが夫のアランと共にNYで設立したジュエリーブランド。エフォートレスで洗練されたアイテムは、1996年にブランドを立ち上げて以来世界中で愛されています。繊細で官能的な曲線のフォルムに個性をブレンドさせ、レイヤードを楽しむことでその人に合ったユニークなコーディネイトを実現します。トレンドに左右されないタイムレスなジュエリーは、身に着ける人の魅力を引き立て、主張しすぎることもありません。パールがすべてのデザインの原点であり、流れるようなゴールドのラインやレザーと組み合わされモダンなジュエリーを生み出しています。着け心地やスタイルに妥協することなく、あらゆる年代の女性の日常生活に寄り添うコレクションを発表しています。ブランドの進化とともに、コレクションも進化しており「シー・オブ・ビューティー」はシンプルさを、「プリヴェ」はよりラグジュアリーでアバンギャルドなスタイルを追求しています。
Ron Herman / MIZUKI
ロンハーマンのオンラインストアでも一部MIZUKIを取り扱っておりますので、ぜひチェックを!
MIZUKI HP (USA)
Instagram (USA)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!!
さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事
『更級日記』の作者・菅原孝標女が憧れた夕顔と浮舟。現代の私たちも感情移入できる『源氏物語』のヒロインたち
一年にわたる大河ドラマ『光る君へ』も最終回を迎え、そして一年にわたる本連載もとうとう最終回となった。これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました……! さて連載の締めくくりでは、ある日記を紹介したい。平安時代に『源氏物語』を愛読していた女性の日記だ。おそらく『光る君へ』最終回にも登場する書き手なのではないだろうか。
タブレット純と行く、相模原エレジーさんぽ。ネオンに憧れた少年時代の悲喜こもごも
物腰柔らかなキャラクターと、美しい低音の歌声とのギャップが魅力的なタブレット純さん。5歳から成人になるまで過ごしたという相模原市の旧・津久井町(現・緑区)を歩いて思い出を語ってもらった。聴こえてきたのはどんな哀歌か。『散歩の達人』2024年11月号掲載のインタビューに「【番外編】オフショットルポ」を加えた、Web限定ロングバージョンです!
【東京レトロゲームさんぽ】レトロパソコン(PC-8801シリーズ)~80年代キッズみんなが憧れた未来の象徴
1980~90年代、電気店の店頭や徐々にでき始めたパソコンショップなどで最先端機器だったパソコン(以下PC)と、そこで動いているゲームを見て強烈な憧れを抱いたキッズは相当数いたはずだ。