株式会社ポニーキャニオン


株式会社ポニーキャニオンのグループ会社で、アトラクション、イベントなどの企画制作やエリア開発などの事業を展開する株式会社ドリームスタジオが、Bunkamura、産経新聞社、WOWOWとともに主催するイベント『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』を12月28日まで開催中。会場の渋谷ヒカリエに足を運び、現地の模様をお届けします!

展覧会は、2022年に韓国・ソウルにて初開催。独特の世界観、センス、構図、ユーモアで世界中に熱狂的なファンを持つ映画監督ウェス・アンダーソンの作品に出てきそうな、世界の実在の風景を撮影し投稿する人気Instagramコミュニティ「Accidentally Wes Anderson (AWA)」の魅力が詰まっています。会場内には、「AWA」に投稿された300点余りの写真が、11のキーワードと各々の興味深いストーリーともに紹介されており、世界各地を訪れた人々の旅を疑似体験できるとのこと。

本展は4月から5月に日本で初開催された『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』に、「南極大陸」で撮影された作品を集めた新たな展示エリアや、『ウェス・アンダーソンすぎる風景みつけたコンテスト』の入賞作品の展示など、バージョンアップした内容になっているそうです。

内覧会では「AWA」の生みの親、ワリー&アマンダ・コーヴァル夫妻によるギャラリートークも行われました。「The Seventh Continent(七番目の大陸)」には、おふたりが実際に南極に行かれたときの写真も展示してあるとのこと。「10日間に渡る滞在だったんですけれど、なかなか見られないさまざまな風景を見ることができて、それらを今回の新たなセクションとして、みなさんと共有できることを嬉しく思います」とアマンダ氏。また、ワリー氏は「今回は、世界各国、各地域の写真に加えて、フォトコンテストで選ばれた写真も展示されています。選定するのもとても楽しかったので、来場したみなさんにも写真を通じて、世界を周遊している気分を味わってエンジョイしていただきたいです」と本展への想いを語ってくれていました。


まずは「Welcome Adventurers」エリアからスタート。ここでは展覧会の説明や、各エリアの入口にあるQRコードを読み取ることで作品の解説ページにアクセスすることができるなど、展覧会の楽しみ方についての案内が。実際にアクセスしてみると、“この場所にそんなエピソードが!”と思う歴史的背景や文化的背景などを知ることができました。

続いての「Open Your Album」エリアには、海外の砂浜や観覧車など映画に出てきそうなノスタルジックな写真が集められています。その中にどこか見覚えのある写真だなとクレジットを見てみると、なんとナガシマスパーランドのジェットコースター。空間の切り抜き方次第で、また違った魅力的な風景になるのだと驚かされました。

そして、乗り物好きの方はじっくり足を止めてしまうであろう、様々な鉄道の駅の写真が展示された「The Terminal」、飛行機やバスなどの乗り物の写真が集まった「Mind the Gap」と続きます。エリアの一部は電車車両のような造りで、窓枠のスペースを覗き込むと各地の風景映像を映し出されており、まるで鉄道旅行をしているような気分を味わえます。もちろん撮影スポットとしてもオススメです。

映画『グランド・ブダペスト・ホテル』の世界観を再現した空間「Check in, Please」は、エリアの一部がフロントのような造りになっており、作品の中に入り込んだような気分に。こちらも撮影スポットとしてオススメです。そんな素敵な内装の中には、世界各地の個性的なデザインのホテルなどの写真が並んでおり、“こんな素敵なところに泊まりたい!”と気持ちが高ぶるはず。特にいくつもの鹿の角が飾られた「モーリッツブルク城」の写真は衝撃的でした。

そのほかにも、「マリーズ・チョコレート」など市街地の写真が印象的な「Cities to Explore」、世界各地のプールをまとめた「Cool Pools」、ピンクとターコイズブルーの写真だけを集めた「Colorful Collection」、草原や真っ白な雪景色写真を中心に設置された「Relax in Nature」などが展開されています。

そして、今回初公開の「The Seventh Continent」へ。南極大陸をテーマとした写真が並ぶ中、目に止まったのは大型プレミアム探検船ロアール・アムンセン号の写真。どんな海上でもものともしなさそうな圧倒的なスケール感は必見です。また、飾ってある写真のせいか不思議と他のエリアよりも肌寒さを感じ、“これも旅の疑似体験か!”と納得してしまいました。

「Visitors Center」には、写真の他に数台のモニターが設置してあり、旅先を選び登録し、自分好みにカスタマイズしたボーディングチケットを作成することができます。メールアドレスを入力すると送ることができるので、ぜひ試してみてください。ただ、ついつい集中してしまうので、周りの方の迷惑にならないように気をつけましょう!

そして、エリアを抜けるとグッズの販売コーナーが登場。前回販売されていたグッズや韓国直輸入グッズに加えて、今回新たなグッズが用意されていました。さまざまなサイズの「アートパネル」や、カラフルな色合いの「刺繍マチ付きポーチ」、写真やロゴがデザインされた「コンパクトミラー」などが並ぶ中、ひときわ目についたのは「モバイルバッテリー」。本展を象徴する写真がデザインされており、部屋のちょっとしたインテリアとしても使えそう。“どれにしようかな?”と迷ってしまうほど魅力的なアイテムがたくさん並んでいるので、現地で手に取ってみてください。

また、最後には『ウェス・アンダーソンすぎる風景みつけたコンテスト』の入賞作品の展示がされているので、これから「AWA」に投稿しようと思っている方は、撮影をする際の参考にしてみるのもいいかも。

初めての方はもちろん、一度訪れていてもその時々で心惹かれる写真が変わったりもするので、何度でも楽しめる本展。世界中を旅した気分になったり、“いつかこの国に訪れたい!”と旅行のきっかけにもなるので、渋谷を訪れる機会がある方はぜひ足を運んでみてください。

【イベント情報】
『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』
期間:2023年11月25日(土)~ 12月28日(木) ※休館日なし
時間:11:00~19:00(入場は18:15まで)、毎週土曜日:11:00~20:00(入場は19:15まで)
会場:東京・ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ 9F)
料金:当日 一般2,200円 / 大学生1,600円 / 高校生以下1,100円(全て税込)
※未就学児は入場無料。
※学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
※障がい者手帳のご提示でご本人様とお付き添いの方1名様は半額となります。(一般1,100円、大学生800円、高校生以下550円)
当日窓口にてご購入ください。

公式ホームページ:https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_AWAwinter/
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