アモルフ
-創業から7年、鎌倉でも活動を始めて1年-

アモルフ株式会社(本社&倉敷店:倉敷市東町1-23、代表取締役:佐藤鏡文)は、ペンケースなど文具小物をメインとするブランドamorph(アモルフ)を展開しています。2022年3月から鎌倉にも制作販売拠点をつくり、新商品の開発に勤しんでき ました。この度、2023年3月25日(土)に、アモルフ鎌倉店で、周年の販売会を開催いたしますのでお知らせ致します。


1.【周年の販売会について】
 アモルフは、2016年4月1日に創業し、今7年が経つところです。2019年8月から始めたアモルフ倉敷店(倉敷美観地区内)に加え、2022年3月にアモルフ鎌倉店での制作販売活動が始まっています。

 2020年2月にアモルフ倉敷店の改装をし、お店をリニューアルオープンするところでコロナ禍に入り、観光地でもある倉敷美観地区エリアにくる人が激減したことを思い出します。

 2022年3月にアモルフ鎌倉店を設け、倉敷と鎌倉での制作販売活動が始まって約1年です。移動制限もなくコロナ禍が落ち着いてきているこのような状況で迎える、アモルフにとっては初めての春です。

 そこで、この度、2023年3月25日(土)に周年の販売会を、(急ではありますが)開催いたします。

会では、ロールペンケース、ブックカバー、そして一言箋付ペンケースなど、人気商品は勿論、最近開発したばかりのアイテムが並びます。

(最近開発したアイテム)

1.2つ折り財布 2.3つ折り財布 3.新作手帳展示 4.1本挿しペンケース etc.

————————————–
★イベント内容★
【イベント名】アモルフ周年会

【日時】2023年3月25日(土) 11-17時 (10時-10時半 動画配信)

【場所】アモルフ鎌倉店(鎌倉市小町1-15-2 301)

【内容】1.既製品の販売 2.カスタムオーダー品の販売 3.珈琲とドリンク(無料)
一言箋付ペンケース

2.【amorphについて】
amorphは、「手書き」「手を動かすこと」は大切だという想いで始まりました。そのシンボルは、木とマグネットの閉じ口のパーツです。2016-2019年は、そのパーツを元に、各地の職人さんと多くの作品を制作してきました。2020年に入り、コロナ禍もあり、代表佐藤がマスクケース「真救キーパー」やスマホケースなどの商品開発を進めました。2022年3月からは鎌倉にも制作販売拠点ができ、商品開発を進め、今春に発表させて頂く計画です。

amorphの情報は、SNSやホームページで発信しています。活動を共にして下さる仲間を募集しています!
ご興味ある方はぜひご連絡ください。(info@amorph.co.jpまで)

動画でのamorphの活動の紹介も始めていますので、ぜひSNSやホームページをチェックください。




3.【アモルフ(株)について】
2016年4月創業。「手書き」「手を動かすこと」は大切だという想いから、代表佐藤が、「鍵⽳付手帳ケース」を開発したことがきっかけとなり、屋号「プレシャスライティング」で起業しました。amorphは、木とマグネットの閉じ口をシンボルとして、そのパーツで日本の各地の職人さんと商品を共同開発しながら事業を進めてきました。
2019年には、ロールペンケース「展」が好評頂き、初めて文房具屋さん大賞2020にも入選させて頂きました。
2020年はコロナ禍になり、マスクケース「真救キーパー」が好評頂き、文房具屋さん大賞2021にも入選させて頂くことができました。この年度には、倉敷美観地区の店舗で商品開発に励み、スマホケースなど多くの商品を開発いたしました。
2022年春には、一言箋付ペンケース「言」を開発したり、鎌倉に制作販売拠点をOPENしています。
2023年冬は東京ギフトショーでよい反響を頂き、この春、倉敷や鎌倉などで多くのお客様にお会いできることを楽しみにしております。
※amorphは、ギリシャ語で「不定形の」「決まった形を持たない」という意味。手を動かし続けることで時代の半歩先いくブランドでありたいとの思いを現しています。2016年9月に社名変更し「アモルフ株式会社」になっています。


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ