株式会社 日本コクレア
補聴器・人工内耳で高まる生活の質
加齢性難聴は年齢を重ねるにつれて生じる聴力の低下で、音を感じる能力が低下する現象(感音難聴)です。個人差はありますが音を感じる細胞は徐々に減ってきてしまいます。聴力が低下するとさまざまな社会生活に影響を及ぼし、認知症につながる危険性も秘めています。今回、筑波大学附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 教授 田渕 経司 医師より、加齢性難聴と認知症をテーマに補聴器や人工内耳についてわかりやすくお話しします。運動と脳トレを合わせたエクササイズ体験も予定しています。皆様のご参加お待ちしております。
日時:2023年4月8日(土) 14:00 ~ 15:30
会場:ホテルレイクビュー水戸 2F 飛天 ABC
定員:200名(要事前申込み・参加無料)
申込締切:4/5(水)
プログラム
加齢性難聴と認知症について ー補聴器・人工内耳で聴こえを取り戻すー
筑波大学附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 教授 田渕 経司 医師
ドイツ発祥の脳トレエクササイズ 「ライフキネティック」で脳と体を活性化!
ライフキネティック公認トレーナー 木氣治療室院長 石塚 雅章 先生
お申込み方法
Web申込みフォームまたは下記QRコードからお申込みください。
https://form.run/@tsukuba0408
イベントについてのご質問はこちら
メール hospital.oubo@gmail.com
電話 090-9857-1493(月・水・金:10:00~15:00)
主催:筑波大学附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
協賛:ブルームヒアリング株式会社、株式会社水戸リオネット補聴器、マキチエ株式会社、株式会社日本コクレア
コクレア社 Cochlear Limited (ASX:COH)
コクレア社は、埋め込み型聴覚ソリューションの世界的なリーダーです。中等度から重度の難聴を持つ人々に音という贈り物をお届けするため、世界の4,000人以上の従業員が働き、研究開発に年間180億円以上を投資しています。当社の製品には、人工内耳システム、骨固定型補聴器、その関連製品が含まれます。幅広い年齢層の難聴者が聴こえの改善によって充実した生活を送ることができるよう、1981年以来、180以上の国々で、これまでに70万台を超える人工聴覚器をお届けしてまいりました。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2023.03.14
加齢性難聴と認知症のお話し
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、店舗の休業や営業時間の変更、イベントの延期・中止など、掲載内容と異なる場合がございます。
事前に最新情報のご確認をお願いいたします。
事前に最新情報のご確認をお願いいたします。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!! さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

『Coffee KOBAN』。交番だった建物が喫茶店に大変身! 横浜・栗田谷にできた地元住民の憩いの場
古民家や銭湯がカフェやギャラリーに生まれ変わることが増えている昨今。しかし、元は交番だったというお店はなかなか珍しいのではないだろうか。2023年4月にオープンしたその名も『Coffee KOBAN』は、オープン前から地元住民の注目の的だった。長年放置されていた交番の建物が、カフェに生まれかわるというのだから気にならないわけがない。しかもコーヒー豆の焙煎もお店で行うという本格派。どうしてこの建物でカフェを開くことになったのか。そこにはオーナー後藤尚久(ごとう なおひさ)さんの夢と情熱の物語があった。