RECREATIONS株式会社
映える非日常 × 選べるデザイン
千葉県木更津市でシーサイドグランピングパーク「WILDBEACH」を運営する RECREATIONS株式会社(本社:渋谷区、代表取締役:原田康弘)は、まったりユルい、映える、気軽なキャンプ「チルキャン」コスパ最強プランをスタートします。
土日も利用可能、最大で約70%割引、火おこしからバーベキューの焼き方のお手伝い、冬でも暖かい暖房付き、お姫様気分の真っ白な、映える、選べるデザインサイトなど 初めての女子会をお手軽に、リーズナブルに応援するプランやサービスをお届けします。
今話題の「みんなで楽しくダメになる」「着るビーズクッション」も無料貸出いたします。
映える部屋で「ダメダメなチルキャン女子会」をお楽しみください。
WILDBEACHの魅力
-東京から30分の手軽さ-
都内の高速バスも利用出来る、初心者に手軽なアウトドア施設です。
海を超えた2ヘクタールの広大な敷地で、キャンプ&バーベキューを叶えます。
バーベキューの本場アメリカでナンバーワンシェアのWEBER社のグリルと炭火でお楽しみいただく本格アメリカンバーベキューは別格です。
近隣には遊園地や点在する公園、名所、ショッピングセンターもあるので、アウトドア初心者や女性・子連れの方も安心してお楽しみいただけます。
-映える非日常、LAテイスト-
770坪のホワイトビーチとアメリカンリゾートの雰囲気漂うオンリーワン空間が施設の中には広がっています。
真っ白い砂浜でのリゾートバーベキューや店舗屋上で水平線を眺めながらのルーフトップバーベキューは、フォトジェニックでとってもお洒落!ただ美味しいだけじゃつまらない、大好きな仲間とたくさん写真をとって素敵な思い出を残してください。
-選べるサイトデザインとプラン-
ホテルからドーム、エアストリーム、オリジナルテント等、デザインは20種類以上!
WILDBEACHではビンテージからラグジュアリーまで複数のデザインがあるので、必ずお客様の好みのデザインがあるはずです。
泊まらずに気軽にグランピング気分を味わえるデイキャンププランや大好きなペットと一緒に宿泊できるプラン、ビア缶チキンやサーロインステーキが付いたバーベキューセットをお店で用意した手ぶらプランから近隣施設で食べ物を購入して持ち込みできるプランなど、様々な楽しみ方ができるプランをご用意しています。
■施設概要
店舗名:WILDBEACH木更津
住所:〒292-0009千葉県木更津市金田東2-10-1
電話番号:070-3669-8480
営業:水曜日・木曜日定休日(3月17日以降水曜日のみ)
URL:https://wildbeach.jp/kisarazu/
近隣施設:三井アウトレットパーク木更津/観覧車遊園地/千葉フォルニア/コストコ/ホームセンター/スーパーマーケット/日帰りスパ/コンビニ
紹介動画:https://www.instagram.com/reel/Cg9YbgRAYyk/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
■料金プラン
【宿泊プラン】
チルキャン:2,860円/1名~
持ち込みグランピング:3,200円/1名~
バーベキュー付グランピング :8,450円/1名~
女子会スペシャル:2,860円/1名~
愛犬と過ごすキャンプ:4,450円/1名~
3月30日までは、千葉とく旅キャンペーン専用プランもご用意しております。
詳しいプラン一覧は下記URLよりご確認ください。
https://www5.489pro.com/asp/489/menu.asp?id=12000063&lan=JPN&ty=ser&m_menu=1&dt=4
【日帰りプラン】
お気軽デイキャンプ:2,555円/1名~
ビーチソファバーベキュー:3,850円/1名~
ビーチテラスバーベキュー:3,300円/1名~
ビーチサイドバーベキュー:2,200円/1名~
ルーフトップパーティーサイト:30,000円/~18名
■チルキャン概要
期 間:2023年3月14日(火)まで
特徴1:女子会で人気の映えるお部屋5種類限定!
特徴2:14時~(通常15時~)レイトチェックアウト~11時(通常~10時)
特徴3:話題の「着るビーズクッション」が無料貸出!
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2023.02.07
コスパ最強「チルキャン女子会」スタート「着るビーズクッション」も無料貸出!
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、店舗の休業や営業時間の変更、イベントの延期・中止など、掲載内容と異なる場合がございます。
事前に最新情報のご確認をお願いいたします。
事前に最新情報のご確認をお願いいたします。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!! さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

ギンレイホールに東急百貨店本店、三愛ドリームセンター……2023年春までに姿を消した昭和の面影
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第19弾として、2022年10月~2023年1月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫

中華鍋をふるい、油たっぷりの一皿を作る手と、機械油のしみついた手と
よく行く中華屋さんがあるんです。日替わりランチの炒めもの、これがもう、しみじみ旨い。古びながらも磨き上げられてピカピカな厨房をのぞくと、長ネギ、キャベツ、人参、ピーマンなど、女将さんが刻んだ野菜入りの金ザルがズラリ並んでいて、親父さんはそれぞれを無造作に掴むと、鍋肌てらてらに油をひいた中華鍋へと放りこんでいきます。