一般社団法人コトハバ
人間の文化は遊びにおいて、遊びとして、成立し、発展する。
東京駅から新幹線で66分の群馬県みなかみ町。
谷川岳を望むサウナダイニング施設を2022年夏オープンします。
「連なる心地良さ」をテーマに、大切な仲間と共に過ごし自然回帰する場を創り上げました。 「大切な仲間たちとアウトドアサウナやダイニングを楽しみ、焚き火を囲みながら語り合いたい」
「チームビルディングとして、仕事仲間とより仲を深められる体験をしたい」
「仲の良いシェフと友人を連れて特別なダイニングの時間を共に過ごしたい」 雄大な谷川連峰、対流湿式の本格サウナ、利根川源流の湧水、地産木材を使った焚き火料理が、人としての根源的な欲求を満たし、仲間と心のうちを全開放できる特別な体験をお楽しみください。
MOOSKA(ムースカ)の連なる心地良さ
■ 五感で愉しむ
谷川連峰の稜線を眺め、山々の澄んだ空気を味わい、オーガニックアロマの香りを楽しみ、薪火の風味とゆらめきを感じ、「人」の野生的な感覚を呼び覚まします。
■ 貸切の対話空間
サウナとダイニングを楽しむエリアと、夜ふかしして話せる宿泊棟の2棟を貸切りでご利用いただけます。
仲間だけのプライベート空間は、思わず話せてしまう『本音』の会話を誘発させます。
■ 対流湿式サウナ×オーガニックアロマ
HARVIA社製の対流湿式サウナストーブLEGEND300を設置し、天井は蒸気がまわりこみやすいアール設計仕様。蒸気の対流をダイレクトに感じる天井高1.1mの座面に腰を掛け、地元のオーガニックアロマを使ったロウリュを体感できます。さらに利根川源流の湧水(水温は通年10~16°C)掛け流しの水風呂と、谷川岳を眺めながらの外気浴で、みなかみの自然に身体を預け、唯一無二の開放的なサウナ体験を楽しむことができます。
■ アウトドアダイニングに最適な設え
約80平米のウッドデッキにコットン生地のタープを展開し、自然と一体となったアウトドアスタイルでの食事を味わうことができます。キッチンが隣接しており、ゲストシェフと一緒にダイニング&宿泊ができる特別なイベント開催も可能です。
■ 焚き火で語らう
宿泊棟にある直径1mのファイヤーピットを囲みながら、幻想的な焚き火のゆらめきを前に仲間と眠くなるまで語りあえます。
■ 現在、公式ホームページの公開に向け、事前登録の受付をしております。
下記ティザーページより事前登録を行っていただくことで、オープン日およびサービス内容の情報公開をメールにていち早くご案内いたします。
https://mooska.jp
取材等のご依頼も承っております。
MOOSKA DE STUBEN(ムースカドストゥーベン)
所在地:〒379-1303 群馬県利根郡みなかみ町上牧2216-1
電話番号:080-3274-0991
メールアドレス:inquiry@mooska.jp
Instagram:https://www.instagram.com/mooska_de_stuben/
Facebook:https://www.facebook.com/mooskadestuben
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
更新日:2022.06.16
【1日1組限定】アウトドアサウナ×薪火ダイニング『MOOSKA DE STUBEN(ムースカドストゥーベン)』群馬県みなかみ町に2022年夏オープン
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、店舗の休業や営業時間の変更、イベントの延期・中止など、掲載内容と異なる場合がございます。
事前に最新情報のご確認をお願いいたします。
事前に最新情報のご確認をお願いいたします。
おすすめするスポットやお店のメニューなど、みんなの「こりゃいいぜ!」を絶賛募集中です!! さんたつ公式サポーター登録はこちら
新着記事

賛否両論の「ら抜き言葉」の使って良いシーン、悪いシーンとは? 短縮だけでないもうひとつの役割
みなさんは、「ら抜き言葉」を日常的に使っているだろうか? あるいは、会話で耳にして違和感を覚えるだろうか?未だ議論のある表現の現在地を、国語学者の小野正弘先生が整理してくれた。単なる表現の短縮や言いやすくするための変化だけでなく、「らを抜く」ことで、ことばの意味を明確にするメリットも。