日中友好会館美術館
絵画や彫刻、映像など日本初公開の現代作品35点を介して中国の“いま”を垣間見る!

 日中友好会館は、日中両国政府の合意に基づいて創設され、文化交流をはじめ、青少年交流、留学生寮や語学学校の運営などの事業を幅広く展開し、日中両国の民間交流の拠点となっています。  日中友好会館美術館は、日中友好会館の文化活動の一環として1988年に開館しました。以来、中国の伝統工芸や書画、現代アート、公演など多彩でオリジナリティある企画展を意欲的に開催しています。  本展覧では、「~北京国際美術ビエンナーレより~ アートで見る中国のいま」と題し、“世界最大規模の絵画と彫刻を主とする国際美術ビエンナーレ”と称される「北京国際美術ビエンナーレ」の出展作品から、厳選した絵画・彫刻・映像など、バラエティに富んだ作品35点を展示紹介します。日中国交正常化50周年となる記念の年に、現代のアーティストによって映し出された「中国のいま」を、作品を通じて感じていただければと思います。




◎本展の3つの推しポイント
1
.展示作品は全て日本初公開!世界が注目する中国の現代美術作品が集結
 アート市場規模がアメリカに次いで世界第2位となり、アートシーンにおいても注目を集める中国。本展では2000年以降に制作された、中国画・油彩画・版画・彫刻・映像・ミクストメディアなどバラエティに富んだ作品35点を展示紹介します。いずれも日本初公開となる作品です!

2.注目の若手アーティストから著名アーティストまで、幅広いの作品を展示
 ポップでアイキャッチな作品を通して現代の欧米中心主義的価値観に疑問を呈する若手彫刻家・譚旭(Tan Xu)、ロンドン・ヴィクトリア&アルバート博物館に自身の作品がコレクションされるなど、国際的にも高い評価を得る陶磁器作家・李立宏(Li Lihong)、中国を代表する版画家・徐匡(Xu Kuang)など、近年大注目の若手アーティストから長年第一線で活躍するアーティストまで幅広い層の作品を展示します。

3.二胡奏者・桐子(YouTubeチャンネル登録者数約3.4万人)が出演!サマーコンサート開催

 展覧会期中、日中友好会館大ホールにて、二胡と琵琶のサマーコンサートを開催します。可愛いコスプレ姿での演奏やジャンルにとらわれない独自の演奏スタイルが話題の二胡奏者・桐子と、関西を中心に活躍する若手琵琶奏者・さくらの共演。伝統楽器の新たな可能性を追求する二人の演奏にご注目!
◎開催概要
【展覧会名】日中国交正常化50周年記念展PartII
      「~北京国際美術ビエンナーレより~ アートで見る中国のいま」
【会   期】2022年6月17日(金) ~ 8月14日(日)
【主  催】公益財団法人日中友好会館、中国美術家協会
【後  援】中華人民共和国駐日本国大使館、中国文化センター、公益社団法人日本中国友好協会、
      日本国際貿易促進協会、一般財団法人日本中国文化交流協会、日中友好議員連盟、
      一般財団法人日中経済協会、一般社団法人日中協会
【会  場】日中友好会館美術館 (東京都文京区後楽1-5-3)
【開館時間】10:00~17:00(6/24、7/8、7/22、8/5は20:00まで開館)
【休 館 日】月曜日
【入 館 料】無料
【アクセス】・都営地下鉄「飯田橋」C3出口より徒歩1分
      ・JR総武線「飯田橋」東口より徒歩7分
      ・地下鉄東西線・有楽町線・南北線「飯田橋」A1出口より徒歩7分
【本展URL】https://jcfcmuseum.jp/events/event/2022-11/


展覧会のみどころと各章のご紹介
CHAPTER.1 自然との共生
 「世界の工場」と呼ばれ、急速な経済発展を遂げてきた中国。この40年間で、14億の人々の暮らしは、便利で豊かなものになりました。その一方で、PM2.5をはじめとする大気汚染、河川や湖、地下水などの水質汚濁、土壌汚染など、数多くの環境問題を抱えています。
 自然と共生しながら持続的に発展していくことが世界共通の課題となっている今、現代アーティストたちが作品を通して警鐘を鳴らします!

徐牧原Xu Muyuan《侵食》2009年、ミクストメディア
羅志楠Luo Zhinan《箸の木》2006-2009年、油彩画


CHAPTER.2 『都市と地方、人々の生活』
 日本の約26倍という広大な国土を持つ中国。超高層ビルがそびえ立ち人口が密集する「都市」から少し離れると、そこには昔ながらの素朴な生活風景が残る農村や、少数民族文化が色濃い地域、豊かな自然に囲まれた地域など、様々な表情をした「地方」が存在します。
 本章では、アーティストが捉えた都市と地方のコントラストを通じて、あなたがまだ知らない中国へ旅に出ましょう!


徐匡Xu Kuang《ザーシと彼の羊》2005年、木版画
胡建涛Hu Jiantao《夕暮れの異郷》2018年、シルクスクリーン


CHAPTER.3 『温故創新
 悠久の歴史の中で育まれた中国の伝統・文化。それらの卓越した技巧や精緻な美しさは、古くから中国国内のみならず、世界中の人々を魅了し、影響を与えてきました。
 本章では、中国の伝統的・歴史的なものをモチーフに、「現代」というエッセンスを取り入れ創新された多様な作品を紹介します。アーティストたちによる、新感覚の表現をお楽しみください!
李立宏Li Lihong《McDonalds-China》2004年、陶磁器
譚旭Tan Xu《クリーム油条》2009年、彫刻


◎関連イベント
1.砂絵アートパフォーマンス×の共演


華麗な古筝の音色にのせて、砂の粒子と光の陰影が作る幻想的なアニメーションをお楽しみください!
【日 時】6/25(土)
  1)11:00-11:40 2)14:00-14:40
【出 演】謝雪梅(古筝)、蔡暁華(砂絵)
【場 所】日中友好会館B1F・大ホール
【座 席】先着80名/回 立ち見OK 参加無料


2.とさくら 二胡と琵琶のサマーコンサート


二胡奏者・桐子と琵琶奏者・さくらが、伝統音楽の垣根を超えた新たな表現をお届けします。ジャンルにとらわれない独自の演奏スタイルをお楽しみください!
【日 時】7/6(土)、7/17(日)
     1)11:00-11:40 2)14:00-14:40
【出 演】桐子(二胡)、さくら(琵琶)
【場 所】日中友好会館B1F・大ホール
【座 席】先着80名/回 立ち見OK 参加無料

3.中国茶de納涼茶会


“納涼”をテーマに中国茶会を開催します。中国茶のいれ方、楽しみ方などを学びながら、美味しいお茶とお菓子でリラックスしたひと時をお過ごしください。
【日 時】7/23(土)、7/24(日)
     1)11:00-12:00 2)13:30-14:30 3)15:30-16:30
【講 師】安田薫子(中国茶サロン茶縁主宰、中国政府公認高級茶芸師)
【場 所】日中友好会館B1F・第一会議室
【定 員】6名/回 参加費500円


4.美術館コラボめし


カリカリの食感がおいしい油条(中華揚げパン)と、疲れた胃袋にほっこり染みる中国粥のセットをご賞味ください。美術館向かいの中国レストラン「馥」にて。展覧会期中のみ。
【営業時間】11:00-20:00 不定休
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