ラーメンの記事一覧

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麻醤麺のゴマのコクと香りを堪能せよ! 銀座『ABCラーメン』の絶品看板メニュー
銀座通り沿いにある『ABCラーメン』は創業1977年。昭和から変わらず営業を続ける老舗ラーメン店だ。開店当時の空気がそのまま残っているような店内でいただく看板メニュー・麻醤麺(マージャンメン)は、ゴマの風味とコクを楽しめるヘルシーラーメン。ぜひ味わってほしい一杯だ。
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下北沢で食べたいおすすめラーメン9選。王道から変わり種までバラエティ豊か! そしてうまい‼
音楽、演劇、古着……多種多様なカルチャーが混ざり合う下北沢は、ラーメンに至っても王道から変わり種まで実に多種多様だ。昔から愛される老舗や注目の新店など名店ぞろいの下北沢で、一度は食べておきたいラーメンを紹介しよう。
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夢中ですすりたくなる中華そば! 下北沢『なおちゃんラーメン』で記憶に刻まれる一杯を
2022年3月から下北沢で営業する『なおちゃんラーメン』は、路地裏にたたずむ知る人ぞ知るラーメン店だ。切りたてのチャーシューがたっぷりと入った中華そばは、見た目以上にパンチがある。ここ最近、巷で話題の“ちゃん系ラーメン”を下北沢で体験してみよう。
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博多ラーメンを選んだ理由は、好きだから!臭みのないあっさりとんこつがうまい浅草『うりんぼ』
浅草駅から約10分。浅草ラーメン激戦区とも言われる言問通りに『うりんぼ』はある。ひときわ目立つ黄色の看板を目指し、多くの常連客が通っている。まったく臭みのないスープに、博多製麺からの直送品である麺を使った一品だ。
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大正時代から味を引き継ぐ銀座『萬福』のラーメンとポークライスは最強のコンビネーションだ!
東銀座にある町中華『萬福』。大正時代に屋台からはじまった老舗で、現店主で3代目となる。時代とともに提供するメニューは変わってきたものの、昔から変わらぬスープの製法を受け継いでいるのが名物の中華そば。昔懐かしい醤油スープにややちぢれた中華麺、そして三角形の薄焼き卵がトレードマークだ。
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【ツウ旅】群馬県榛東村~榛名山が見守る地に、心穏やかな時間が流れる~
村の名が端的に示すとおり、上毛(じょうもう)三山の一つ・榛名(はるな)山の東麓に広がる榛東(しんとう)村。山懐(やまふところ)から利根川へ向けてゆるやかに傾斜する扇状地で、視界の先にはこれまた上毛三山の赤城山が悠然と横たわっている。群馬県のほぼ中央部に位置するが、鉄道や高速道路は通っておらず、伊香保(いかほ)方面への主要アクセス路からも少々離れているため、喧騒とはほど遠い。地元の方に「雨が少なく、湿気の少ない土地柄なんですよ」と教わったが、なるほど日照に恵まれ、山の眺望に恵まれ、旬の味覚に恵まれたこの地を訪れれば、誰もが穏やかな心持ちになるのもうなずける。
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銀座『共楽』。3代続く老舗が紡ぐ昔ながらのラーメンは心にしみる味
銀座駅から徒歩4分のところにある『共楽』は、60年以上銀座で愛され続ける老舗ラーメン店。今では3代目店主が2代目とともに店を切り盛りしている。昔ながらの中華そばは、3代目が自家製麺を合わせたことで、よりおいしくなったと評判だ。変わることなく受け継がれたその味は、手間隙かけて仕込む人の心がしみている。
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行列覚悟でビスクのような濃厚海老ソバを! マグロ問屋が経営するラーメンと海鮮丼の店・銀座『ウミノイロ』。
東銀座にある『ウミノイロ』は、マグロの卸問屋が経営する魚介を使ったラーメンとマグロ丼の店。海老の旨味を凝縮したビスクのようなスープの濃厚海老ソバや、専門店ならではの良質なマグロ丼は食べ応え十分。ランチタイムは行列覚悟だが、テイクアウトを利用するのもあり。
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赤提灯が灯る銀座『らーめん一郎』。青森地鶏と十三湖のしじみがじんわり旨い!
銀座駅から徒歩30秒と、駅からのアクセスが抜群なところにある『らーめん一郎』。店前の看板には、しじみらーめんにカレーらーめん、ねぶた漬ごはん。青森を連想させる気になるワードがちらほら。青森シャモロックや十三湖のしじみなどを贅沢に使ったラーメンで人気の店だ。
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東銀座『銀座 八五』。かえし不使用!? 元フレンチの巨匠が熟成生ハムで仕上げたラーメンは、常識を覆す唯一無二の一杯
東銀座駅から徒歩3分。まるで料亭のような店構えの『銀座 八五』だが、まぎれもなくラーメン店だ。長年ホテルのフレンチシェフとして勤めた店主は、気取らず誰でも入れる店をと、ラーメンの道に進んだ。一から作り上げたラーメンは、フレンチなどで培ってきた知識や技術を駆使し、タレ(=かえし)を使わないというラーメンの常識を覆す一杯。その味を求めて、日本国内のみならず世界中から大勢の人が訪れる。
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新宿の人気ラーメン店7選。味へのこだわり、見た目へのこだわりが強すぎる!
東京を代表する繁華街・新宿。数多くの飲食店が軒を連ね、新店も続々とオープンする。ラーメン店も然り。メニューも名店の系譜を継ぐものから、ほかにはない斬新なアイデアを盛り込んだものまで、実に多彩。ここでは特に店主のこだわりが感じられる個性的な店を厳選してご紹介!
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蒲田で人気の『ラーメン宮郎』で、濃厚な二郎インスパイア系や、卵黄やマヨでまろやかな汁なしを豪快に!
JR蒲田駅西口、東急東横線のガード下に続く蒲田東急駅前通り会は「バーボンロード」の愛称がある。その名の通り、飲み屋を中心に個性的な店舗が並ぶが、その中に『ラーメン宮郎』がある。極太の麺や大盛りの野菜、いかにもコッテリとしたスープが印象的な二郎インスパイア系の人気店なのだ。
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下北沢『タイ屋台999』で本場屋台さながらのあっさりタイラーメンにハマる!バケツパクチーも要チェック
下北沢駅すぐの商業施設“ミカン下北”のA街区で、2022年3月から営業する『タイ屋台999(カオカオカオ)下北沢店 』。コンセプトは「パスポートなしでいけるタイ旅行」。本場の屋台さながらの空間で、バラエティ豊かなタイの屋台料理を満喫できる。お腹を満たしながら、タイ旅行気分を味わえる楽しいスポットだ。
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“東京の台所”築地・豊洲を支える町中華。毎朝6時からいつもの客で大にぎわい
月刊『散歩の達人』で連載していた「町中華探検隊がゆく!」では市場中華、2店舗を取材していた。あれから5年もの時が経ち、市場は移転。人の流れも街も変わったが、両店は大きな波を乗り越え、なおも活気に満ち満ちていた。市場中華の今を切り取る。 取材・文=町中華探検隊(半澤則吉・下関マグロ)
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新宿御苑前『支那蕎麦 澤田』は白と黒の醤油で作る2種の清湯ラーメンが極上。海老ワンタンも絶品!
新宿御苑前駅から徒歩2分。『支那蕎麦 澤田』は、さまざまなラーメン店で研鑽を積んだ店主が作る、黒醤油と白醤油を使った2種の支那蕎麦で人気の店。名店仕込みの旨味あふれる黒と白の清湯(チンタン)スープはもちろん、海老ワンタン、肉ワンタンなどトッピングも極上の味わいだ。
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下北沢に来たら食べたい!老舗町中華『珉亭』の江戸っ子ラーメン
変わりゆく下北沢の街で、半世紀以上も変わらずお客を出迎える老舗町中華『珉亭(みんてい)』。先代からのこだわりがそのまま受け継がれた江戸っ子ラーメンは、何世代にもわたって愛され続けている。もはや地元のソウルフードといっても過言ではないだろう。
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新宿『ラーメン デニーロ』は「タクシードライバー」の世界観と濃厚 排骨担々麺にこだわり満載で中毒になるぜ!
新宿高島屋の近くにある『Ramen Deniro』はロバート・デ・ニーロと映画『タクシードライバー』をコンセプトとした担々麺専門店。看板メニューのPA-KOH・D・担々麺は旨辛スープとスパイスの効いた排骨、中太ウェーブ麺と中毒になりそうなおいしさだ。
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罪悪感フリー!下北沢『薬膳食堂ちゃぶ膳』でパンチの効いたヴィーガンラーメンを
ヴィーガン料理と聞けば優しい味わいを想像しがちだが、下北沢『薬膳食堂ちゃぶ膳』ではパンチのあるヴィーガンラーメンを食べられるとの噂。ヴィーガンとラーメンは両立できるのか?という疑問を抱えながら足を運んでみた。
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店長はラオタ会社員から転身! 新宿『Ramen Afro Beats』はダブルなバブルが口のなかで弾ける濃厚鶏白湯らぁ麺。
地下鉄新宿御苑前駅から徒歩5分。希少な地鶏・天草大王を使った濃厚な鶏白湯のラーメンが味わえる『Ramen Afro Beats(アフロビーツ)』。スープを少し泡立てるところから“泡系鶏白湯”と呼ばれ、ひとくちスープを啜れば元気な鶏の鳴き声が聞こえてきそうな濃厚なスープが決め手だ。特上鶏白湯らぁ麺には季節で変わるエスプーマがついてきてさらに風味豊かに仕上げている。
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谷中『一寸亭』の名物・もやしそばには、半世紀愛されてきた理由が詰まっていた
谷中ぎんざからすぐ、創業50年を超える老舗中華『一寸亭(ちょっとてい)』。これまで数々のメディアで紹介され、昼時には店先に列もできる人気店だ。シンプルながらも中毒性がある看板メニュー・もやしそばを味わいながら話を聞けば、半世紀も愛される理由が見えてきた。
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