ランチの記事一覧

グルメからはらぺこまで、よりどりみどり
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神奈川県民しか知らない!? 川崎の町中華『狸小路飯店』で神奈川のローカルフード・サンマーメンを堪能
ラーメンにシャキシャキ野菜のあんかけをのせた神奈川県のご当地グルメ・サンマーメン。味つけや具材は店によってさまざまで、食べ比べるのも楽しい。JR川崎駅西口から徒歩4分ほどのところにある1971年創業の老舗『狸小路飯店』のサンマーメンも、店主のこだわりやアイデアがつまった一品。とろみをまとった麺はいつまでも熱々で、野菜と肉の旨味が溶けこんだスープをズズズと飲み干せば、体が芯からポカポカになる。
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シャンプーするワニが迎える市川『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コンセプトは絵本×オリジナルイタリアン。
市川駅北口を出て右手の活気がある商店街、アイアイロード市川。こちらを抜けて真っすぐ進むと、右手に現れる『Café WANISHAN(カフェ ワニシャン)』。コーヒーカップに入ったワニが、シャンプーする姿を描いたユニークなキャラクターの看板が目に入る。イタリアンの厨房での経験を持つ店長・佐藤哲也さんと多彩な絵本の蔵書が迎えてくれる、あたたかく居心地の良い雰囲気のカフェだ。子育てサロン、工作遊び、大人の絵本時間などのイベントも開催する子育て世代には必訪の店である。
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国分寺で20年。カフェ『Roof』で出合えるあのころのカフェカルチャーと新しい発見
国分寺駅から5分ほど歩いた路地にあるカフェ『Roof(ルーフ)』は、深夜まで営業していてランチからティータイム、夜になるとバーのようにお酒も楽しめるお店だ。オープンは2004年。幅広いニーズに応えながら、国分寺の学生たちや近隣に住む常連客に長く愛されている。
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江戸の漁師の味を今に伝える深川めし。清澄白河『深川宿』で江戸情緒に浸る
古くは江戸時代の頃、物流の拠点となり栄えていた深川。遊廓や神社でにぎわい、漁師町としても発達し、新鮮なアサリも多く獲れる場所だった。今回は『深川宿(ふかがわじゅく)』で、そのぶっかけ飯(深川めし)をいただいた。江戸情緒あふれる店内でぶっかけめしをいただいていると、ふと今いる時代がわからなくなってしまう。江戸時代に思いをはせながら『深川宿』で食事をしてみよう。
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大森『ニシキダイニング』の魅力はアットホームなイタリアン! 忙しい仕事の合間も心地の良い空間でランチタイム!
2024年で創業20周年を迎える『ニシキダイニング』は大森駅から徒歩8分ほどの場所にある。パッと見はバーのような雰囲気のお店で、店内は店主・鳥島さんの笑い声が絶えない。皆が楽しくおしゃべりできる、アットホームでにぎやかなお店にしていきたいという鳥島さん。今回はランチの時間に訪れ、ボリュームのあるパスタをいただいた。気軽にイタリアンを楽しみたいという方や、時間のないサラリーマンやOLにも配慮された『ニシキダイニング』のランチ。さっそく店内に入ってみよう。
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地元で評判のオムライスは絶品! 大森『洋食亭おおはし』のタンシチューのせオムライスはリピート確実!
JR大森駅の東口から歩いて約5分ほどの場所には、昔ながらのアーケードのある商店街ミルパがある。その一角にあるのが『洋食亭 おおはし』。2024年で開業24年目という。『洋食亭 おおはし』は洋食屋というより、おそば屋さんもしくは和食屋さんのような外観。店主の大橋さんは、洋食を始める際に和のテイストをいれたかったのだそう。洋食というと、すこし気取った外観のお店も多いが、ここは和風でどの年代の人も入りやすい。今回は、人気メニューのタンシチューのせオムライスをいただいた。オムライスには大橋さんのこだわりがたくさん。ぜひ紹介していこう。
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究極のアジフライを食べるなら、花街の常連も通った大森の老舗『洋食入舟』へ。
今でこそ大森には商業ビルが立ち並びながらも、商店街や駅ビルも充実し、たいへん住みやすい場所としてあげられることも多い。しかし、かつて大森海岸のあたりは花柳界として発展していた。料亭や芸妓屋などが多く花街として栄えていたのだ。時代とともに数は少なくなり、今回伺った『洋食入舟』は花柳界としてにぎわっていたころの、最後の一軒となったそうだ。その『洋食入舟』で、最近人気があるというアジフライをいただいた。
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有名ホテル出身のシェフが腕を振るう大森のビストロ『bistro tetete』。ベビーカーも一緒に本格ランチを。
大森駅から徒歩10分、ジャーマン通りにかわいらしく佇む、『bistro tetete(ビストロ  テテテ)』。赤ちゃん連れから気ままな一人ご飯、大切な誰かとのひとときまで、周囲を気にせずのびのびと食事を楽しめるビストロだ。今回は、こちらのランチコースをご紹介。
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行列なんて気にならない!大森『天冨久』の江戸前穴子入り天丼は極上の一杯。
ランチ時にはいつも営業時間前から行列ができる大森の名店、それが老舗江戸前天ぷら屋『天冨久(てんふく)』だ。昼時の天冨久の行列は、地元民にとってはもはや大森名物ともいえよう。地元民はもちろん、遠方から足繁く通うお客さんも多いという大人気店『天冨久』のランチタイムでは、お腹も心も満たされる絶品天丼がいただける。今回は、生まれも育ちも生粋の大森っ子であるという店主の村口さんに、お店の歴史や天丼へのこだわりについて詳しく話を伺った。
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大森で昭和トリップ? レトロ感満載の純喫茶『珈琲亭 ルアン』で、本格コーヒー片手に至高のカフェタイムを
ディープな飲み屋街やおしゃれなランチスポットが点在する街、大森。そんなエリアで長年愛されているのが、近年数多くのドラマのロケ地として利用されることも多い『珈琲亭 ルアン』だ。昭和レトロ感満載のノスタルジックな雰囲気漂う店内では、オーナー自らが淹れた本格コーヒーが味わえる。今回は、喫茶店100名店に選出されたこともある『珈琲亭 ルアン』を営むオーナーの宮沢さんに、お店の歴史やコーヒーへのこだわりについて詳しく話を伺った。
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【ミヤシタパーク】ランチも人気の『NEW LIGHT』で楽しむ苺のアフタヌーンティー ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第5弾です。
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本格派高級北インド料理をランチで気軽に堪能! 大森『インド宮廷料理 Mashal マシャール』
『インド宮廷料理 Mashal マシャール』は、インド料理業界の第一人者であるフセインシェフが提供する本格派インド料理店だ。東京・大森で2022年7月にオープンして以来、テレビや雑誌などでもとりあげられ人気店となっている。専属のシェフがタンドール釜で焼いた料理が自慢で、ディナーでは、壺焼きのビリヤーニーも楽しめる。高級インド料理店といった様相だが、ランチなら気軽に本格インド料理が堪能できるとあり、今回はランチタイムにお邪魔してみた。フセインシェフと長年家族ぐるみで親交のある、オーナーのアリさんにお話をうかがった。
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“天下一いずま”が登録商標に。『中華料理 天龍』名物、野菜たっぷりタンメンと餃子は長年愛される川崎市民のソウルフード
JR川崎駅東口、銀座街の角にある『中華料理 天龍』。のれんに書かれた“天下一いずま”で知られた名店だ。メニューは麺類やご飯ものを中心にラインナップされているが、タンメンと餃子は創業当時から味を継承され、今なお看板メニューとして君臨。早い、安い、うまい、昭和の町中華が令和に生き続ける。
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川崎『KITCHEN ラフト』でランチ。オーブンで焼き上げた自家製ハンバーグにハマる!
川崎駅東口付近にある複合商業施設『ラ チッタデッラ』のすぐそばにある、ランチにぴったりの洋食店『KITCHEN ラフト』。自家製ハンバーグは、牛肉をベースに豚肉を混ぜ合わせており、噛み締めるほどに凝縮された肉の旨味があふれ出す。オーブンでじっくり火を入れることで、しっかり&ふっくらの食感に仕上げているのもポイント。
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スローライフのきっかけをつくる国分寺『カフェスロー』。自慢のランチは盛りだくさんのヴィーガンプレート
国分寺にある『カフェスロー』はオーガニック食材を使ったカフェをメインにした多目的な場所。身体にやさしい料理を目当てに遠方から訪れる人が後を経たない。店内は広々としていて、子ども用スペースが確保されており、誰もが気兼ねせずに食事ができる。和やかな雰囲気に包まれたカフェの背景には、環境問題などを意識したスローライフの考えがある。
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蒲田で定食と言えば『壱番隊』! いつ訪れてもしっかりおいしい、魚と総菜の昔懐かしい定食屋
昼夜問わず、その場で焼いた旬の魚や煮魚メインの定食をいただける『壱番隊』。厨房をぐるりと囲むカウンターにはお総菜も盛りだくさんで、ランチ時間を外した時にはありがたい一軒だ。そんな、創業30年をむかえる蒲田の名物店にお邪魔した。
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食材の持ち味を、趣向を凝らした調理法で引き出す。季節を感じるイタリア料理店、蒲田『autentico』
店名の「autentico(アウテンティコ)」とはイタリア語で「本物」という意味。旬の食材を生かした洗練されたイタリア料理を提供しており、蒲田駅の東口飲食店街から少し離れた場所にある隠れ家的な店だ。
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東京ミッドタウン日比谷『DRAWING HOUSE OF HIBIYA』で空中庭園を眺めながらランチとパフェ ~黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日比谷・有楽町編第4弾です。
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この道50年の大将が作る会席料理を楽しめる、蒲田『お料理やまもと』。ランチは驚きのお得価格
蒲田の官庁街にある小料理屋。税務署の並びに暖簾(のれん)を掲げるこぢんまりとした佇まい。この場所に店を構えて30年以上、料理人歴50年になる大将が作る料理は、夜のコースが主体。ランチは魚介たっぷりの「づけ丼」が人気の、『お料理やまもと』を訪れた。
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ランチタイムに気軽に楽しめる絶品割烹! 清澄白河の小粋な『愛遊割烹 天竜』で天然刺し身と本格天ぷらを堪能しよう
現代アートやコーヒーの街として、近年注目を集めている清澄白河。江東区という下町エリアに位置しながら、おしゃれな若者達がこぞって足を運ぶようになったこの地で、今も昔も変わらぬスタイルで割烹料理屋を営んでいるのが『愛遊割烹 天竜』だ。今回は、和食料理人としてその道を極めてきた店主の小池さんに、お店への想いや料理へのこだわりについて詳しく話を伺った。
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