サワーの記事一覧

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中野のおすすめ居酒屋11選。はしご酒にもピッタリな店が集まります。
サブカルの聖地とされている中野は、中央線沿線屈指の飲みの聖地でもある。北口商店街周辺を中心に、多くの居酒屋が軒を連ね、どこに入るか思わず目移りしてしまうほど。基本的に店と店との距離が近いので、何軒かを飲み歩くはしご酒に最適なエリアだ。どんな順番で回るか事前に考えるもよし、ノープランで目に付いた店にふらりと入るのもよし。はしご酒でぜひ利用したくなる中野エリアでおすすめの居酒屋をピックアップした。
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いま、日本橋兜町がおもしろい!~金融だけじゃない、新たな魅力を発掘~
明治時代、日本初の銀行や東京証券取引所の前身などが誕生し、金融の街として発展した兜町。実はいま、国内外の若きクリエイターの手でこの街に変化が起き、世界から注目されている。
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早稲田駅からはじめる神楽坂・九段さんぽ〜芸術と文化の薫りが漂う路地と坂道の街〜
夏目漱石ゆかりの早稲田から神楽坂へ。三味線の音が聞こえてきそうな小粋な路地裏にもおしゃれな店が立ち並ぶ。外濠を渡れば、縁結びに御利益ありと評判の東京大神宮。最後に靖国神社に参拝したら、お濠を眺めながら外濠公園をのんびり散策。
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本格炭火焼鳥居酒屋に、新鮮な海鮮! 厚木・相模原の愛あふれる名店に心ほどける
地元を愛する者たち行きつけの名店を、駅前チェーン店の波をかきわけて発掘。店主や女将のキャラが見え、ひとりでも安心して飲め、質の割に断然安い……。終電を逃しそうになるほど居心地いい酒場を、ふらふらり。
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町の“普通の中華屋”であり続けること。赤羽『中華料理 吾作 東口店』で職人の覚悟を見る
定食からがっつり飲みのメニューまで、手間を惜しまず仕込んだ丁寧な味が楽しめる。普通の中華屋と思いきや、チャーシューをつまみに種類豊富なボトルワインが飲めることにびっくり。そして、そんな意外性を持ちながら、町の“普通の中華屋”であり続けることに強くこだわる。中華料理の職人になって半世紀以上というベテランの味を楽しみたい店だ。
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【番外編・飛びこめ“ご近所”名酒場】石神井公園『くうのむ ちゃのま』~飲食業に人生を捧げた男がつくりあげた理想の大衆酒場~
僕の住む石神井公園という街は、規模こそそんなに大きくないものの、個人経営のおもしろい酒場が本当に多くある。創業70年を超える老舗定食屋もあれば、和食、中華、イタリアン、エスニック、そしてもちろん大衆酒場と、リーズナブルな店からちょっと背伸びをして行く店まで幅広く揃っていて、10年以上住んでいても飽きるということがない。そんな石神井に2016年にオープンして瞬く間に人気店となり、僕もすっかり大ファンになってしまったのが、今回紹介する『くうのむ ちゃのま』。
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東武東上線沿線「シブ酒場」案内。地元っ子憩いの場へ、おじゃまします!
旅先で飲む酒は妙にうまい。今回探訪の各店はわざわざ遠出をしなくてもそんな旅酒気分を味わえるローカル感にあふれていた。住宅地の渋い立地、夫婦の温かな歓迎、埼玉の銘酒だ——。地元のんべえの笑顔咲くシブ酒場へ。
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ちょっとだけローカルの世界に仲間入り! 川越『ちゃぶだいゲストハウス』に泊まってみた
川越のあちこちで見かける味わい深い古民家をみんなで改装したというゲストハウス。おばあちゃん家のような居心地のよさで川越がますます好きになりました。
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遠火の強火がしっとりの決め手!大ぶりの「鶏焼」にこだわる荻窪『とり吉』
京の町家風の外観に、一見すると「ちょっとお高い店かも?」。ところがどっこい、鶏の鮮度が抜群でとてもリーズナブルな店だ。「焼き鳥」ではなく「鶏焼」を提供する。フランス料理のようなレバー焼きや無農薬のレモンを使ったレモンサワーなど、工夫を凝らしたメニューも豊富なので、じっくりと味わいたい。
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酒を飲むだけで仕事になる?4日でサンゴ―缶酒140本全部飲む!(3日目)~散歩の達人8月号「350ml缶酒図鑑100」の裏舞台
散歩の達人8月号第2特集に掲載された「350ml缶酒図鑑100」。4日間に渡る試飲会で、担当編集とライターで、全ての酒を試飲していたのだった。飲んだ缶酒は計140本。3日目を迎えたこの日は「レモンサワー」と「ハイボール」だ。
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「全てをハイにする」第8弾!小さな秋みつけた。コンビニの謎ジュースでつくる梨・ぶどうハイ
コンビニで小さな秋をみつけてしまった。そう、メジャーではないのに、なぜか誰もが知っているあの紙パックジュースのことだ。あらゆるものに焼酎を入れて〇〇ハイにする遊び、その名も「全てをハイにする」の第8弾!今回はコンビニにいつも売っているアイツで「梨・ぶどうハイ」をつくる。
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超過酷?それとも天国?4日でサンゴ―缶酒140本全部飲む!(1日目)~散歩の達人8月号「350ml缶酒図鑑100」の裏舞台
酒を飲んでいるだけで仕事になったらどんなにいいだろう……。飲んべえなら誰しも頭をよぎったことがあるだろう。散歩の達人8月号第2特集に掲載された「350ml缶酒図鑑100」だが、この原稿を書くために担当編集とライターで、全ての酒を実際に試飲していたのだ!飲んだ缶酒は140本以上。超過酷なチャレンジか、はたまた野望通りの天国か。4日間にも及んだ試飲会の様子を紹介しよう。初日に試飲するのは「チューハイ&サワー」。酒を飲むことが労働になるという、まったくけしからん「350ml缶図鑑100」試飲会の幕開けである。
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柴又・亀有・金町でこだわりのお酒&料理を堪能するなら、飾らない!家庭的!リーズナブル!な下町居酒屋へ
東京の下町、柴又・亀有・金町は、都心に比べ店主の個性2割増し、お値段8掛けで、長っ尻が楽しい店ばかり。外にテーブルを並べた下町感全開の酒場や全国の銘酒が揃う店、魚がうまい立ち飲み居酒屋、無添加にこだわった自然派まで、老舗だけじゃなく、活きのいい新店も増加中!
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カラダを絞って果実も搾れ! サワーを飲むなら“生グレ筋”を鍛えるべし【飲み歩きマッスル鍛錬】
「リモートワークに慣れちゃうと、久々の出勤は疲れるなあ。そろそろ会社帰りに酒場へ繰り出そうかな」なんて呑気なことをぬかしているそこのあなた。ちょっと待ったあ~!外出自粛で弱り果てた足腰、やせ細った腕、たるんだお腹。そんなカラダで飲み歩きなんてできやしませんよ。ベロベロになる前にヘロヘロになってしまいます。コロナ収束後の飲み歩きライフを満喫するためには、だらけまくった肉体を今のうちから鍛えなおすべし! 飲んべえのための筋肉、その名も“飲み歩きマッスル”の鍛錬に励む筋トレガイド企画第3弾です。
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東京の“ローカル酒”とは? 安酒をなんとかおいしく、から生まれた庶民の味方【東京さんぽ図鑑】
戦後にはまだ高級品だったビールやウイスキーの代替品として生まれた、ホッピーや下町ハイボール、ホイス。そんな下町酒場の王道“ローカル酒”を楽しんでこそ、東京を味わえるというものだ。
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あらゆるドリンクに焼酎を入れて「全てをハイにする」第2弾。夏を乗り切る〇〇ハイ3選
なんと言おうと、夏にはチューハイだ。というか、どの季節も絶好なのだ。「全てをハイにする」遊びで、日々割り材を探す終わりなき散歩を続ける私にとっては。外出時は「 焼酎 夏 」の色メガネをかけて街を見回し、スーパーやコンビニを爛々と徘徊。常に私だけの旬のドリンクを探している。今回は、夏が楽しくなりそうな〇〇ハイを、Twitterでいただいた情報と合わせて3つ紹介する。
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綾瀬・北綾瀬の、にぎわう夜に浸れる厳選居酒屋。
都心へのアクセスも良く、駅の東口を出れば目の前には大型スーパー、北口には緑豊かな公園があり、住み心地の良さが魅力の綾瀬。一方で南側には、昔懐かしい下町の雰囲気も残っており、肩肘張らず飲みたいときにはうってつけの個性的な居酒屋がズラリと並ぶ。便利さと昔ながらの良さを兼ね備えたこの街の居酒屋をセレクト。今宵は綾瀬で一杯してみませんか。
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いざゆかん! 武蔵小山・西小山の「ハイサワー特区」へ
「わ・る・な・らハイサワー」のCMソングでおなじみ、ハイサワーのメーカー・博水社は2016年にお膝元である武蔵小山、西小山エリアに「ハイサワー特区」を設立。再開発で変わりつつあるまちを“昭和”のノリで盛り上げている。協賛する加盟店も年々増加し、現在は約40店。こりゃあ、はしご酒するっきゃない!
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板橋のおすすめ居酒屋8選。温かい雰囲気が居心地抜群
赤羽と池袋という二大酒場に挟まれた板橋。そんな板橋にも、酒飲みの胃をつかむ酒肴があふれている。個人店ならではのこだわりの詰まった酒場や、店主やその家族の温かさでついつい長居してしまうお店を集めた。そして板橋の居酒屋と言えば牛乳割り! 焼酎を牛乳で割った独特な味はぜひ板橋で味わってほしい。
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