居酒屋の記事一覧

一日の終わりは、ここでしめる。
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「そろそろ店畳もうと思ってますよ」。中野坂上の老舗酒場『大宝城』は味わい深すぎ!
都内屈指の歴史を誇る中野駅周辺は、ただいま絶賛開発中であり、中野駅前のシンボルともいえる中野サンプラザも、2023年7月をもってその幕を閉じた。“100年に一度”と言われる街の生まれ変わりが始まる中、古き良きものもしっかりと残していこうという風潮は、他の再開発地区とは少し違うような気がする。
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“長野県といえば”が止まらない!はじめての長野酒場、松本『大漁』
“長野県といえば”何を思い浮かべるだろうか。やはり蕎麦やりんご、善光寺や軽井沢は外せないだろう。先日、ほぼ初めてといっていい、その長野県の松本へ行ってきたのだが、雄大な松本城やその城下町にある酒場に、新たな長野の魅力を発見することができたのだ。
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船橋『ゆる燗酒場 煮りん』は燗にこだわる居酒屋。天然ものの魚と地元産の野菜も自慢
船橋駅から繁華街を抜けて、住宅地に入るとひっそりと佇む居酒屋『ゆる燗酒場 煮りん』。その名の通り日本酒の燗にこだわり、燗に合う料理を提供している。そのせいもあってか、住宅地に位置しながらも、遠方から訪れる客も多いという。いざ燗酒の世界へ。
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船橋で人気の居酒屋7選。クラフトビールからワイン、日本酒、多種多様なお酒が待っています
船橋といえば、巨大なベットタウン。都心で働き疲れて帰ったきた人々の癒しとなってくれるのが、美味しいお料理とお酒。船橋の食材から作るクラフトビールや、昔ながらの大衆酒場、おしゃれにワインを楽しめるフレンチのお店、日本酒とお蕎麦が楽しめるお店など、多種多様なお店7軒をご紹介。
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“縁”でつながる旧中山道~町と人と歴史を結ぶリンクロード~
頭上を高速道路も走る中山道からひょいと斜めに入れば旧街道、江戸四宿の一つ板橋宿に至る道。風にたなびく「板橋縁宿」の幟はダテじゃない。あれこれ結んでつなぐ一本道は、今も昔も本家・中山道なのだ。
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やっぱり、国産馬肉。馬肉ファンも野球ファンも集う居酒屋『ジョッキー 船橋店』
「馬刺しはこの店が一番だよ」――そう客に言わしめる大衆居酒屋、『ジョッキー 船橋店』。本場・熊本から直送した、フレッシュな国産馬肉のメニューが目白押しだ。そして、色とりどりのドリンク、天井から下がるちょうちん。シーズンによっては、野球ファンも……。一年中、お祭り気分になれそうなお店だ。
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なぜ今まで訪れなかったのか?はじめての長野酒場 松本『太助』
「あれ……あそこって行ったっけ?」 先日、我が酒場ナビは八年目に突入し、記事数も900話を突破した。それだけの件数になると、誰がどこの酒場に行ったというのを把握できなくなり、最近では“酒場ナビ 〇〇”でググるようにしている。検索結果によっては、そういえばここに行ったな……ああ、この酒場はよかったな、などと述懐しつつ、逆に「おや……?」という疑問に逢着することがある。 「あれ……長野って行ったっけ?」 長野、そう、あの長野県だ。新幹線を使えば、東京からたった一時間半で着く長野の記事を、誰も書いていないことに気づいてしまったのだ。灯台下暗しとは、まさにこのこと。メンバーの誰もが「東京から近いし、誰か行くだろう」という気持ちだったのだろう、八年目にしてただの一話も書いていなかったのだ。まぁ、他に書いていない土地もあるのだが“長野を書いていなかった”というのが、酒場ナビ的に脆弱というか、なんというか悔しいのだ。
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老舗の大衆酒場の牛煮込みに舌鼓!船橋『大衆酒場 一平』
『大衆酒場一平』は、京成船橋駅から徒歩1分、JR船橋駅からは徒歩3分の場所にある。1957年(昭和32)に創業以来、地元で愛され続けている老舗の大衆酒場。安くて美味しい酒と肴をめあてに、正午の開店から多くの人で賑わっている。
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人よし、酒よし、つまみよし!酒をわいわい楽しむ船橋『大衆酒場藤兵衛』
船橋駅南口から徒歩7分。『大衆酒場藤兵衛』は、昭和の懐かしさと現代のモダンさが融合した酒場だ。リーズナブルな料理と酒は、味にも量にも大満足。アットホームで気取らない雰囲気の大衆酒場には、若者や女性も多く集う。
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クラフトビールが充実する『コドマ 秋葉原店』。創作料理や刺し身とともに味わう
秋葉原駅周辺に3店舗ある人気居酒屋『どまん中』のセカンドブランド『コドマ 秋葉原店』。秋葉原駅昭和通り口から徒歩5分の飲食店が立ち並ぶ通りの一角にある。クラフトビールや創作料理が充実し、仲間たちとワイワイ楽しむのに最適な店だ。
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広島県の厳選米と7種の味噌を使ったネオ和食が楽しめる『あなたに会いたくて。-I miss you-』
JR総武線船橋駅から徒歩約8分にある『あなたに会いたくて。-I miss you-』。伝統的な和食を新しく生まれ変わらせたネオ和食が味わえるユニークな居酒屋だ。和食の要とも言えるお米と味噌にこだわり、五ツ星お米マイスター監修のもと選りすぐられた広島県産の越宝玉と、全国から厳選した7種類の味噌を使用したメニューを提供している。ランチでは肉まぶし定食や玉手箱のちらしが目を引くが、ほっと安心する味のおにぎり定食も素材の良さをダイレクトに味わえるのでおすすめだ。
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神奈川県寒川町~相模川に寄り添いながら、地域の安寧を祈り続ける~
湘南エリアの一角を占める神奈川県寒川(さむかわ)町。相模(さがみ)川左岸に位置する内陸の町ゆえ、いわゆる「湘南=海」のイメージは希薄だ。とはいえ時代をグッと遡れば、縄文海進期にはこの一帯まで海が迫り、民が暮らした遺跡や有力者の古墳が各所に残っているのだから、湘南の原点と称してもあながち的外れではない。とりわけ相模國一之宮である寒川神社の存在は大きく、古き文献に名を連ね、篤(あつ)い信仰の対象となってきた。地域随一の古社がレイライン(光の道)上に鎮座し、パワースポットとして注目されているのも、この地の重要さを物語る証左であろう。
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湯島・御徒町で軽妙洒脱ないいモノ探し~買い物欲を解放して、いざ横断!~
文京区と台東区、千代田区も入り組む一帯だが、東へ西へ、行き来すると思いのほかボーダレス。問屋や商社、製造現場が点在するせいかは分からぬが、ハッとするいいモノが多いこと!買い物欲に身を任せて歩いたっていいじゃない。
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秋葉原の『殿(しんがり)』は店名、料理、会計システムも個性的な大衆居酒屋
自慢の肉料理をはじめ、刺し身や創作料理などどれもリーズナブルなので、バラエティ豊かな料理をいろいろな食べ比べたい。会計は事前に目の前のカゴに現金を入れ、料理と引き換えにスタッフがその金額を差し引くキャッシュオンデリバリー。店の外では立ち飲みもできる気軽な大衆居酒屋だ。
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五反田『いもたろう』でボリュームランチ。高コスパの定食につくサービスのひとくちカレーがニクイ!
JR五反田駅東口から徒歩5分のところにある居酒屋『いもたろう』。希少な芋焼酎や酒、旬の肴が自慢の店だが、ランチタイムは店の前に行列ができる人気店。定食は850円で、ごはんの大盛、大大盛は無料。そのうえ特製のカレーもついてくる。はたまたお弁当は驚異の500円! 高インフレ時代に喘ぐ庶民の救世主だ。
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船橋に根ざし、船橋を飲み、食べる『船橋ビール醸造所』
西船橋駅のすぐそばに位置する『船橋ビール醸造所』は、クラフトビールを作る小さな醸造所だ。地域に密着し、船橋で生産されたものを副原料として取り入れたビールなどを少量ずつ生産している。隣にはバルを併設していて、できたてのビールをおいしい料理と共にいただける。
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野毛のおすすめ居酒屋6選。ただの呑み助地帯ではありません!
桜木町駅から野毛ちかみちを抜けた先に広がる、関東最大級の飲み屋街・野毛。ディープな老舗の居酒屋が多いイメージがあったけど、ここ数年で様変わり。新しい風が吹き込み、酒も料理も妥協なしのレベルの高い店が増えていた!
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新宿・歌舞伎町さんぽ~新旧入り乱れるカオスを行け!~
治安は良くなったと聞くが、依然として猥雑な歌舞伎町。現在の雰囲気を感じたくて、気の向くまま、足の向くままに歩いてみたら、「歌舞伎町にこんな場所も?」と思わせる発見がたくさんありましたよ。
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東武東上線さんぽ[下板橋・大山・中板橋・ときわ台]~各駅停車でしか行けない4駅の名物探し~
東上線の2駅目から、電車に乗ったり下りたり歩いたりの沿線さんぽ。地元っ子は「名物がない」と嘆く(?)かもしれないが、あきらめないで。名物は、時にひっそり、時に堂々とあなたを待っている。
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旬の魚介料理や幻の酒が楽しめる『秋葉原旨い魚と焼酎・地酒 美味研鑽TETSU』
交通量の多い、国道1号から脇にそれた飲食店が立ち並ぶ一角に『秋葉原旨い魚と焼酎・地酒 美味研鑽TETSU』がある。魚介類を中心としたコース料理が味わえる。限定の銘酒の数々を楽しめるとあって評判だ。食通も足繁く通う美酒美食を堪能しよう。
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