町中華の記事一覧

赤羽と池袋という二大酒場に挟まれた板橋。そんな板橋にも、酒飲みの胃をつかむ酒肴があふれている。個人店ならではのこだわりの詰まった酒場や、店主やその家族の温かさでついつい長居してしまうお店を集めた。そして板橋の居酒屋と言えば牛乳割り！　焼酎を牛乳で割った独特な味はぜひ板橋で味わってほしい。

数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューを研究。第5回では熱烈なファンをもつ「つけ麺」！前編ではトロ隊長おすすめの代々木上原『大勝軒』のつけそばを味わいましたが、後編ではこれまで数多くの町中華を訪ねてきた隊員が「町中華にとってつけ麺とは？」について掘り下げます。

数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューを研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第5回のテーマは「つけ麺」。トロ隊長がほれこんだ代々木上原『大勝軒』の味とは？

派手な話題や最新の流行スポットなどはないけれど、まだまだ昭和の風情を感じるような景色がたくさん残っていて、どこかのんびりとした空気の流れる板橋の街。無論、古き良き酒場も豊富で、個人的に飲みに来ることも多い。そんな板橋の中でも、僕がとりわけ好きなのが『平家』。創業昭和47年の、昔ながらの中華屋なんだけど、営業開始は17：30からで、完全に“飲み仕様”な店だ。

数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューを研究します。第4回は、寒い日にはこれで温まりたい！「味噌ラーメン」。※精陽軒は2022年12月惜しまれながら閉店しました。

「町中華」という言葉をご存知でしょうか？　いわゆる、その土地に根付いた中華料理店、あるいは、そんな雰囲気を持つ店がそう呼ばれます。荻窪エリアには、そういった町中華の名店がずらり。どこかホッとする味わいの町中華は、ランチで使うもよし、夜飲みに使うもよし。地元民から愛される雰囲気の良い町中華、荻窪を訪れた際に思い出してみてはいかがでしょうか。

東京へも比較的アクセスが良く、駅を囲むようにして商業施設や飲食店が立ち並ぶ西川口。チャイナタウン化が進んでいることはご存じですよね。本場中国の料理人が提供する本格中華料理店が駅を中心に軒を連ねています。そんな西川口のガチ中華のなかでも、おいしいと評判の3店をご紹介。本場の人からも認められている、絶品中華をぜひ西川口で。

数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューを研究します。第3回は、町中華のごちそう「チャーシューメン」。

数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む、「町中華」の気になるメニューを研究します。第2回は、スタミナメニューの王道「レバニラ」。

数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む、「町中華」の気になるメニューを研究。第1回は、いきなり町中華にとってはニューフェイス（？）な「酸辣湯麺」に迫る。