町中華の記事一覧

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通いたくなる深川のグルメ店7選。客人たちへの細やかな心配りにも癒やされます!
江戸時代から粋人が集まる深川エリアだからこそ、味なお店も林立。目利き、腕の確かさに加え、情に厚い店主たちの客人たちへの細やかな心配りにも癒やされる。そんな胃袋と心に栄養を補給してくれる、頼もしい森下・清澄白河・菊川の7店をご紹介。何度も訪ねたくなる店ばかりです!
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丸山桂里奈、地元への愛と野望~大森銀座の入り口で “友” と銅像になるために~
大森で生まれ育ち、黒湯のおかげで賢くなった(⁉)少女時代。デートなら 「死角が楽しい」 大森貝塚、そして水辺で “友” を探す平和の森公園。独特過ぎる桂里奈的地元愛。
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1954年創業の老舗町中華『開楽本店』。池袋駅前の行列の先には老若男女を虜にするジャンボ餃子が待っている!
池袋駅東口の大通りの裏路地で店を構える『開楽本店』。一口ではとても食べきれない、大きなジャンボ餃子が名物だ。ボリューム満点ながら上質な肉とたっぷりの野菜のおかげでぺろりと食べてしまうこと間違いなし。1954年創業。炒め物や麺類、定食などが揃う「THE日本の町中華」として老若男女から愛されている。
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飯能の『長寿庵』はそば屋というより大衆食堂。地元産野菜全23品目の入り肉汁せいろが圧巻!
値ごろでうまくてメニューが豊富、その上ボリュームもある。「とりあえず、あそこに行けば間違いない」と飯能市民に愛される大衆そば処が『長寿庵』。そばとうどんは言うに及ばず、らーめんも7種類。うな重もカツ丼もカレーも、ハンバーグもオムライスもなんでもござれ。街の常連や昭和風情を愛する客で今日もにぎわう。
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優しい味わいのラーメンは愛情たっぷり野菜たっぷり。親子二代で愛される荻窪の町中華『中華徳大』
ラーメン激戦区として知られる荻窪に店を構え、50年近くもの間、地元の人たちに愛されてきた『中華徳大』。大盛りの野菜炒めがインパクト抜群のタップリ野菜そばや子供たちがみんなスープを飲み干しちゃうという玉子らーめんなど、お客さんへの愛情がこもったメニューがたくさん。親子二代で営むほんわかとしたあたたかさあふれる荻窪の名店を訪ねてみた。
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蒲田の安くておいしい町中華3選!昼は定食、夜は酒、使い勝手抜群の店そろってます
蒲田は餃子が名物で、中華料理店も多い。この激戦地で戦っているから、町中華のレベルも高い。昼は定食、夜は酒。食事処にも、居酒屋にもなる使い勝手のよさと、気軽さが人気の秘密だ。
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ラーメンがうまい町中華4選。名店で味わうラーメンは、普通なようで普通じゃない!
目が釘づけになるビジュアル、類を見ない発想。メニュー欄の片隅にさりげなく書かれているのに、専門店ではありえないようなクリエイティブなラーメンに出合うことがある。それが今、町の中華料理屋が注目される理由の一つになっていると言えるだろう。なぜ誕生したの?そのお味は?なんだかすごいラーメンたちを調査した中から、中華料理屋で味わえるイチオシを紹介する。
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下関マグロ直伝! タンメン・餃子・ビールの三拍子揃う“タンギョウビー”のススメ!
タンメンと餃子の組み合わせを「タンギョウ」というが、そこへビールを加えて「タンギョウビー」としたい。この三者に登場してもらうタイミングが、重要なのだよ。
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タンギョウ文化の謎を探る! 町中華探検隊、タンギョウの聖地『來々軒』へゆく
木場・東陽町界隈は、タンギョウ(タンメン+餃子のコンビ)の人気店が軒を連ねるタンギョウの聖地。そんな中、今回訪れたのはタンギョウ発祥の地といわれる『來々軒(らいらいけん)』。町中華探検隊がその源流をたどる。
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町の“普通の中華屋”であり続けること。赤羽『中華料理 吾作 東口店』で職人の覚悟を見る
定食からがっつり飲みのメニューまで、手間を惜しまず仕込んだ丁寧な味が楽しめる。普通の中華屋と思いきや、チャーシューをつまみに種類豊富なボトルワインが飲めることにびっくり。そして、そんな意外性を持ちながら、町の“普通の中華屋”であり続けることに強くこだわる。中華料理の職人になって半世紀以上というベテランの味を楽しみたい店だ。
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名店揃い! 神田の町中華4選。優しい味わいから激辛まで幅広し
JR神田駅周辺には、個性的な料理が食べられる町中華の名店が点在。優しい味わいのチャンポンや、具だくさんの野菜そば、激辛の麻婆豆腐、名古屋のご当地ラーメンなど、その味わいに神田っ子たちは魅了されている。
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揚げ物は町中華の腕の見せどころ!/第13回(最終回)「町中華の揚げ物」【後編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。第13回(最終回)は「町中華の揚げ物」!前編では半澤隊員おすすめの秋葉原『雁川』の油淋鶏を味わいましたが、後編ではこれまで数多くの町中華を訪ねてきた隊員が「町中華にとって、揚げ物とは?」を掘り下げます。※増山かおり隊員は育休のためお休みです。
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30年間毎日夫婦で確かめる秘伝の味 赤羽『支那そば 大陸』は、歴史が紡ぐ町中華
ボリュームたっぷりの麺や定食から、ちょい飲みまですべてOK。そんな懐の深さを感じる町中華の雄『支那そば 大陸』。約30年間毎日試食し、味を守ってきた「秘密のタレ」を使った「支那そば」が看板メニュー。おいしいものをお腹いっぱい食べてほしい、という店主夫婦のあたたかさにあふれる赤羽の名店だ。
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蒲田の路地に立つ『寳華園(ほうかえん)』は、昔ながらの町の中華屋さん
昭和40年(1965)創業。50年以上の歴史を刻み、蒲田を代表する町中華の名店といわれる。豊富なメニューはどれも本格派で、店主のアイデアが光る料理にも注目したい。昼飲み客が多いのも、気さくに利用できる店であることの証しといえる。
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秋葉原『雁川』の油淋鶏/第13回「町中華の揚げ物」【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編(10月25日公開予定)ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第13回は、日常のごちそうメニュー「町中華の揚げ物」。 
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蒲田の『石川家食堂』は、昼は格安ランチ、夜は中華居酒屋の気さくな食堂
蒲田の路地を歩き、飲食店などが途切れた先に、ポツンと1軒派手な看板を掲げた店がある。その名も『石川家食堂』。格安ランチでこの界隈で働くビジネスマンの心をつかむ店だ。夜は点心とビールで一杯! そんな中華居酒屋としての利用も多い店におじゃました。
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進化する“二刀流町中華”に注目!/第12回「そば屋の中華」【後編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。第12回では「そば屋の中華」!前編ではマグロ隊員おすすめの浅草『辰巳庵』の冷やしラーメンを味わいましたが、後編ではこれまで数多くの町中華を訪ねてきた隊員が「町中華にとって、そば屋の中華とは?」を掘り下げます。
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浅草『辰巳庵』の冷やしラーメン/第12回「そば屋の中華」【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューや文化を研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第12回は、きっと誰もが出会ったことがある「そば屋の中華」。 
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懐かしさを感じさせる神田町中華の名店『鶴の恩がえし』。絶品の野菜そばとニラレバ炒めに感動!
神田駅周辺には多くの中華料理店があるが、中でもインパクトのある店名が印象的な中華料理店『鶴の恩がえし』。サラリーマンやOLたちが足繁く通っている町中華の名店にはこだわりがいっぱいだ。
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荻窪『中華屋 啓ちゃん』で味わえ! スパイシーカレー自由型
町中華のカレーといえば、もったりした家庭風。そんな先入観はないだろうか。もちろんそれも旨いに決まってる。カレーだし。しかし、本格的なスパイシーカレーに町中華の味付けをした、まさに「自由型」のカレーに出合えるとしたら……。期待感を胸に訪れたのは荻窪の『中華屋 啓ちゃん』。中華・カレー・バーといろんなジャンルをフリーに行き来する、若き店主の営む町中華の雄だ。
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