レストランの記事一覧

41〜60件(全64件)
noimage
神奈川県藤沢市『江の島アイランドスパ』は、目の前に海と富士山!リゾート気分がアガる絶景で天然温泉とスパプールを満喫。
相模湾に浮かぶ富士山を見ながら天然温泉に浸かる……。そんな贅沢ができる『江の島アイランドスパ』。江の島に入ってすぐの立地で、温泉だけでなく、露天プールや評判のトリートメントスパ、絶景を見ながら食事できるレストランが楽しめる。澄んだ海辺の空気を満喫して、朝から一日中ゆったりするもよし。江の島観光の最後、夕焼けの海に感動するもよし。都心から約1時間のリゾートへレッツゴー!
noimage
板橋の隠れ家レストラン『WineBistro Le mariage』で、ゴルゴンゾーラの溶けるアツアツのトマトクリームパスタランチを頬張る!
『WineBistro Le mariage (ワインビストロ ル マリアージュ)』ではお肉料理やパスタ、一品料理を中心にしたイタリアンをワインとともに堪能できる。板橋の閑静な住宅街にありながら、“ワイン好き”にはちょっと知られた存在だ。ランチタイムのパスタセットはボリューム抜群ながら、どれも手作りの丁寧さを感じる味わい。中でもゴルゴンゾーラとトマトのクリームパスタは素材同士を引き立てる組み合わせの妙がキラリと光る。
noimage
群馬県片品村 ~夏めく尾瀬を擁する自然の宝庫~
栃木県・福島県・新潟県と3つもの県に接する群馬県北東端の片品村。冬の豪雪で知られる山深い地だが、夏が来れば思い出すのが全国区の知名度を誇る“はるかな尾瀬”だろう。村内を巡るとその名を冠した施設や商品が散見されるのは、尾瀬ブランドが重要な地位を占めていることのあらわれでもある。名だたる峰々に抱かれ、湧水に恵まれた村全域を俯瞰(ふかん)すると、中心部の鎌田地区から見て、東の丸沼エリア、北の尾瀬エリア、西の武尊(ほたか)エリアに大別される。それぞれ異なる魅力をもつだけに、じっくり腰を据えて雄大な自然に向き合いたくなる。
noimage
洗練の極み! 青山一丁目~赤坂は、眺めるだけで楽しい美マンションの宝庫【ぶらりマンション巡り】
江戸時代は武家屋敷街、明治時代以降は華族の邸宅や大使館の敷地として利用されるようになった青山一丁目~赤坂周辺。由緒ある歴史をもつこの街には、人気のヴィンテージマンションや、個性あふれる外観デザインのタワーマンションが点在する。都内随一の高級住宅地を歩けば、センスあふれるモノ・コトや豊かな木々の緑が迎えてくれた。
noimage
名物のシラスに葉山牛、素材力で勝負した三浦半島のカフェ&地元グルメ15選。地元愛こそが最大の隠し味です! 
現地では当たり前でも、よそ者には驚きもある地元めし。食材はご当地の自慢が揃い、捕れたての活きの良さ、伝統を受け継ぐ郷土の味、生産者の知恵と技など、知られざる魅力がいっぱいだ。豪快かつ多彩な海の幸をご堪能あれ! 三浦半島の地元めしが味わえるグルメとカフェ、あわせて15軒を紹介します。
noimage
いま、日本橋兜町がおもしろい!~金融だけじゃない、新たな魅力を発掘~
明治時代、日本初の銀行や東京証券取引所の前身などが誕生し、金融の街として発展した兜町。実はいま、国内外の若きクリエイターの手でこの街に変化が起き、世界から注目されている。
noimage
海も山も望める、大磯の丘を歩く! 湘南平で森と展望を楽しむ山さんぽコース
大磯駅の真裏に迫る山で、上部に広い平地のような場所がある。そこが大磯丘陵の一部で、テレビ中継局のアンテナの立つ湘南平だ。大昔、泡垂山(あわたらやま)と呼ばれた地へ。
noimage
渋沢栄一ゆかりの地めぐり! 偉人の足跡を訪ねて歩く深谷&王子ひとりさんぽコース
2021年、大河ドラマや新一万円札で話題の渋沢栄一。激動の幕末期を走り抜けた故郷 ・ 深谷と、 晩年を過ごした王子2つの街で、近代日本の発展に多大なる功績を残した巨人の軌跡とその面影を巡ろう。
noimage
明治創業の老舗・銀座『煉瓦亭』でいただく、“日本の洋食”の原点。毎日でも食べたいポークカツレツにオムライス。
サクっと軽い衣のポークカツレツに、千切りキャベツとウスターソース。今では定番のこのスタイルも、『煉瓦亭』が生み出したものだ。一口食べてみれば、一見普通の洋食屋が長年多くの人に愛され続けている理由がわかる。
noimage
相模原の美味しいグルメ。キラリと光るこだわりの厳選素材から街を知ろう!
駅前は多国籍な繁華街。でも郊外には農地も広がるこの街は、こだわり食材を使ったグルメの宝庫! 寿司屋さんからバーガーショップまでスタイルも魅力も色々。地元の素材をふんだんに使ったお店も要チェックだ。
noimage
荻窪と西荻窪はレベル高すぎフレンチの街、大げさに言うと中央線のパリ!?
カフェや雑貨など、日常を豊かにする店が多い荻窪&西荻窪界隈には、実はおいしいフレンチとワインの店も揃っている。気軽なビストロ? 正統派フレンチ? さあ、今日はどこへゆこう。フレンチの街のおすすめ5店をご紹介。
noimage
関東のちょい鉄な3店。鉄道好きな人はもちろん、そうでない人も楽しめます!
「いえいえ、鉄ではありません」と口を揃える店主の皆さん。成り行き、夢に登場、憧れの雰囲気、ロケーションが魅力など、ひょんなことがきっかけで生まれた店だからこそ、鉄道マニアじゃなくても居心地のいい空間なのである。想像力と個性が光る、ちょい鉄な店をご紹介。
noimage
オシャレな雰囲気の人気カフェで“ふわふわパンケーキ”「ESPRESSO D’WORKS(エスプレッソディーワークス)」 ~黒猫スイーツ散歩 恵比寿編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”恵比寿編の第一弾です。
noimage
気軽なのに本格派! 東武東上線グルメはつい途中下車したくなる美味ぞろい
東武東上線に乗り入れしている地下鉄が、地上に顔を出し、最初に到着するのが和光市駅。だから、和光市駅~上福岡駅間の東武東上線沿線エリアには、東京テイストの店と埼玉テイストの店が混じり合っている。気取らずおしゃれでおいしいのが魅力なのだ。
noimage
一度口にしたならば、忘られぬ味。のんびりだけど技アリ! 川越グルメ
人当たりが柔らかく、どこか懐っこい川越界隈の店主たちは、料理へのこだわりを聞くと、職人の目に早変わり。己が技を力いっぱい振るい、食材の味を活かしまくり。小江戸の小粋な食事処の味と風情、とくとご堪能あれ!
noimage
お寺の境内にひっそりと佇むベーカリーレストラン。鎌倉『石窯ガーデンテラス』で堪能する欧風料理とスコティッシュガーデン
和洋それぞれの名店がひしめく鎌倉エリア。お寺巡りの前後に立ち寄るなら、ガラッと雰囲気を変えて、スコティッシュガーデンが美しいベーカリーレストランなんていかが?四季の花々が溢れるお庭を眺めながら、本格的な欧風料理とデザートを頂けば、日頃のストレスも吹き飛ぶというもの。浄妙寺の山門をくぐったら、いざレストラン探しに出発!
noimage
空間、人柄、味わいが唯一無二! 金町の下町喫茶で、ゆったり流れる時間を味わう。
金町エリアは、実は喫茶天国であることをご存知だろうか。どこか懐かしいレトロな店内で味わう本格派コーヒー、軽食の域を超えた手ごねハンバーグ、注文してから豆を挽くスペシャルティなど、店主の個性がキラリと光る。芳醇な香りと時間がゆったり流れ、ここは日常に一番近い夢想の場。地元民が朝な夕なとひと息つきにやってくるのだ。
noimage
チェーン店? と思いきや実はそれぞれが独立店舗。東京の「よくある屋号」の店【東京さんぽ図鑑】
「ときわ食堂」に「キッチン南海」「伊勢屋」など、東京にはあちこちで見かける同じ名前の店がある。大資本のチェーン店や画一的なフランチャイズと異なるのは、店ごとに改良、工夫を凝らすところ。一見、趣やメニューが似てても別もので、 「砂場」「長寿庵」など、江戸期発祥のそば屋のように、多くはのれん分けなのだ。
noimage
大崎の気取らず入れるうまいランチ処3選
オフィスも多くビジネス街のイメージが強い大崎だが、駅から少し離れて路地裏を歩くと、昔からそこにある懐かしい風景と、人情味あふれる店に出合う。大盤振る舞いの海鮮丼や、昭和ムードたっぷりのラーメンなど、気取らず入れるうまいランチ処をご紹介。
noimage
市川・本八幡のバラエティ豊かな絶品グルメ9選! 普段のランチにも、ハレの日のディナーにも。
千葉の大規模住宅街である市川・本八幡エリアは、グルメ激戦区。飲食店もハイレベルな店が揃う。イタリアンやフレンチから、優しい定食まで、様々なグルメを味わえるのだ。そして、忘れてはいけないのが、市川野菜。実は農業が盛んな市川では、地元で育った野菜をふんだんに使った地産地消が楽しめる。地元の新鮮な食材を存分に味わえるグルメ達をご紹介。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ