おでんの記事一覧

21〜40件(全92件)
noimage
お菓子の世界にもおでんが! 『創作西洋菓子 大陸』の姫路おでんケーキを食べてみた
今回はおでんの形をした『創作西洋菓子 大陸』の「姫路おでんケーキ」を紹介しよう。生姜のパウダーを振りかける姫路おでん仕様だ。世の中にはおでんを模したさまざまなグッズが発売されているが、お菓子の世界にもおでんが存在する。兵庫県姫路市の『創作西洋菓子 大陸』では「姫路おでんケーキ」という名前のケーキを販売している。通販でお取り寄せをしてみたので紹介したいと思う。
noimage
ちくわぶ、魚すじ、カレーボールにバクダン! 東京ローカルおでん種いくつ知ってる?
今回は東京ローカルのおでん種を紹介しよう。ちくわぶだけでなく、東京が発祥とされるおでん種はいくつか存在する。静岡の黒はんぺん、愛知の赤棒、沖縄のテビチなど、ご当地おでんには各地特有のおでん種が存在する。東京ではちくわぶが有名だが、それ以外にも練り物を中心にいくつか存在する。
noimage
阿佐ケ谷パールセンター名物『蒲重蒲鉾店』のできたておでんを検証する!
今回は阿佐谷パールセンター商店街で営業する『蒲重蒲鉾店』のできたておでんを紹介する。『蒲重蒲鉾店』では1年を通して店頭で調理したおでんを楽しめる。昭和11年から85年以上続く『蒲重蒲鉾店』は、TVなどのメディアで多く取り上げられる有名店だ。お店の昔懐かしい佇まいとこだわりの素材で作られたおでん種の味に惹かれ、地元客だけでなく遠方からやってくるお客さんも多い。過去に自宅調理用のおでん種やお惣菜を取り上げてきたが、今回は店頭で調理するできたておでんにフォーカスしたいと思う。
noimage
おでんのとうもろこしの調理方法
今回はおでんのとうもろこしの調理方法について紹介しよう。温かいおでんにしても美味しいが、冷やしおでんにもぴったりだ。おでんにとうもろこしの組み合わせは意外に感じる方も多いと思うが、季節の種として提供しているおでん料理店も多い。また、揚げ蒲鉾の具材として非常にポピュラーな存在だ。今回はおでんのとうもろこしの調理方法を中心に、その魅力を紹介していきたい。
noimage
『丸石かまぼこ店』(川崎)のおでん種
今回は神奈川県川崎市の東門前駅近くで営業する『丸石かまぼこ店』のおでん種を紹介しよう。『丸石かまぼこ店』は昭和34年から64年間、親子二代にわたって練り物を製造し続けるおでん種専門店だ。16種類ほどが揃う揚げ蒲鉾は手づくりながらリーズナブルな価格設定となっており、非常に味わい深い。東京の蒲鉾店と深いかかわりがあり、貴重なお話をたくさんうかがうことができた。
noimage
おでんのきのこの調理方法
今回はおでんのきのこの調理方法を紹介したいと思う。エノキや椎茸といった馴染み深いものから、普段あまり見かけない種類のものまで、おでんにして味わってみよう。きのこは年間通して流通しており、さまざまな料理に活用できる食材だ。種類も非常に多く、それぞれの個性を楽しめる。おでんの具材にしても美味しく、どんな種類でもよく馴染んでくれる。今回は量販店で手に入るきのこを中心に調理方法などを紹介しよう。
noimage
『大多福』のたこ壺おでん
今回は東京のおでん料理店を代表する老舗、浅草の『大多福』のお持ち帰りおでんを紹介しよう。『大多福』では好みのおでん種をはじめ、2人前や4人前のおでんをお持ち帰りできる。容器は持ち込みもできるが、タッパーのほかに益子焼のたこ壷という特別仕様のものがある。今回はたこ壷のお持ち帰りおでんを購入して自宅で味わってみた。
noimage
『増英蒲鉾店』のおでんと砂町銀座のグルメ
今回は『増英蒲鉾店』のおでんを中心とした砂町銀座商店街のお惣菜を楽しんでみたいと思う。砂町銀座商店街はTVなどのメディアで多く取り上げられる人気の商店街だ。狭い路地に100店舗以上のお店が連なり、昔ながらの個人商店が多く集まる。地元民はもちろん観光で訪れる人も多く、食べ歩きにぴったりの揚げ物や串焼きを提供するお店が多い。今回は砂町銀座でも屈指の人気を誇る『増英蒲鉾店』のおでんを中心に、自宅でも楽しめるお惣菜を紹介しよう。
noimage
亀有『佃忠』のできたておでん
今回は葛飾区亀有にある『佃忠』のできたておでんを紹介しよう。都内には同名のおでん種専門店が数軒あるが、亀有店が元祖となる。今回は亀有店のできたておでんを購入して味わってみたいと思うが、店舗は量販店内にあるため撮影できないので、亀有の再開発史も含めて紹介していこうと思う。
noimage
おでんのたけのこの調理方法
今回はおでんのたけのこの調理方法を紹介しよう。アク抜きのために下茹でが必要だが、煮物などさまざまな料理に活用できる。たけのこは春の訪れを感じる野菜の代表的な存在だ。なめらかでしゃきしゃきとした歯触りと上品な甘みを楽しめる。一年中流通している水煮のたけのこも美味しいが、やはり旬の季節は採れたてのものを調理して味わいたいものだ。アク抜きに時間はかかるが、技術はそれほど必要ないのでぜひ挑戦してみてほしい。
noimage
『お食事処 まえ田』のおでんで浅草情緒を楽しむ
『お食事処 まえ田』は明治40年から台東区浅草で営業を続ける大衆食堂だ。今回はまえ田のできたておでんを紹介したいと思う。まえ田は50種類以上のメニューを揃えているが、店頭で調理しているおでんと牛すじ煮込みが特に人気だ。100年以上の間、常連客から観光客まで心温まる接客と家庭的な料理で迎えている。
noimage
大宮のおすすめ居酒屋11店。地元で愛される酒場からバーまで名店揃い!
夜も眠らない大宮の街。飲み屋に事欠くことはないが、あふれ返ったお店の中には地元で愛され続ける名店もある。人と酒と料理に唸り、つい常連になってしまう居酒屋さんをご紹介。
noimage
おでんとお花見を楽しめるおでん種やさん
今回はおでんとお花見を楽しめる東京のおでん種専門店を紹介しよう。お花見スポットが近いお店をピックアップしてみた。
noimage
『蒲元』のできたておでん
『蒲元』は江戸川区の江戸川1丁目にあるおでん種専門店だ。お惣菜が豊富なことで有名だが、おでん種も充実している。今回は店頭で調理された『蒲元』のできたておでんを紹介しよう。
noimage
『港屋』(鳩ヶ谷)のおでん種
埼玉県の鳩ヶ谷にある『港屋』は50年以上続くおでん種専門店で地元客を中心に愛されている。今回は『港屋』のおでん種に加え、同じ商店街にある『星野食品』というお豆腐屋さんのおでんも紹介しよう。埼玉県川口市には2軒のおでん種専門店が営業しており、以前紹介した川口駅前の『港屋かまぼこ店』と今回紹介する鳩ヶ谷の『港屋』がある。どちらも同じ屋号ではあるが、おでん種の種類や味が異なり、食べ比べてみても面白い。また、『港屋』がある坂下町商店会には『星野食品』というお豆腐屋さんがあり、そこでもおでんを販売している。今回は『港屋』のおでん種だけでなく、星野商店のおでんも紹介したいと思う。
noimage
『中島かまぼこ店』(ふじみ野)のおでん種
埼玉県ふじみ野市にある『中島かまぼこ店』はジャガ巻やチキン巻など変わり種が多いおでん種専門店だ。今回は『中島かまぼこ店』のユニークなおでん種を中心に紹介していこうと思う。
noimage
町の豆腐屋さんの食材でつくるおでん
今回は町のお豆腐屋さんで購入できるおでん種やその魅力について紹介したいと思う。町のお豆腐屋さんはおでん種専門店と同じくお店によって個性があり、色々と訪れてみると面白い。今回は北区西ケ原の霜降銀座商店街にある「とうふのかさはら」で購入した豆腐のおでん種を中心に、ひとつずつ紹介していこうと思う。
noimage
北千住の駄菓子屋さん、「小倉商店」のできたておでん
足立区北千住にある「小倉商店」はおでんが食べられる駄菓子屋さんだ。北千住駅東口の学園通りから少し入った場所で70年近く営業している。
noimage
丸成かまぼこ店(南浦和)のおでん種
埼玉県の南浦和駅が最寄り駅となる丸成かまぼこ店は50年以上営業を続けるおでん種専門店だ。今回は丸成かまぼこ店のおでん種を紹介したいと思う。
noimage
浅草酉の市のおでん観測2022
3年ぶりに入場制限のなくなった浅草鷲神社の酉の市。今回は露店のおでんに加え、近くに出張営業する「天つゆおでん屋台 華門」の様子を探りに出かけてみた。冬の到来を告げる恒例行事、酉の市。東京おでんだねでは2018年に「浅草鷲神社酉の市のおでん種観測」という記事を掲載したが、今年はどのようなおでんが提供されているのだろうか。11月16日の二の酉に訪れて、様子を確認してきた。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ