和食の記事一覧

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西新宿の日本料理店『板前心 菊うら』の週替わりランチは、アイデア満載の海鮮丼+麺類セット!
小滝橋通りの脇道を入ったところにある日本料理店『板前心 菊うら』。2つの丼ぶりがセットになった割烹ランチが人気だ。週替わりで味付けが変わる海鮮丼と、和の域を超えたオールジャンルの麺類。お客さんに喜んでもらいたいと、職人たちは毎週のように趣向を凝らしている。西新宿で働く多忙なビジネスパーソンたちが並んででも食べたいのだから、きっと旨いに違いない。
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神楽坂のおむすび専門店『神楽坂 むすびや』のほっかほかおむすびで元気がみなぎる
飯田橋西口を出て徒歩3分、にぎやかな神楽坂通りから裏路地・神楽小路へ入ってすぐの『神楽坂 むすびや』。店内でにぎりたての温かいおむすびを食べることができ、もちろんおむすびやお弁当のテイクアウトも可能。米はお米マイスターによる冷めてもおいしい一等米のオリジナルブレンド、塩や海苔にもこだわり、ほとんどが手作りの具は30種以上から好きなものを選べるワンダーランドだ。
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『神楽坂 和らく』で復刻・グリーンカレーと、昭和レトロな空間を愉しむ
にぎやかな表通りから一歩入ると、タイムスリップしたような石畳や黒塀の路地に迷い込み、かつての花街を思わせる粋な佇まいや、上質な隠れ家レストランに出合える。『神楽坂 和らく』も、神楽坂らしい設えと洗練された美味が味わえる1軒。まずはお手頃なランチで訪れてみよう。
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『新宿割烹 中嶋』の昼定食はイワシづくし! 熟練の板前が丹精込めて腕を振るう
明治・大正創業の天ぷら店や昭和の純喫茶など、長らく親しまれてきた老舗が今なお賑わいを見せる新宿東口商店街。その一角に店を構える老舗割烹の名店で、1000円以下の昼定食が食べられると聞いた。1962年創業『新宿割烹 中嶋』の「いわし彩々」定食、全5種類。刺身・フライ・煮魚・塩焼・柳川鍋がそろうイワシづくしの献立だ。
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池袋「音音」で子連れランチ!お食い初めやお子様メニューが個室の座敷で楽しめる
「音音(おとおと)」池袋店は、創作和食が楽しめる和食居酒屋。座席のほとんどが個室または半個室で、子連れランチや赤ちゃんのお食い初めで人気のお店です。ここでは、音音 池袋店の個室の座敷の様子、お子様メニュー、お食い初めメニュー、授乳室・おむつ替えなど、実際に子連れランチに行った感想を紹介します。 1歳、6歳の子連れで行ってきました!子供は豪華なキッズメニューに大喜び
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飲み歩きたくなる浦和の居酒屋10選。立ち飲みから上品なバーまでさまざまあります。
近年、高層ビルやマンション開発が進んでいる浦和。たとえ新しいものが増えたとしても、浦和の品の良さや心意気は決して変わらない。それ故、浦和で飲む一杯は気分が良いと感じる人が続出。まるで外国に彷徨いこんだようなバーから、気軽に入れる立ち飲みまで、思わず時間を忘れてしまうような心地良い店を挙げた。さて、どの店から飲み始めようか?
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吉祥寺にある定食の名店11選。その味は折り紙つき、ランチにもディナーにもおすすめです!
住みたい街のランキングで常に上位に入る吉祥寺。ファッションやカルチャーが栄え、商店街や公園などもあり老若男女を問わず住みやすさは抜群。そんな街には、普段使いに適した食の店がずらり。ほかほかごはんにおかずをワンバウンドして頬張るひとときは、昼も夜も私たちを元気にしてくれる。飲食店のひしめく吉祥寺でも、定食のやさしさは変わらない。毎日でも通いたい、定食が食べられる店を紹介しよう。
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高級割烹料理も、ランチなら怖くない!『銀座あさみ』で頂く極上の鯛茶漬け
『銀座あさみ』のランチタイム名物・鯛茶漬けは、小鉢やデザート付きで1800円。しかもご飯はおかわり自由! 予約なしでも食べられるので、気軽に暖簾をくぐってみよう。
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北千住・南千住の下町的美食グルメ14選。新旧の名店が点在しています!
地元民が通うアットホームな店の扉を開いたら、ただ者じゃない店主が腕を振るう名物に遭遇。下町力を侮るなかれ、新旧名店が点在だ。そんな中からおすすめの店をピックアップ。
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洗練された“老舗”で過ごす。東京都内の昔ながらのいいそば屋10店。
そば屋の店頭で『新そば』の貼り紙を見かけると、「ちょっと立ち寄ってみようかな。」という気分になる。でも、店主のこだわりが強過ぎて、肩が凝るようなお店はお断り。そば屋の洗練された肴をつまみに酒を飲み、 締めにそばを味わう。そんな最高でゆったりとした時間を過ごしたいなら、ふらっと入れる、昔ながらの懐かしいそば屋が一番だ。
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戸越銀座商店街で昼も夜も行きたいお店4選。おでんの食べ歩きから連夜にぎわうソウルの殿堂まで!
都内にある多くの商店街の中でも、全長1.3kmの長さを誇る東京の名所・戸越銀座商店街。カムカムエブリバディなこの商店街には、約400もの店が軒を連ねる。その中でも絶対行きたい魅力的な4つのお店をご紹介しよう。
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戸越銀座『酒味処 みやこや』のおまかせ定食。絶品の刺し身と色とりどりのおかずに惚れ込む
都営浅草線戸越駅から徒歩5分。さりげない店構えに下町情緒を感じる『酒味処 みやこや』は、お昼からとびきりの魚が味わえる。豊富なラインナップに迷ったら、3つのおまかせ定食から選ぶと間違いない。実直で腕のよいご主人と、面倒見のよいおかみさんが切り盛りする店は、昼も夜も戸越界隈の幅広い世代に愛されている。
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月島駅からはじめる佃島・清澄・深川さんぽ〜水の街・東京の川、運河、池、掘割を巡る〜
木造家屋の向こうにそびえる高層ビル群。新旧の街が対比する佃島から、ギャラリーの街・コーヒーの街として注目される清澄白河へ。ここでも新旧の店が点在する。最後に訪れる門前仲町は、富岡八幡宮と深川不動尊の門前町。参道は縁日のようなにぎわいがある。
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ゆるゆる日本酒を楽しめる新宿の居酒屋8店。つまみがしみじみ美味い店をピックアップ。
日本酒の肴といえば、部位によって味わいの変化に富んだ焼き鳥や、素材の潜在能力をグイッと引き出した刺し身や焼き魚などなど。そんな絶品料理と日本酒が味わえる、新宿の選りすぐりの8店をご紹介します。
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市川市本八幡のおすすめ居酒屋11選。焼き鳥の名店から地元の愛され居酒屋、立ち飲みまで。
焼き鳥の名店もあれば、市場が近いため鮮魚自慢の酒場もあるJR総武線、都営新宿線、京成線と3つの路線が行き交う市川・本八幡。駅周辺に立ち並ぶ居酒屋はどれも個性的で、好みに合わせてよりどりみどり。なかでもおすすめの11店を紹介します 
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コース予約必須のうどんの名店・高円寺の『さぬきや』。全粒粉だけで打つ「革新のうどん」もテイクアウトなら気軽に味わえる
1964年創業、ミシュランビブグルマン認定店という名店。2代目である店主は、不可能といわれていた全粒粉のみのうどんを作り上げ、その製法で特許を取得した。四季折々の和食と日本酒、そして締めにうどん、といううどん懐石のコースがメインなので、席の予約は必須。ふらりと行くのは難しい店だが、テイクアウトなら予約なしでOKだ。「革新の味」を気軽に味わおう。
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おいしい朝ごはん探検隊! 東京で巡る朝限定の贅沢世界紀行【モーニング】
朝ごはんの定番といえば、日本じゃ、ごはんと味噌汁だが、各国料理店のなかには、ご当地の味を朝から用意する店も。ひととき、世界の朝へトリップしたい。
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海辺の町だからこそ味わえる房総半島のグルメ&カフェ12選。海と海の恵みを堪能しよう!
どこへ行ってもおさかな天国の房総。モノもよければ値段もリーズナブル! そして、開放感がたまらない海が見えるカフェも外せない。わざわざ食べに行きたくなる房総半島の地元めし11選をピックアップしました。お昼と夜とで、ハシゴするのもアリかも!
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あぜ道の粟(アワ)から作っていた和菓子? 安政元年創業の浅草『梅園』で頂く、江戸庶民に愛された甘味の数々。
浅草『梅園』のクリーム白玉あんみつと梅園ぞうに。「庶民の味方」を象徴するように、どちらも具材たっぷりの大盛りで、作りたての求肥やお餅を心ゆくまで味わえる。
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日本橋の路地裏から青森を発信。『三冨魯久汁八』で旬の食材をふんだんに使ったランチを堪能
日本橋・室町の路地裏にたたずむ『三冨魯久汁八(さぶろくじゅうはち)』は経験豊かな店主が腕を振るう本格和食店。2008年のオープン以来、青森の「旨いもの」を発信し続けている。青森は自然豊かで山の幸も海の幸も豊富。現地から直送される旬の食材を使ったおいしいランチをいただきながら、青森愛あふれる店主に料理へのこだわりや日本橋についてお話を聞いた。
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