和食の記事一覧

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町田のおすすめグルメ13選。味で選んだお店です!
町田駅に降りて歩けば、なんと飲食店の多いことか!この街は、新旧問わず実力派がしのぎを削る一大グルメスポットなのだ。和・洋・中・エスニック……。旨いものなら何でもござれ! 味で選んだ新旧定番グルメ、厳選13店をご紹介。
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カウンターが最高な鎌倉酒場5店。地元御用達のよき店へ行ってみませんか?!
観光客が引いた後、密かに盛り上がっているのが鎌倉酒場。鮮魚やスパイス料理など酒肴へのこだわりはそれぞれ違えど、少しゆるくて居心地のいい雰囲気は共通です。その空気を全身に浴びられる、カウンターが魅力の5店をご紹介します。
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新橋のおすすめランチ12店。オリジナルな洋食からラーメンスープでいただく鯛飯茶漬けまで個性派ぞろい!
言わずと知れたサラリーマンの街、新橋。オフィスビルが建ち並び、その周辺には飲食店がひしめき合っていて、夜のにぎわいもさることながら、お昼時もまたおいしいランチを求める人たちで活気づく。昭和を感じる老舗からオリジナリティあふれるメニューを出すお店まで、12店をご紹介! 
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三鷹のおすすめ居酒屋10店。駅周辺!通いたくなるお店ばかりです。
三鷹は総武線(中央線各駅停車)の始発駅なだけあってサラリーマンに人気のスポット。駅前周辺は古き良き居酒屋が立ち並び、酒飲みたちにとってはオアシスのような街なのだ。きっと通いたくなってしまう酒場をご紹介。
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書店「有隣堂」×作家「山口惠以子」×食品メーカー「紀文食品」。食と本と人をつなぐイベント開催!
書店の有隣堂、作家の山口惠以子さん、食品メーカーの紀文食品が協力し、「食と本と人をつなぐ」をテーマに、小説を媒介として、日本の食文化を発信することを目的とした3か月連続イベントが実施されている。この3か月連続イベントは、小説に登場する料理にまつわるトークショーや試食会を実施することで、本をきっかけに、日本の食文化を楽しんでもらうためのものだ。山口惠以子さんの小説「婚活食堂」シリーズ(PHP研究所)の舞台になっている「めぐみ食堂」。そこの代表的料理である「おでん」を提供するにあたり、おでんの具材を多く製造する紀文食品が本イベントの目的に賛同し、日本の食文化を通じて、人々に明るい話題を提供するために書店、作家、食品メーカーが協力する企画が実現した。
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日本橋『割烹 鶴の家』。ベテラン板長が腕をふるう老舗割烹料理店の半月弁当ランチを楽しむ
地下鉄日本橋駅から徒歩5分、『割烹 鶴の家』は100年以上の歴史のある老舗料理店だ。ランチタイムには充実したおかずとふっくらご飯の半月弁当や、ふわとろ食感の角煮定食など、リーズナブルなメニューも用意されており、ベテラン板長が腕をふるう絶品料理を気軽に味わえる。
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品川『Tensui』のおさかな満喫ランチ。刺し身、焼き物、フライの組み合わせが自由自在!
品川駅高輪口から八ツ山橋方面に徒歩3~4分、国道15号線沿いのビルの3階にある『Tensui』。店主の目利きで毎朝市場から仕入れる新鮮な魚介が堪能できる居酒屋だ。しかもランチでは、刺し身、焼き魚、フライものがお好みの組み合わせでセットにできる。お魚好きなら毎日通いたくなること間違いなし!
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品川『浜焼酒場 いちかわ』の満腹ランチ。海鮮丼をたいらげたらおかわりは納豆ご飯!
品川駅港南口から徒歩2~3分ほど、飲食店が密集する路地裏にある『浜焼酒場 いちかわ』。旬の魚貝を刺し身や浜焼きで楽しめる人気の居酒屋だ。ランチでは焼き魚や地鶏焼きの定食、海鮮丼を提供しており、ごはん、味噌汁がおかわり自由とあって、近隣のオフィスワーカーたちで連日にぎわっている。
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老舗みそ店のみそプリンとお味噌汁がウマすぎる! 『佐野みそ亀戸本店 味苑』 ~黒猫スイーツ散歩 亀戸編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”亀戸編の第2弾です。
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隠れ家酒場の宝庫!武蔵境・小金井エリアの居酒屋4選。喧騒を忘れ、ゆるりと一杯。
武蔵境・小金井エリアは、カウンターメインのこぢんまりとした酒場の宝庫。店主の目が行き届き、どこかスローな雰囲気を感じるのは郊外と都心の空気が絶妙に混ざる地域ならでは。寒空の下、扉を開ければ旨い酒と肴がのんべえを待つ。
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恵比寿『豆富食堂』のランチは、国産大豆で良質なタンパク質た〜っぷりの自家製豆腐定食
JR恵比寿駅西口から徒歩3分。山手線の線路沿いにある『豆富食堂』は、職人が大豆を水に浸け、毎日しぼりたての豆乳で手作りする豆腐が自慢。店頭で豆腐や惣菜、デザート類が購入できるほか、それらを使ったメニューで食事や酒を提供する飲食店を併設。ランチタイムは食堂、ディナーは酒場の二毛作で営業している。ランチの豆腐御膳は、良質なタンパク質がたっぷり摂れるボリューム満点のメニューだ。
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新橋『活魚料理 ととや』。ご飯が止まらない!しっとりジューシーな自家製銀だら西京焼き定食
JR新橋駅銀座口から徒歩3分のところにある『活魚料理 ととや』は、新鮮な魚が良心的な価格で食べられる店。新橋駅前ビルの隣に建つビルの4階にあるので、天候が悪いときでも地下道を通ればストレスなく来店できる。毎朝豊洲市場で仕入れる新鮮な魚を使ったランチの定食は焼き魚、刺し身、煮魚がそろい、茶碗蒸しを含む3種類の小鉢がついて食べ応えも十分。海鮮ちらしも人気だ。
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三鷹の『319』。レトロビルの一室に生まれたハイセンスなカフェ
三鷹駅南口の一角に、2022年7月にオープンした『319』。築60年という歴史あるビルの一室に広がる洗練された空間と手の込んだメニューが、オープン直後からSNSを中心に人気を集めているカフェだ。今回はそんな話題の新店について、店長の伊藤さんに話を伺った。
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新橋『麺処 銀笹』。塩ラーメンの魚介系スープでさらさらっとかき込む鯛飯茶漬けが絶品!
行列を成す人気ラーメン店が多い新橋で、「ラーメンのスープでいただく鯛飯のお茶漬け」という独特のスタイルを打ち出している『麺処 銀笹』。当然、ラーメン×ご飯というボリューム感になるのだが、女性客の注目度も高いよう。女性でもガッツリいけてしまうほどおいしいのだろう。銀座方面に向かって散歩がてら足をのばしてみるとしよう。
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『銀座 吉宗』で長崎発祥・蒸し寿司&茶碗蒸しランチ。時代を超えて映えまくる江戸グルメ
地下鉄新橋駅3出口から徒歩3分。首都高速の高架下にある商業施設・銀座ナイン2号館の地下1階にある『銀座 吉宗』。読み方は「よしむね」ではなく「よっそう」である。長崎県長崎市にある本店をルーツに持ち、現在は独立して営業する。落ち着いた和風の店内に入れば、ほかほかのジャンボ茶碗蒸しや皿うどんなど、長崎グルメが堪能できる。10種の具材から旨味が溶け出した茶碗蒸しは、丼いっぱいでもペロリといただける。
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都電荒川線・三ノ輪橋から王子駅前エリアの名店3選。極上のランチがいただけます!
下町風情が色濃い都電荒川線の三ノ輪橋~王子駅前には、地元民が日参する店が点在しています。確かな腕で、丁寧に仕上げる料理ながら、気どらない風情と心遣い。午後の活力になること間違いなしの、極上の昼餉(ひるげ)を味わえる3店をご紹介します。
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こっそり通いたくなる吉祥寺の旨い居酒屋9店。日本酒が熱い街で、珠玉の品揃えに出合う!
吉祥寺の繁華街から少し離れたエリアのほか、観光客が行き交う通りや駅近でも地下やビルの上階などに注目して、料理も空間にも太鼓判を押せるお店をご紹介。魅力的過ぎて、本当は秘密にしておきたいぐらいです!
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新橋『末げん』でランチ。数多の要人が食してきた老舗鳥割烹の味をお手頃価格で
JR新橋駅烏森口から徒歩2分、新橋柳通り沿いでニュー新橋ビルの向いに風流な日本料理店がある。創業から110年をとうに超え、今なお粋な日本文化を伝える鳥割烹の名店『末げん』だ。また、1970年陸上自衛隊市谷駐屯地で割腹自殺をした三島由紀夫が前夜に最後の晩餐をした店としても知られる。夜のコースで提供しているソップ炊きの肉だねを使ったメニューや、鶏の唐揚げの定食がランチタイム限定の手軽な価格で食べられる。
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身体の底から喜ぶ一汁三菜プレートを堪能できる高円寺『light side cafe(ライトサイドカフェ)』
高円寺駅南口を出てルック商店街を歩くと、半円のガラス窓がせり出す白亜の建物が見えてくる。2階へ続く階段の先に目を向けてみると『light side cafe』と描かれたガラス窓が出迎える。真っ青にペイントされた壁がさわやかな印象で、緑の飾りや間接照明がおしゃれな店内にワクワク感が止まらない。
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小樽の職人による漬け魚が絶品!高円寺『西京漬け専門店 魚き食堂』でジュワッと焼き立てを定食で
「西京焼きをもっと気軽に食べてもらいたい!」という店主の気持ちから2018年にオープンした西京漬けの専門店。店主が「師匠」と呼ぶ小樽の漬け魚職人から直接仕入れた魚は身のおいしさ、味付けのどれをとっても絶品。特に焼き立てのジューシーなおいしさは格別だ。
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