とんかつの記事一覧

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十条のおすすめランチ5選。くいしんぼうたちの胃袋を支える満腹グルメ
駅前には活気のある十条銀座商店街が構える十条。地元に根付いた飲食店が多く軒を連ねます。そんな数ある飲食店のなかでも、隠れた名店や路地裏のおしゃれな雰囲気漂う店など、ランチにうってつけな5店を紹介します。おいしいランチを食べて午後も元気に過ごしたい人、足を運んでみてはいかがですか?
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かつての花街の香りを残す芝大門に、50年近い歴史を紡ぐ『とんかつ穂久斗』
芝大門は江戸時代から続く花街で、昭和40年代頃までは料亭が立ち並ぶ華やかな場所だった。高度経済成長期には、大企業が社屋を構えるオフィス街になる。そんなサラリーマンたちの胃袋を満たしてきたのが『とんかつ穂久斗』だ。
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高尾山ハイキング後に寄り道! 高尾周辺の実力派グルメ&観光スポット
観光地の入り口のような印象のこの界隈。乗り換えだけで通り過ぎる人も多いのでは。しかし、ひとたび駅を出てみれば、気になる店や風景が不意に現れ、こちらを手招きする。ただの通過点にしては、もったいない! 隅々まで目を光らせながら散策してみよう。
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三ノ輪駅からはじめる町屋・王子さんぽ〜都電荒川線沿線の昭和レトロさんぽコース〜
都電荒川線に沿って歩く沿線さんぽ。再現された都電の停留場、昔ながらの商店街、懐かしいぬり絵、広大な原っぱ……。次々と現れるノスタルジックな下町風景は、昭和の時代に時間旅行をしている気分。仕上げはセンベロ酒場ののれんをくぐり、ホッピーで乾杯!
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学芸大学駅からはじめる学芸大学・目黒さんぽ〜住宅地に点在する緑の公園と名刹を巡るさんぽコース〜
碑文谷公園をはじめ、自然を満喫できる公園が点在。圓融寺や目黒不動尊、成就院といった奈良時代の高僧・慈覚大師ゆかりの名刹もぜひ回りたい。世界で唯一ともいう目黒寄生虫館の見学は不思議な体験。恐いもの見たさの方におすすめスポットだ。
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町田・成瀬・鶴川のそば屋4選。多摩丘陵のはずれで、ひと息つくおそばを
自分の街にもこんなおそば屋さんがほしい。実は町田にはそう思えるような、ひと息つける名店が点在している。秋なら新そばが手繰れるし、ちょいとぬる燗でもいきましょうか。
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三越前駅からはじめる日本橋・人形町・蔵前さんぽ〜新旧の見どころを訪ねる温故知新の街歩きコース
五街道の基点・日本橋、日本の百貨店の祖・三越、日本の経済を垣間見られる東証アローズ。この街は今も昔も日本の顔。安産祈願の水天宮から甘酒横丁の老舗を訪ね、蔵前へ足をのばせば、古い街の中で新しいムーブメントが起こっているのがわかる。
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並んでも食べたい蒲田の名店『とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ 』
とんかつ屋と並んでカレー屋の入り口がある。なんとも不思議な光景だが、とんかつの名店『とんかつ檍(あおき)』が営んでいるカツカレー専門店と聞いて納得。どちらも開店とともに人が列をなす蒲田の言わずと知れた人気店だ。
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【番外編・飛びこめ“ご近所”名酒場】石神井公園『くうのむ ちゃのま』~飲食業に人生を捧げた男がつくりあげた理想の大衆酒場~
僕の住む石神井公園という街は、規模こそそんなに大きくないものの、個人経営のおもしろい酒場が本当に多くある。創業70年を超える老舗定食屋もあれば、和食、中華、イタリアン、エスニック、そしてもちろん大衆酒場と、リーズナブルな店からちょっと背伸びをして行く店まで幅広く揃っていて、10年以上住んでいても飽きるということがない。そんな石神井に2016年にオープンして瞬く間に人気店となり、僕もすっかり大ファンになってしまったのが、今回紹介する『くうのむ ちゃのま』。
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“とんかつ日本一”の呼び声が高い神田『丸山吉平』。林SPFのロースかつは驚くほど旨い!
2012年に浅草橋で開店した『丸山吉平』。店主の花村篤さんは2018年に事故に遭って一時閉店したものの、2019年に花村さんが以前から好きな街であったという神田で復活を果たした。駅から近くにありがなら閑静な一角にある行列必至の絶品とんかつを味わってみよう。
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迫力満点! 300gの超極厚とんかつは脂も甘い。『富士㐂 荻窪』
JR荻窪駅北口から青梅街道沿いに少々歩くと、白地に大きく「とんかつ」と書かれた暖簾(のれん)が目にとまる。ふんわりと揚げ物の香り漂う『富士㐂 荻窪』のとんかつは、「脂が甘い」と評判だが、ここはひとつ奮発して、他ではなかなかお目にかかれない「超極厚」のとんかつを堪能しよう。
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群馬名物といえばソースカツ丼! 自慢のソースで勝負する前橋のカツ丼3選!
全国有数の豚肉生産量を誇る前橋。銘柄豚も多く、素材の味には自信があるから、カツ丼も店独自にアレンジしたソースにさっとくぐらせるだけのシンプル調理で勝負! 肉の旨さを実感できる前橋では必食のB級グルメだ。
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井の頭沿線にある定食屋は、地元民の強い味方! 日参したくなる選りすぐり3店
3軒とも駅から歩いてわずか5分以内と、立地のよさが抜群。自宅では油の処理が面倒な揚げ物や、手間がかかる煮魚など、ふと食べたくなる定番の味も、ここに行けばありつける。仕事帰りにふらっと立ち寄れる、おふくろの味。そんな心強い店は、どこも学生やビジネスマンなど地元民に愛され続けてきた人気ばかりだ。もちろん価格もいたってリーズナブル。オアシスのようなありがたい定食屋、覚えておいて損はなし。
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神田『旭軒』で現代風にブラッシュアップした色白とんかつを
神田エリアにはとんかつの名店が点在している。JR神田駅西口の商店街にある『旭軒』は、3代続く人気店。フランス料理やスペイン料理の技法を取り入れたとんかつは、新しくもあり、懐かしい味わいだ。
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錦糸町・大島エリアの、料理人の思い溢れるグルメ6選
豊洲市場にほど近い錦糸町・大島エリアのランチ&ディナー6選。 それらの味を生かし伝統を守るもの、独創的な料理に挑むもの、手間と愛情をふんだんに注ぐもの……料理人の思いが溢れる!
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町中華の「とんかつ定食」はわき役を楽しむのも醍醐味/第6回「とんかつ定食」【後編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューを研究。第6回では町中華だからこその「とんかつ定食」!前編ではマグロ副長おすすめの浅草『中華・洋食 やよい』のロースとんかつ定食を味わいましたが、後編ではこれまで数多くの町中華を訪ねてきた隊員が「町中華にとって、とんかつ定食とは?」を掘り下げます。
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刺し身!からあげ!とんかつ!和定食! 肉屋・魚屋がつくる定食に間違いなし。素材の旨さ際立つ東京の定食屋を集めました
「餅は餅屋」というが、これは真実だった。今回、訪ね歩いた「魚屋」と「肉屋」直営の定食屋もしかり。何しろ、毎朝バンバン仕入れる食材は新鮮で良質。何より素材を知り尽くした腕前に、もう脱帽だ!
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とんかつに何かける? 武蔵小山・西小山編 ~とんかつの魂はソースにも宿るのだ~
ムサコ・ニシコの両小山、実は隠れたとんかつ店の密集地帯。都内でも屈指の名店から街の定食屋まで、それぞれジャンルの違うとんかつが揃う。その中でも際立っているのはソースの違い。ドバッといっちゃってください。
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浅草『中華・洋食 やよい』のロースとんかつ定食/第6回「とんかつ定食」【前編】
数々の名店を取材してきた町中華探検隊が、中華にとどまらず和食や洋食も併せ飲む「町中華」の気になるメニューを研究。前編では、テーマとなるメニューを扱う町中華の名店を取材。後編ではそのメニューについて隊員が大いに語り合います。第6回のテーマは「とんかつ定食」。マグロ副長イチ押しの浅草『中華・洋食 やよい』でしか味わえないとんかつ定食とは。
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東京都内の絶品カキフライ定食4選。たっぷりの旨味は最高のご飯のお供。
寒さがつのるごとに食べたくなるのが「カキフライ」。海の香りと豊富なミネラルを蓄えたカキをカリッとした衣で包む。熱々をかじれば、全身に味わいが染み渡る。そんなカキフライに加え、ソースも汁もご飯も旨いカキフライ定食が食べられるのはどこ?
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