ATELIER KOHTA

話題沸騰!カウンターで出来たてスイーツ

見栄えも豪華な出来たてデザート。飲み物込みで各2000円前後ほど。

2012年3月、神楽坂駅近くの横丁にオープン。ショーケースに並ぶテイクアウト用のケーキ類だけでも、ボリューム満点かつ結構なおいしさだが、ゆったりしたカウンター席で、店主が目の前で仕立ててくれる特製デザートの数々がステキすぎる。ほかほかふわふわのスフレや、自家製アイスに温かいソースをからめたり、作り置きでは味わえない新鮮かつ複雑な甘さは、お試しの価値大。混雑する週末は電話予約がおすすめ。

店主の吉岡さん。
テイクアウト用のケーキも手頃な値段で美味。

『ATELIER KOHTA』店舗詳細

住所:東京都新宿区神楽坂6−25/営業時間:テイクアウトは10:00~20:00(土・日・祝は~19:00)
カウンターデザートは11:00~16:00・17:00~19:00(月13:00~16:00、火は11:00~16:00、土・日・祝は11:00~17:00)
※月、火、17:00~19:00はメニュー制限あり/定休日:無/アクセス:地下鉄東西線神楽坂駅から徒歩2分

ACHO

住宅地に潜むおしゃれなオトナ・プリン

基本のバニラキング380円(税別)と、チョコベースのお酒プリン、ブランデウェイン450円(税別)。

2013年4月オープンのテイクアウト専門店。静岡で営むカフェで大好評を得た地養卵製の濃厚プリンを磨き上げ、具材を工夫、9種類に増やして提供。しっかりした食感と濃い味が特徴。ブランデーやカルバトスをたっぷり使ったお酒プリンは、ここならではの正にオトナの一品。容器から皿にうつしてシロップをよくなじませて食すべし。スコーンなど焼き菓子類もナチュラル味でなかなか。包装もおしゃれで贈り物にもよし。

住宅地にあるのは店主の富永夫妻の自宅兼ゆえ。
焼き菓子や自家製ドレッシングなども展開。

『ACHO』店舗詳細

住所:東京都新宿区矢来町103/営業時間:11:00〜19:00(日・祝は〜18:30)/定休日:火・第3水/アクセス:地下鉄東西線神楽坂駅から徒歩3分

Bon Riviere

温故知新で我が道をゆくフランス菓子

サヴァラン(奥)550円、スフレ・フロマージュ(中央)490円、絶妙なさっくり加減のペタンクはオリジナル550円。

2013 年8月、船堀から満を持して神楽坂駅の通り沿いに移転。名菓子店ルノートル仕込みの腕で手がける菓子は、原点を忠実に守りつつ、お客さまの声を取り入れた品々。甘さ控えめラム酒つゆだくのサヴァランや、絶妙の柔らかさのチーズケーキ(スフレ・フロマージュ)など、オーソドックスな品の質の高さにまず驚く。酒を多用した品は多く、ケーキの名札にアルコールの有無が記されているほど。子供も大人も満喫できる。

店主・吉川夫妻。
飲食スペースも完備、コーヒーなども手抜きなし。

『Bon Riviere』店舗詳細

住所:東京都新宿区矢来町 107/営業時間:10:00〜21:00/定休日:水、不定休/アクセス:地下鉄東西線神楽坂駅から徒歩1分

梅花亭本店

神楽坂で一番季節感のある和菓子たち

うさぎを模した薯蕷(じょうよ)饅頭286円。

扱う菓子は店の奥で全て手作り。餡だけで11種類を使い分ける。イチオシは2週間ごとに入れ替わる、見た目も繊細な上生菓子だ。写真手前は、今が旬のうさぎを模した薯蕷(じょうよ)饅頭286円、奥が萩の月440円。薯蕷饅頭は、丹波の山芋を練り込んだもっちりとした皮に、上品な黒餡が絶妙。萩の月は白餡のサッパリ味。

『梅花亭本店』店舗詳細

住所:東京都新宿区神楽坂6-15/営業時間:10:00〜19:30/定休日:不定休/アクセス:地下鉄東西線神楽坂駅から徒歩2分

ジェラテリア テオブロマ

素材の風味を存分に味わえるジェラート

スパイラルジェラート・グルグル735円。

チョコレートで有名なケーキ店の支店だが、ここは、加えてジェラートがウリ。店内で頂くスパイラルジェラート・グルグル735円は、アイスの種類+ミックスするフルーツ+トッピングを選ぶシステム。写真はミルク+ブルーベリー+メイプルクッキー+アーモンドで、ゴージャス味。添えられたパイもさすがの旨さ。

『ジェラテリア テオブロマ』店舗詳細

住所:東京都新宿区神楽坂6-8/営業時間:10:30〜19:30/定休日:月/アクセス:地下鉄東西線神楽坂駅から徒歩4分

構成=フラップネクスト 取材・文=奥谷道草 撮影=鈴木愛子、門馬央馬