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朝ドラ『舞いあがれ!』。平成不況に真っ向から立ち向かったヒロイン舞と歩く、東大阪、五島列島【朝ドラ妄想散歩】
連続テレビ小説、第107作目となった『舞いあがれ!』。そのタイトルの通り、空を舞いあがることに夢を馳せる軽やかなドラマだった。舞を演じた福原遥の瑞々しい演技が印象的だったからか終始和やかな雰囲気だったが、深い人間ドラマやテーマ性に満ちた作品でもあった。今回はヒロインの舞と妄想散歩し、『舞いあがれ!』を振り返る。
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秋津~新秋津 へべれけロードをゆけ。乗り換え5分、西のホッピー通り!
西武池袋線の秋津駅とJR武蔵野線の新秋津駅。両駅を結ぶ約400mの道中には酒場が立ち並び、ふらっと寄れる立ち飲み屋も点在する。そんな帰宅ラッシュの“へべれけロード”でハシゴ酒の誘惑に打ち勝ち、無事乗り換えはできるのか!?
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鉄道周辺のレトロな書体を発見する、「フォン鉄」の楽しみ
何となく、『散歩の達人』の記事を読んでいる人は皆鉄道好きなのではないか、という勝手なイメージがある。今このコラムを読み始めたあなたはどうだろうか。ところで、ひとくちに「鉄道好き」と言っても、その興味の向かう先はさまざまだ。「乗り鉄」「撮り鉄」をはじめとして、細かく分類すると数十種類の「〇〇鉄」に分けられる、などという話も聞く。かくいう私は、「デザ鉄」「フォン鉄」であると自認している。鉄道のデザインとか、使われるフォントが好きという部類だ。鉄道周辺に使われる文字については、たとえば石川祐基氏の『日本のもじ鉄』(三才ブックス)や、中西あきこ氏の『鉄道文字の世界』(山と渓谷社)などの優れた考察があるのでそちらを参考にしたいが、今回は私自身が各地で心惹かれた書体を取り上げて、その傾向を追ってみたいと思う。
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地元への思いで実る、柳久保小麦の穂~特産品化目指して20年、幻の小麦の今
東久留米市では唯一の東京在来種小麦を生産しているのをご存じか。その名は“柳久保(やなぎくぼ)”。戦中から一度は姿を消したものの見事復活、2003年から広く生産を始め、今や市の特産品だ。栽培の復活も町おこしも、地域の人の思いと行動なしには語れない。
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春爛漫「お花見散歩」で注目したい天気予報のポイントは?
3月14日、東京の開花からスタートした2023年のサクラ前線。いよいよお花見を楽しめるようになりましたが、春は天気も気温も変わりやすいため、お出かけの予定を立てるのが難しい季節です。お花見散歩を計画するときに注目したい天気予報のポイントを気象予報士がお伝えします。
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第5話「花粉の時期は、お外に行けない!」
例年以上に猛威を振るう花粉!外での運動はおろか、ちょっとしたお散歩でさえ花粉症の人にはつらいつらい。でも運動不足って気になるよね……。漫画=ヤゼ
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東久留米さんぽ~豊かな水が育んだ文化の香り~
落合川と黒目川に挟まれた自然あふれる湧水の里。川の音を聞きながら、表情豊かな道を歩こう。水面を渡る風に乗って運ばれてきたのは、街のそこかしこに潜む文化の香りだった。
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池波正太郎生誕100周年。正太郎少年が愛した下町を歩く
大正12年(1923)1月25日、東京市浅草区聖天町61番地(現在の台東区浅草7丁目3番地付近)で、後に稀代の時代小説作家となる池波正太郎が誕生する。父・富治郎は錦糸問屋に勤める通い番頭、母・鈴は浅草の錺職人(かざりしょくにん)今井教三の長女で、正太郎はそんな両親の長男として生まれた。この年の9月1日、関東大震災が起こったため両親とともに埼玉県の浦和に移り、6歳になるまで同地に暮らして昭和4年(1929)に下谷に戻っている。その後、両親が離婚したことで、正太郎少年は母親に引き取られ浅草永住町に住む祖父教三の家に移った。こうして少年期から青年期にかけ、正太郎は台東区内を生活の場としていたのである。
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【2023年4月】編集部おすすめ祭り&イベントinformation!
“百花繚乱”という言葉がぴったりの4月。桜、チューリップ、ツツジ、フジなど、次々と咲き誇り、花をめでるイベントが盛りだくさん! 花のようにかわいらしいお稚児さんの行列が行われる「高尾山春季大祭」や「築地本願寺花まつり」も、気分を明るくしてくれること間違いなし。春風に乗ってあちこちへ出かけよう。
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オトナになった渋谷……だけど、大人を困惑させたりもする~鈴木雅之・菊池桃子『渋谷で5時』、広末涼子『MajiでKoiする5秒前』、欅坂46『サイレントマジョリティー』【街の歌が聴こえる/渋谷編】
「渋谷がオトナになる日」というキャッチコピーで『渋谷マークシティ』が開業したのが、20世紀最末の西暦2000年。ここから渋谷の変貌は始まった。
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大河ドラマに登場した重要人物2選。知ればもっと『どうする家康』が楽しくなる!
皆々、息災であるか?前田利家の戦国がたり、第8回開幕じゃ!!今までの戦国がたりでは戦国の豆知識や史跡紹介をして参ったわな。じゃが此度は少し色を変え、人物紹介の巻である。題して『大河がもっと楽しくなる、隠れ重要人物2選』じゃ!盛り上がりを見せる『どうする家康』に登場する、まだそれほど詳しくは語られていない登場人物を簡単に紹介して参る。ではいざ参らん!!
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駅からたった2時間で絶景富士山を楽しめる、高川山からむすび山へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。御坂山地の最東端に位置する高川山は、中央線の初狩駅から直接登れて、2時間程度で山頂へ到着できる。そして山頂は南側が開けている。当然のこと、遠くの富士山や近くの九鬼山、富士急沿線の眺望が素晴らしい。ということで前々から人気の山である。<山梨県 大月市・都留市>
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ギンレイホールに東急百貨店本店、三愛ドリームセンター……2023年春までに姿を消した昭和の面影
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第19弾として、2022年10月~2023年1月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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中華鍋をふるい、油たっぷりの一皿を作る手と、機械油のしみついた手と
よく行く中華屋さんがあるんです。日替わりランチの炒めもの、これがもう、しみじみ旨い。古びながらも磨き上げられてピカピカな厨房をのぞくと、長ネギ、キャベツ、人参、ピーマンなど、女将さんが刻んだ野菜入りの金ザルがズラリ並んでいて、親父さんはそれぞれを無造作に掴むと、鍋肌てらてらに油をひいた中華鍋へと放りこんでいきます。
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東村山さんぽ~志村けんだけじゃない! そこかしこにある東村山産を巡る~
街を歩いていると、多くの“東村山産”に遭遇。映画の舞台にもなった八国山緑地は自然豊かで大人も童心に帰る。昭和50年代、テレビで志村けんが歌う「ひがっしむらやぁま〜」で一躍有名になった街は、実にのどかだった。
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藁葺きの屋根は消滅したが、村は生きている【ニッポン面影散歩/矢倉沢往還沿いの篠窪】
秦野市の南方に渋沢丘陵が横たわっている。そのさらに南に峠集落と大井町篠窪(しのくぼ)集落がある。両村ともぐるりと周囲を丘に囲まれた窪地にひっそりとたたずんでいる。過疎化の波に襲われている村を訪ねてみた。
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とんねるずが好きだったことを、どうしてみんな隠そうとするのか?
とんねるずって知ってますか? むかしすごい人気があったんですよ。あれは僕が中学生の頃だった。石橋貴明と木梨憲武。学校でいちばん面白い奴らが、テレビに気後れすることもなく、そのまま飛び出してきたみたいな感じだった。お笑いスタ誕で勝ち抜いて、「一気!」を歌う頃から、文字通り一気にスターの階段を駆け上がっていった。『オールナイトフジ』、『夕やけニャンニャン』、『オールナイトニッポン』、『ねるとん紅鯨団』、『みなさんのおかげです』、「仮面ノリダー」、『生でダラダラいかせて!!』、『みなさんのおかげでした』、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」。歌だと「青年の主張」、「雨の西麻布」、「やぶさかでない」、「嵐のマッチョマン」、「迷惑でしょうが…」、「情けねえ」、「ガラガラヘビがやってくる」(150万枚)、工藤静香とのデュエット、番組の裏方スタッフで構成したグループ野猿。ドラマは『お坊っチャマにはわかるまい!』、『時間ですよ』シリーズ。映画は森田芳光監督の『そろばんずく』(本作で木梨と安田成美が出会って結婚)。石橋がハリウッド映画『メジャーリーグ2』に出演なんてのもあった。テレビ、ラジオ、歌、映画など、縦横無尽にふたりは暴れまくった。石橋はテレビカメラを壊し、年上のタレントを「おまえ」呼ばわりし、「母子家庭で悪かったな!」など、暴言を吐いてハプニングを招いた。傍若無人。天衣無縫。痛快無比。それまでのお笑い芸人と一線を画すカッコよさだった。僕たちは共感した。クラスの男子は自伝『天狗のホルマリン漬け』を回し読みした。そこには童貞喪失のことや、むかし好きだった女性の実名が記されていた。とんねるずが新しかったことのひとつとして、体育会系のお笑いを前面に押し出したことが挙げられる。石橋は野球部で木梨はサッカー部。おまけにふたりとも背が高い。ふたりが卒業した帝京高校の知名度も上がった。「生ダラPK対決」や『スポーツ王は俺だ!』など、随所に身体能力の高さを見せつけた。そしてもうひとつ、業界ネタ、内輪ウケがあった。石田プロデューサーのモノマネで、本人のことを知らないのに腹を抱えて笑った。あれは『いいとも!』『ひょうきん族』で一時代以上のものを作った横澤彪(たけし)プロデューサーへの対抗だった。ブレイクした後出演した新春かくし芸大会で「3年前はペンギンでした!」発言。『オールナイトフジ』の生放送で野坂昭如にぶん殴られた。『みなさんのおかげです』のチェッカーズ、アルフィー、宮沢りえとのふざけきったコント。井上陽水がハリセンで頭を叩かれた。緊急特番、木梨憲武死去。田村正和、宜保愛子のパロディ。紅白歌合戦で赤と白のボディペインティングで出演し、ラストでふたりが背中を向けると「受信料を払おう」の文字。石橋貴明が鈴木保奈美との再婚。「ご飯屋さんで出会ったのが馴れ初めって言うけど、鈴木保奈美が通うご飯屋さんってどこだよ!」と会見を見ながらツッこんだ。「いいとも!」晩期、野猿で出演すると石橋がタモリに「やる気がないなら俺にふた曜日寄こせ!」発言などなど。とめどなく溢れてくる、テレビで観たとんねるずのエピソード。50代以下の人ならみんなあるはずだ。バックには秋元康がいた。今でこそ超大物アイドルプロデューサーであり、大作詞家に上り詰めた秋元だが、同時代の目撃者からすると、とんねるずのおかげで(ルックス的にも業界の実力者としても)肥えていった印象がある。
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室外機のある風景を絵のように味わう。斎藤公輔(NEKOPLA)さんに伺う、室外機の魅力
一家に一台は設置されている室外機。2本足の生き物みたいで、周りのものとセットで風景のように味わうと楽しい。長年室外機を鑑賞し続ける斎藤公輔(NEKOPLA)さんに、室外機の魅力や味わい方を伺った。
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この山村はお年寄りの桃源郷かもしれない【石間の山村 沢戸と半納/ニッポン面影散歩】
秩父市の石間地区に沢戸と半納という集落がある。この二つの集落は谷を挟んだ山の急斜面に並んで立つ山岳集落で、城峯山近くの城峯神社の氏子集落でもあり、秩父事件の現場でもあった。
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二度にわたり大軍を退けた不落の上田城。城内の見どころと眞田神社を訪ねる!
皆の者!息災か?ヽ(*´∀︎`)ノ我こそは信州上田おもてなし武将隊 真田左衛門佐幸村なり!( ̄^ ̄)前回、上田城の案内のまだ途中であったのぉ……(* ̄― ̄) しかも、前回から間があいたのぉ…… ( ̄― ̄; 全て…… 徳川の陰謀じゃ!(; ̄Д ̄) 全て狸(=家康の事じゃ)が悪い。( ̄∇ ̄)
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所沢さんぽ~街の変化もなんのその!~
近年、変化が著しい所沢。ことに、所沢駅周辺は訪れるたびに何かが変わって、今日もどこかで再開発。“所沢都民”なんて言葉も聞くほど東京に寄り添い、都市化しつつある街ではあるけれど、歩いてみればそこここに“所沢イズム”は健在です。
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浅草歩いて宅建デート。話題になった「所有権」を覚えているか?
オレがぼんやりぐずぐずしているうちに、前回のデートでオレの見通しに穴が空いてしまった。そうだよな。1年一緒に街を歩いて、彼女から一緒に暮らそうみたいな話も出ていたのにタイミングを逃していたんだからそう言われるのも無理はない。今さら焦って一緒に住もうと言ったところで彼女は首を縦には振らないないだろう。でもオレが彼女のことを好きだという気持ちは変わらない。「やりたかったことで自立して、大人の女性を目指してみる。」そんな彼女の応援もしたい。ってことで彼女を応援しながらオレも頑張って、またいいタイミングを見て一緒に暮らそう。エルボーはタイミングが合ってない時にしつこくするのをすごく嫌うからな。オレもだいぶエルボーのことが分かってきた。
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信州上田おもてなし武将隊、真田左衛門佐幸村による上田城案内~前編!
皆の者!息災か?ヽ(*´∀︎`)ノそしてお初に御目にかかる方々よ…我こそは信州上田おもてなし武将隊 真田左衛門佐幸村なり!( ̄^ ̄)私は普段は信州…… わかるか? 現世の長野県のことじゃ!d( ̄∇ ̄)
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清らかな水の町、肥後路をゆく ~豊かな歴史に彩られる城下町ぷらっと歩き旅~
熊本城初代城主・加藤清正の娘である八十(やそ)が綴る、肥後熊本の歩き旅。後編にも、よう足を運んでくださりました!前編では、父が築いた熊本城の見どころを案内しておるので、まだの方はぜひご一読を。 後編では、熊本城を飛び出し、城下の名所をご案内いたしまする。せっかくですから、熊本城を起点に、わたくしなりの歩き旅コースを組んでみました!前編の熊本城観光と合わせ、丸一日かけて楽しめる行程にしてみましたので、参考にしてくださりませ。さっそく、八十おすすめの名所歩き旅へ、いざ出陣!!!
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15歳、初めての一人旅。京都での日々が、動き出そうと思うきっかけをくれた
さんたつ読者には一人旅を好む人が多そうだが、私は一人旅をほとんどしない。出張することはあるし、チケットが1枚しか取れなければライブも舞台も一人で行く。山小屋時代は他のスタッフと休暇がかぶらなかったので、仕方なく一人で縦走した。だから決して一人行動が「できない」わけではないのだが、好んで「したい」とは思わない。理由は単純で、一人よりも話し相手がいたほうが楽しいからだ。何かに触れたとき、「すごいね」「美味しいね」と感想を言い合いたい。思ったことを言えないと物足りなくて、なんだか手持ち無沙汰になってしまう。そんな私の一人旅デビューは意外にも早く、15歳のとき。札幌出身だが、訳あって一人で京都に行くことになったのだ。京都にいる間、私はひたすら街を歩きまわった。知らない街を一人で歩くことに、意外にも不安や寂しさはなかった。旅先には知っている人がいない。私のことを知る人がいない街で過ごす時間は、自由で心地いいものだった。
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街で見つけた切ない落とし物
誰もが一度は落とし物をしたことがあるだろう。これが財布やスマホなどを落としたのであれば一大事である。しかし、全てがそのようなわかりやすい価値のある落とし物ばかりではない。他の人から見れば取るに足らないようなものであっても、落とした本人にとってはダメージが大きいものもある。街を歩いていてそのような落とし物に出くわすと、「落とした人はきっとすごくがっかりしているんだろうな……」と、何だかとても切ない気持ちになってしまう。今回はその「切ない落とし物」を、切なさの度合いに応じて見ていきたい。
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何もかもムダじゃないと信じたい、私とインターネットとの闘争
学生時代、サークルの先輩がトータス松本の「明星」という曲をよくカラオケでうたっていた。サビの「何もかも 間違いじゃない/何もかも ムダじゃない」という歌詞は、世をすねていた私の心にも真っ直ぐに響いた。
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足柄平野から富士山まで望める、松田山へ【東京発日帰り低山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り低山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。松田山と聞いて、すぐあそこの山だ、とわかる人は低山のプロである。なぜプロなのか。それは一般的な登山者は、なかなか行かないからである。高さは500mを越えるが、丹沢山塊の最南部だし、その辺に行くなら、ま、普通は高松山に登ってしまう。松田山は山頂がはっきりしない。平たい台形の山全体を松田山と呼んでいる。<神奈川県・松田町>
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もうすぐお花見の季節 お散歩しながらさくらウォッチを楽しもう
日差しがポカポカと心地よく感じられる日が増えて、いよいよ春本番がやってきます。少しずつ街中も春らしい景色となってきたいま、そろそろお花見の計画を立てたいと考えている人も多いのではないでしょうか。お花見の計画を立てるときに参考にしたいポイントのほか、サクラの成長を追いながら楽しめるお散歩の魅力について紹介します。
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さんサポ・ミーティング in 押上~写真家・路上園芸鑑賞家と歩くディープな視点の散歩会~ 開催しました!
2023年2月26日、さんたつサポーター限定のトーク&街歩きイベントが開催された。ジャンルの異なる専門家の視点で街を楽しみながら、さんたつサポーターと散歩の達人/さんたつ編集部で交流する、ディープな半日イベント。アンテナ感度の高いさんサポとの街歩きは発見の多い、濃密な時間となった。
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