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おしゃれな街に潜む異空間! 自由が丘『大衆酒場DOUZE12+』で濃すぎるホッピーと絶品料理に本気酔い!
おしゃれな街、苦手ですね。銀座、表参道、代官山、原宿……まぁ、行きませんよ。理由なんてひとつしかない。酒場がないからだ。「いや、めちゃくちゃあるじゃないか」と思ったあなた、さてはおしゃれだな?
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私は運がいい。だって、こんな酒場に“呼ばれた”のだから。飯能『おらく』
酒場めぐりをしていて困ることが、少なくとも2つある。まず1つ目は“方向音痴”だ。自分でもびっくりするほど方向音痴の私は、今までに何度となく道に迷っている。それでいて妙に自信を持って進むものだから、数十分歩いたところで「……真逆だ!」なんてこともよくあること。これが自分ひとりだったらまだしも、同行者がいるとなると罵詈雑言の叱責を受けることなる。慎重にグーグルマップを読み解いているつもりなのだが……これがどうにも上手くいかないのである。
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夢のような自由酒場を追い求めて……下落合『鳥ふじ』
理想……というか、ほとんど“夢物語”みたいな飲(や)り方がある。それが“好きな酒場で自由に飲み食いする”ことだ。それって飲み食べ放題のこと? そんなのどこにでもあるじゃないかと思われるが、私が言うのは自分好みの酒場で自由に過ごせるということだ。
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酒場への信念……今の自分が求める理想の酒場像はこれだ! 大塚『大衆割烹 豊川』
何だかんだ、今まで酒場にはたくさん行ってきたつもりだ。そこには単に大衆酒場というものだけではなく、食堂や町中華、角打ちに市場なんかもその中に入る。最高に居心地がいいところもあれば、もう二度と行きたくないところもあったが、どれひとつとっても思い出がある。何が言いたいのかというと、若輩者の酒場人生ではあるが、ここで一度“私はどんな酒場が理想なのか?”ということを考えてみたいのだ。 取材・文・撮影=味論(酒場ナビ)
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小平『鳥勝 小平北口店』。迷子の末にめぐり会った“110円鍋”の衝撃!
今から20年以上前に上京して、それからずっと西武新宿線の駅に住んでいた。「西武柳沢」の学生寮から始まり、隣の「田無」に移り住み、さらに隣の「花小金井」には数年間住んでいた。ややこしいのが、最寄り駅は花小金井だけど、駅の住所は小金井市ではなく小平市になる。けれど小平市に住んでいた訳ではなく、住所は東久留米市だったという。さらに言うと、小平駅を使ったことがないので今さらながら訳が分からない。
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今日は三浦で昼から飲む! 逗子『つ久志』のガッツリ昼酒アワー
お~い、呑兵衛のみんな。ちょっと、思い出してもらえるかい? ホラ、今(2023年)から2、3年前の間、酒場に行っても酒が飲めなかったのがフツーだったってことをさ。し・か・も!だよ。“昼飲み”なんてとんでもない話で、店先に“お酒飲めます”なんてノボリを立てようもんなら魔女狩りのごとく密告(チク)られたじゃない? それでも「そんなん気にしない」と飲(や)ってはみるものの、なんだかちょっと飲みづらいし、何より楽しくない……これが当たり前だったと思うと、本当に恐ろしくなるよね?夜に酒を飲むのが好きなのは当たり前だが、私はそれと同じくらい昼飲みが大好きだ。ランチタイムが過ぎた13~15時くらいのにわかに喧騒が去った、あのマッタ~リとした空間で飲む酒のウマさったらない。ハムエッグ、マグロブツあたりをチビチビつまんで、時折テレビに耳を傾ける。マスターは新聞を読み、女将さんは掃除なんかを始める。ちょうどいい気分になったくらいで店を出てみると、まだ外は明るいもんだから「もう一軒行っとくか」だなんて、こんな幸せな時間は他にないだろう。こんな当たり前の昼飲みが出来なかったなんて……もうね、あんなの二度と御免だ。二度とあんなことが起こらないことを切に願って、私は何度だってこの当たり前の幸せを呑兵衛たちにリマインドしていくことだろう。今の楽しみと言ったら昼飲みは当たり前で、そこから如何に“良(い)い昼酒場”を探し出すかだ。まぁ……普通のことなんですがね。そんな酒場っていうのは、突然「ポーン」と逢着するもんだから、うれしいやら難しいやらで……そんなある日、神奈川の避暑地「逗子」へ「ポーン」と訪れた。
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武蔵関って知ってる……? 印象薄めな西武新宿線沿線の隠れた名酒場『魚とし』へ行こう【酒場ナビ】
ある日の漁港にて。ピクリとも引かない釣り竿の先を見ていて、ふと思った。 「……果たして私は、本当に釣りが楽しくてやってるのか?」
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日本一おいしい(と思っている)田無『だるまさん』の白モツタレに再会!
今から七年くらい前に、男数人で「LINE」のグループを作ることになった。そこでは、各々が訪れたシブい酒場や面白い酒場の写真を投稿するという。ひとりひとりが毎回“なんちゅう店を見つけたんだ!”という、ネタを持ち寄ってくるのだ。およそ営業しているとは思えないボロボロの建物の酒場やクセのある大将がいる酒場などなど、投稿が増すごとに酒場の魅力というものに嵌(はま)っていった。
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都立家政って知ってる……? 印象薄めな西武線のいい酒場『青角』
私は東京中野区というところに、かれこれ15年住んでいる。さらにいうと、そこで同じマンションに住み続けている。だから家の周りのことは全て知っている。コンビニや神社、公園に坂道の場所、それともちろん酒場だって何どこにどうあるか把握している。……つもりだったのだが、最近になって家の近くに大きいスーパーがあることが判明した。えっ、15年も住んでいて? 逆になんで気づけないの? ……そんなご指摘をビシビシ感じるが、本当に、何ででしょうか。グーグルマップがなければ、永久に気が付かなかったかもしれない。そんなことがあって、今一度しっかりと家の周りを調べてみようと思い立ったのだ。すると「あっ、こんなところに銭湯がある」「えっ、こんなデカい薬局なんてあったのか」……出てくるわ出てくるわ、灯台下暗しとはまさにこれだ。 「都立家政(とりつかせい)」という駅を知っているだろうか。中野区にある西武新宿線の駅のひとつなのだが、西武新宿線の中でも、そうとう影の薄い駅だ。唯一、特徴があるとすれば“私鉄・短い駅間ランキング”でトップ5に入るくらいだ。隣の「鷺ノ宮」のホームから、たった300mしかないらしい。何でそんなに近いのかと調べてみると、もともと中野駅にあった「家政女学校」が当時何もなかった今の都立家政駅に移転することになったのだが、校長や父母会が「学校の近くに駅を作ってくれ」と陳情して急遽作ったためらしい。要するに、今まで都会にあった学校が、突然超絶辺鄙(へんぴ)なところに移されたもんだから、ゴネて無理やり駅を作った結果、こんなに駅間が近くなったってことだろう。今住んでいる中野区内にある駅なのと、昔は西武新宿線に住んでいたのもあって、もちろん存在は知っていたが、印象が薄すぎて訪れようなんて思ったことがない。黙っていれば、そのままただの駅間が近いだけの存在で終わっていたのだが……前述の灯台下暗しみたいなこともあるので、初めて訪れてみることにしたのだ。
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横須賀に戻ったらオレンジ色を目指せ! いつもの『天国』が待っている【酒場ナビ】
酒場ナビなんてものを始める前は、酒に興味はあっても酒場自体にはそれほどこだわりがなかった。とりあえず大勢で集まって、ガヤガヤやれればそれでヨシ。よく言えば、店の雰囲気や料理より“人”で酒を飲むことに重きを置いていたのだ。いざ飲(や)るとなれば、だいたい大勢になるのでBBQをすることが多かった。といっても、今流行っているような本格的な道具を揃えるなんてこだわりはない。機器は現地でレンタルして、地元のスーパーで好きな食材と酒を持ち寄り、後はひたすらに呑む、呑む……これで問題ない。その後、男女で恋愛に発展する場合もあったが、私には関係がない(いや、これは問題だ)。
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濃い酒の聖地“南中野”で、酒も人間味も濃~い酒場を堪能する【中野富士見町『炉ばた焼 吾作』】
「ウッ、こ、濃いっ……!!」私は酒場が好きな以前に、とにかく酒が好きだ。焼酎、ビール、日本酒、ウイスキー、ワイン……アルコールが溶けている飲み物であればなんだって好きなのだ。ただ、それだけ酒好きなのに、未だに慣れないことがある。それが“唐突な濃い酒”である。どういうことかというと、例えば酒場でウーロンハイを頼んだとする。それが届いておもむろに飲む──ウッ、なんだこれ……焼酎がめちゃくちゃ濃いじゃないか!といったことに出くわすことがあるだろう。こちらとしてはほどよく調合されたウーロンハイのつもりで勢いよく飲むものだから、驚いて口から霧を吹いてしまうこともある。
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消えゆく看板の灯火……そこから始まる新たな酒場の光【超入りにくい店に入ってみた/荻窪『女ヶ澤』】
とあるニュース記事で、今年(2023年)上半期の飲食業倒産数が過去30年間で最多というのを読んだ。ラーメン屋、寿司屋、喫茶店など、それと私がもっとも愛してやまない小さな酒場は、未だコロナ禍の影響が色濃く影響しつつあるようだ。「これはなんとかしなければならない!」などと思いつつ、なるべく酒は外で飲むように心がけていても、一軒につき酎ハイ一杯400円を3杯とアテを少々。私の努力など、たかが知れている。それでも、古き良き酒場の文化だけは途絶えないようにと、曲がりなりにもこうして酒場を紹介しつづける意味はあるのだと思う。
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やっぱり、国産馬肉。馬肉ファンも野球ファンも集う居酒屋『ジョッキー 船橋店』
「馬刺しはこの店が一番だよ」――そう客に言わしめる大衆居酒屋、『ジョッキー 船橋店』。本場・熊本から直送した、フレッシュな国産馬肉のメニューが目白押しだ。そして、色とりどりのドリンク、天井から下がるちょうちん。シーズンによっては、野球ファンも……。一年中、お祭り気分になれそうなお店だ。
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秋津~新秋津 へべれけロードをゆけ。乗り換え5分、西のホッピー通り!
西武池袋線の秋津駅とJR武蔵野線の新秋津駅。両駅を結ぶ約400mの道中には酒場が立ち並び、ふらっと寄れる立ち飲み屋も点在する。そんな帰宅ラッシュの“へべれけロード”でハシゴ酒の誘惑に打ち勝ち、無事乗り換えはできるのか!?
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池袋『居酒屋 暁』で楽しむ、ピリッとした刺激がクセになる牛すじ煮込みで1杯
JR池袋駅東口の駅近く、オフィスビルや飲食店がひしめき合う東栄会本町通り沿いにある大衆居酒屋。ランチ定食の利用はもちろん、ライナップも豊富な一品料理で昼飲みを楽しむ人にも人気を呼んでいる。
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浅草ホッピー通り『鈴芳』の名物・韓国風牛すじ煮&樽生ホッピーは身も心も幸せなサイコーの組み合わせ。
浅草のホッピー通りでも屈指の歴史を誇る『鈴芳』。このお店でしか飲めないという樽生ホッピーやピリ辛テイストの韓国風牛すじ煮が人気を博しているが、やってくる常連客の表情を見ると、単に料理以上のものをこのお店で得ているような気もしてくる。果たして『鈴芳』に集まるお客さんたちが感じるこのお店の魅力とは?
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【吉田類が語る、酒と酒場とわが半生】暖簾をくぐれば、そこにふるさと
全国の酒蔵を訪ね、東京では下町酒場をクローリングし続けるジェントルマン。流離いながらも故郷を忘れない酒場詩人の、大衆酒場を愛する理由と「モンゴリアン?」からの半生。
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早稲田駅からはじめる神楽坂・九段さんぽ〜芸術と文化の薫りが漂う路地と坂道の街〜
夏目漱石ゆかりの早稲田から神楽坂へ。三味線の音が聞こえてきそうな小粋な路地裏にもおしゃれな店が立ち並ぶ。外濠を渡れば、縁結びに御利益ありと評判の東京大神宮。最後に靖国神社に参拝したら、お濠を眺めながら外濠公園をのんびり散策。
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明日の活力を与える!蒲田にある最後の楽園『レバーランド』でとろけるレバーを堪能。
居酒屋がひしめく蒲田で、連日満席の立ち飲み居酒屋。新鮮でとろけるようなレバーを串カツで、白レバーを鉄板焼きで食べられる。相棒はキンキンに冷えたホッピーセット。ハマると抜け出せない、まさに飲んべえのための楽園だ。
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板橋『平家』~飲める中華の最高峰~
派手な話題や最新の流行スポットなどはないけれど、まだまだ昭和の風情を感じるような景色がたくさん残っていて、どこかのんびりとした空気の流れる板橋の街。無論、古き良き酒場も豊富で、個人的に飲みに来ることも多い。そんな板橋の中でも、僕がとりわけ好きなのが『平家』。創業昭和47年の、昔ながらの中華屋なんだけど、営業開始は17:30からで、完全に“飲み仕様”な店だ。
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浅草駅からはじめる浅草・入谷散歩~外国人観光客にも人気の下町王道コース
東京のおさんぽコースを紹介していくこの連載、今回は浅草駅から始める王道の下町散歩。招き猫発祥の神社や夫婦和合と金運アップの神社を参詣すれば運気上昇も期待できそう。外国人観光客も多いかっぱ橋道具街には時代劇ファン必見の池波正太郎記念文庫があり、根岸の里には俳人と落語家の二人の風流人の資料館も。
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