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フランス料理のシェフがつくる本格スパイスカレーの絶品ランチを、両国『地球屋』で味わう。
『地球屋』は両国の北斎通り沿いにある。昼はスパイスカレー&リゾット、夜は居酒屋スタイルの創作ビストロ料理が楽しめる店だ。この日はランチメニューである、フランス料理の技法を使ってつくられるスパイスカレーを味わいに行ってきた。
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ランチも充実! ネパール流の居酒屋で素朴な伝統料理を味わう『ソルマリ 蒲田店』
近年増えている東京在住のネパール人。元々、日本で営業しているインド料理店の多くがネパール人の経営だったが、ネパール人の増加にともない本格的なネパール料理店も増加中。ここ『ソルマリ』もそんな一軒だ。
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本格派高級北インド料理をランチで気軽に堪能! 大森『インド宮廷料理 Mashal マシャール』
『インド宮廷料理 Mashal マシャール』は、インド料理業界の第一人者であるフセインシェフが提供する本格派インド料理店だ。東京・大森で2022年7月にオープンして以来、テレビや雑誌などでもとりあげられ人気店となっている。専属のシェフがタンドール釜で焼いた料理が自慢で、ディナーでは、壺焼きのビリヤーニーも楽しめる。高級インド料理店といった様相だが、ランチなら気軽に本格インド料理が堪能できるとあり、今回はランチタイムにお邪魔してみた。フセインシェフと長年家族ぐるみで親交のある、オーナーのアリさんにお話をうかがった。
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こんな隠れ家、探してた。ランチからコーヒータイムまで、自分だけの行きつけにしたい門前仲町のカフェ『Cafe SORRISO』
門前仲町駅から徒歩たった2分……だけど、にぎわう大通りから少し離れた細い路地のビル3階。ここで、ちょっぴり控えめにお客さんを待つカフェがある。『Cafe SORRISO(カフェ ソリッソ)』は、あるときは忙しいランチタイムの味方。あるときは気ままに時間を過ごせる空間だ。
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混ぜるともっとおいしいカレーマジック! 中目黒『かれはだれ』の体にやさしい辛くないカレー。
目黒銀座商店街の中ほどに『かれはだれ』という名でランチにカレーを出すお店がある。体にやさしい素材を使ったスパイスカレーは、辛さ控えめでジャンルレス。カレーは1種類から4種類まで選べて、複数のカレーを混ぜて食べるのがおすすめなのだとか。意味深長な名前の店には、毎日のようにカレーを食べにやってくる人もいる。
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扉を開ければ、そこはネパール。『スセリーネワ』の屋上から見えるのは、ヒマラヤの山々ではなく蒲田の街並み。
商店街の一角、ビルの扉を開けるとコンクリート打ちっぱなしの階段が続いている。3階まで上がると、さらに奥へと続く通路がある。ここから既に異国の雰囲気が漂ってくる。4階のレストランはまさにネパールだった。
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14日間かけて作るデミグラスソースが味の要。蒲田の土地に根差した超本格洋食店『kitchen 直樹』。
蒲田駅前商店街の脇道に入った一角、「直樹」と書かれた看板が目印だ。店内は、暖色のダウンライトが優しく点るぐっと落ち着いた雰囲気。洋食の要となるデミグラスソースは、宮崎牛や香味野菜、ワインをふんだんに使い14日間じっくり煮込んでいる。味の秘密をオーナーシェフの冨田直樹さんに聞いてみた。
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有名人も足繫く通う! とろとろ玉子とチーズが旨い浅草橋の焼きカレー店『ストーン』
浅草橋にある『ストーン』は“食べログ カレー TOKYO 百名店”に選出された焼きカレーの名店だ。焼きカレーというと北九州発祥の焼きカレーを想像する人もいるだろう。しかし『ストーン』の焼きカレーは違う。あくまでも店主の大島さんが作ったオリジナルだ。今回は焼きカレーのお店『ストーン』を訪れ、『ストーン』独自の焼きカレーのこだわりや、焼きカレーを始めたきっかけなどを、店主の大島さんにうかがった。
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センスが光るインドカレーレストラン『BLISS蔵前店』で温かい接客とスパイシーな料理を
蔵前駅A1a出口から徒歩で数十秒、江戸通り沿いにある、大人の雰囲気を漂わせたバーのような外観の『BLISS 蔵前店』。外観もさることながら、店内も都心のショットバーのように洗練された内装だ。今までのインド料理レストランのイメージを覆すような『BLISS蔵前店』。出てくる料理にも自然と期待が高まる。
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【サイコメグラーの旅】歴史に隠れた最古のカツカレーが食べられる『とんかつ河金』で、カツ特化型のカツカレーをいただこう!
自分なりのカテゴリを作って名前をつけると、街歩きがもっと楽しくなります。私は、現存で最古のものばかり巡ってみようと決めて、「サイコメグラー」を自称しています。東京で一番古い小学校やエレベーターを見に行ったりする中、飲食店のメニューでは「発祥」という言い方もありますが、自身の楽しみのために「最古」として食べ歩いています。今回は、みんな大好き「カツカレー」発祥の店、つまり最古カツカレー店をご紹介いたしましょう。
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中目黒『香食楽』で味わう日本人好みの薬膳カレー。きっと体の調子を整えたいときの鉄板飯になる!
『香食楽(かくら)』は本格薬膳カレーのお店。薬膳と聞くと、良薬は口に苦しとか、独特の香りとか、謎めいたイメージが膨らむ。「軽い感じで薬膳を食べてみてほしい」と、店主の井村真沙子(いむらまさこ)さんは話す。オープンした2005年に比べると健康に対する意識も変わり、幅広い人が訪れるそうだ。
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浅草橋のオアシス『リトルヤミー』で、とろとろオムライスランチに癒やされる
浅草橋駅から徒歩2分。大通りを入ってすぐの場所にある『リトルヤミー』では、ボリューミーで優しい、様々な種類のオムライスを食べることができる。今回は、店主の結城さんにこだわりやおすすめのメニューについて伺った。
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カフェからインドカレー専門店に転身した理由がドラマすぎる!とろっと豚肉とどこか酸っぱいルーが最高の中目黒『Cafe REDBOOK』
中目黒駅から槍が先交差点に向かう道を曲がったところ。ヨーロッパの街角のような店構えに心惹かれる店がある。カリーの香りを漂わせる『Cafe REDBOOK』だ。この場所で1999年から続いている。四半世紀近く前のオープン時は、カフェとしてスタートしたという。
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チャイのスイーツパンが絶品!インドカレーパン専門店『Spicier』 ~黒猫スイーツ散歩 神楽坂編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の神楽坂編の第4弾です。
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このキッチンカーはまさに猫バス! 老舗米穀店のアイデアマンが“河越米”に込める想い
パン食による米離れや肥料・燃料の高騰など、米づくりを取り巻く環境は厳しい。そこに毅然と立ち上がった、お米ヒーローがいる。老舗米穀店のアイデアマンが発案した打開策、そして河越米に込める想いとは。
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その丁寧な接客は“本物”。本格コーヒーとクラシックなチーズケーキに癒やされる、浅草橋『atelier de café table』
JR浅草橋駅西口を出て徒歩4分、昔ながらの商店街から少し離れた静かな場所に『atelier de café table(アトリエドゥカフェターブル)』はある。ここでは、マスターが手間暇かけて作る数々の料理や、生豆から焙煎するコーヒー、そして「本物」にこだわったスイーツを手軽に味わうことができる。今回はマスターの木村さんに、おすすめのメニューやコーヒーへのこだわりについて伺った。
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消えゆく看板の灯火……そこから始まる新たな酒場の光【超入りにくい店に入ってみた/荻窪『女ヶ澤』】
とあるニュース記事で、今年(2023年)上半期の飲食業倒産数が過去30年間で最多というのを読んだ。ラーメン屋、寿司屋、喫茶店など、それと私がもっとも愛してやまない小さな酒場は、未だコロナ禍の影響が色濃く影響しつつあるようだ。「これはなんとかしなければならない!」などと思いつつ、なるべく酒は外で飲むように心がけていても、一軒につき酎ハイ一杯400円を3杯とアテを少々。私の努力など、たかが知れている。それでも、古き良き酒場の文化だけは途絶えないようにと、曲がりなりにもこうして酒場を紹介しつづける意味はあるのだと思う。
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大久保『小さなカレー家』でランチ。牛すじカレーのまろやかさにだまされるな! スパイスは忘れた頃にやってくる
JR大久保駅から徒歩1分。南口の小さな飲食店や学校のある路地にいかにも歴史がありそうなカレー専門店『小さなカレー家』がある。提供するのは牛すじカレーのみ。あとはトッピングや、ルウをうどんにかけたカレーうどんなどのアレンジメニューだ。牛すじと玉ねぎの甘み・旨味が濃縮されたカレーは、ひと口食べればもうトリコ。「クセになる味」と書かれた看板に偽りナシ!
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船橋『ガンディ』で体験する北インドの本格的な辛いカレー
船橋の飲食店が連なる路地の中でもひときわ存在感のある店構えの『ガンディ』。北インド出身のビィジェパル店長、厨房もインド出身の人たちが腕をふるう。『ガンディ』では、インドから取り寄せたスパイスを使い、スパイスだけで味を作る本格的な北インドカレーを堪能できる。
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国内外で活躍するイラストレーターの“モチベになる”カレー店。都立家政の『chamame』
今回は、国内外で活動する気鋭のイラストレーターmegumi yamazaki(めぐみやまざき)さんの行きつけへ。イラストレーターとしてコツコツと作品をつくっては発表しつづけ、精力的に個展を開催するmegumiさん。六本木ヒルズ展望台「東京シティービュー」での展示や、台湾の交通系ICカード「EASY CARD」へのイラスト起用など、クライアントもどんどん大きくなって活躍の場を広げてきた。
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疲労回復! 谷中『薬膳カレー じねんじょ』の元気になるカレーを食べに行く
「最近、なかなか疲れが取れない」と嘆いているそこのあなたに朗報だ。おいしくて、しかも体にいいカレーの店が、谷中にある。その名も『薬膳カレー じねんじょ』。ひとまず腰を上げて、谷根千散歩がてら食べに行ってみよう。
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江戸川区にあるピュア・ベジレストラン『ゴヴィンダス』(船堀)
【インド共和国】人口14億2860万人を誇る南アジアの大国。2023年に中国を抜いて人口世界一になったことが話題に。日本にはIT技術者や留学生、経営者など約4万人が暮らすが、うち約6000人が江戸川区在住。国内のヒンドゥー教寺院は船堀のほか、新大久保、茨城県下妻などに点在。
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比べて楽しい、混ぜておいしい。谷中『Ayubovan!』のカレーはスリランカの家庭の味
カレーほど多様性に富んだグルメも珍しい。国や地域によって材料や作り方が異なるのはもちろんだが、各家庭によってもこだわりや特徴がある。そんなカレーの醍醐味が詰まった一皿を、谷中で見つけてしまった。その名も、『Ayubovan!(アユボワン!)』の全部のせスリランカカレーだ。
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町屋で南インド菜食料理を堪能!『POSITIVE MASARA ATTITUDE』に行ってきた
町屋の居酒屋、呑ぐ里を間借りした南インド料理店本格的な南インドの菜食料理や肉料理を食べられると話題の、町屋にオープンした『POSITIVE MASARA ATTITUDE(ポジティヴ マサラ アティチュード)』に行ってきました。しっかり横文字の店名なのに和風の内装です。
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北千住『ARK by J’s curry』でランチ。アートなカレー・富士の正体とは
北千住『ARK by J’s curry』は、かつて北千住で大人気だったカレーのレシピ富士、武士、姫を忠実に引き継ぐお店。カレーに見えないその美しくもアートな見た目は“映え”満点。今日もその見事なビジュアルと奥深い味を求めて多くの客が訪れる。緑がたくさん並べられた店頭ゆえ「何のお店?」と聞かれることも後を絶たないとか。
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バングラデシュの本格家庭料理を気軽に楽しめる、錦糸町『アジアカレーハウス』
JR総武線錦糸町駅南口から徒歩5分ほど歩くと、にぎやかな飲み屋が連なる通りで、鮮やかな色彩が目に飛び込む。いかにもアジアな雰囲気を漂わせているこのお店は、『アジアカレーハウス』。隣の『ケバブハウス』と共に、錦糸町の国際色豊かかつディープな雰囲気を体現している。『アジアカレーハウス』はバングラデシュの本格家庭料理と本場の雰囲気をリーズナブルな値段で味わえる。
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錦糸町の『アジアンミントカフェ』で本格インド料理ランチを楽しもう
複数のスパイスが織りなす深い味わいの本格インド料理を楽しめるのは『アジアンミントカフェ』。JR総武線錦糸町駅南口から4分ほど歩くと、突然インドに迷い込んだような錯覚に陥る。メニューを見るまでもなくここでは本格インド料理が楽しめる、と確信を持てる。
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丸善のハイブリットなブック&カフェ。馬車道『HAMARU ラクシス フロント店』でじっくり本を選び、本格派の料理を楽しむ
みなとみらい線馬車道駅に直結してそびえ立つ、32階建ての横浜市庁舎の1・2階は、2020年8月にオープンした商業施設『ラクシス フロント』になっている。今回紹介する『HAMARU ラクシス フロント店』は横浜で創業した書店「丸善」の新業態として注目の店舗だ。
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江口寿史がはじめてGペンを買った街~フォーク少年はここで漫画家になった~
江口寿史さんの高校時代は柏の街とともにあった。漫画家デビュー後、東京へ引っ越してからも、なんとはなしに付かず離れず40年超。思い出の味と新しい味、柏の名店を食べ、街を歩いてみる。
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北千住のタイ料理店『CHAI YAI』。スパイスの旨味が詰まったイエローカレーラーメンを味わう
北千住駅から徒歩8分ほどのところにある『CHAI YAI(チャイヤイ)』。スパイスとハーブをこよなく愛するオーナーシェフのこだわりのつまった本格タイ料理がいただける名店だ。タイのカレーラーメンであるカオソーイは、スパイスやハーブの味わいの奥深さに加え、麺の食感の変化を楽しめる一品。タイ料理好きの人だけでなく、ちょっと変わったラーメンを食べてみたい人にもおすすめしたい。
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