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旨さの秘訣は旬の食材と、毎朝削る鰹節。大森『柏庵』の毎週変わるランチとそばを楽しむ
大森の商店街を歩いていると現れる、立派な門構えの店。それが、そばの店『柏庵』だ。毎週変わるランチのメニューが人気で、夜は居酒屋として選び抜かれた日本酒を飲むこともできる。地元の人々を満足させたいと試行錯誤して作られたランチメニューは、毎週食べに来る人もいるほど人気だという。
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東京駅のワンダーランド・八重洲地下街『やえす初藤』でがっつり朝定食!【モーニング】
東京駅周辺は2023年3月に開業したミッドタウン八重洲の開業とともにバスターミナルもオープンし、バスの利用者が増え朝ご飯のニーズが高まっている。JR・地下鉄東京駅直結の八重洲地下街にある、魚と地酒が自慢の居酒屋『やえす初藤』は、朝食がおいしいと人気の店だ。小鉢や漬物も付いた和定食は、朝からしっかり食べたいご飯党の人にはありがたい。
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蒲田で定食と言えば『壱番隊』! いつ訪れてもしっかりおいしい、魚と総菜の昔懐かしい定食屋
昼夜問わず、その場で焼いた旬の魚や煮魚メインの定食をいただける『壱番隊』。厨房をぐるりと囲むカウンターにはお総菜も盛りだくさんで、ランチ時間を外した時にはありがたい一軒だ。そんな、創業30年をむかえる蒲田の名物店にお邪魔した。
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この道50年の大将が作る会席料理を楽しめる、蒲田『お料理やまもと』。ランチは驚きのお得価格
蒲田の官庁街にある小料理屋。税務署の並びに暖簾(のれん)を掲げるこぢんまりとした佇まい。この場所に店を構えて30年以上、料理人歴50年になる大将が作る料理は、夜のコースが主体。ランチは魚介たっぷりの「づけ丼」が人気の、『お料理やまもと』を訪れた。
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ランチタイムに気軽に楽しめる絶品割烹! 清澄白河の小粋な『愛遊割烹 天竜』で天然刺し身と本格天ぷらを堪能しよう
現代アートやコーヒーの街として、近年注目を集めている清澄白河。江東区という下町エリアに位置しながら、おしゃれな若者達がこぞって足を運ぶようになったこの地で、今も昔も変わらぬスタイルで割烹料理屋を営んでいるのが『愛遊割烹 天竜』だ。今回は、和食料理人としてその道を極めてきた店主の小池さんに、お店への想いや料理へのこだわりについて詳しく話を伺った。
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【銀座線沿線を歩く・三越前~銀座編】カフェバーからギャラリー、老舗の大衆割烹まで
上等な腕を見抜く目利きのプロが江戸時代より集ってきたこのエリア。大通りに立ち並ぶ老舗のみならず、路地やビルに新たなスポットがひしめき、お宝ザクザク。親しみやすさもあるこの街を、じっくりのんびり歩きたい。
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魚屋さんの直営の新鮮な刺し身が食べられる人気店! 門前仲町の定食屋『富水』は平日でも行列必至!
門前仲町は深川不動堂や富岡八幡宮などがある歴史のある門前町だ。その一角に『富水』がある。外観は魚屋さん。『富水』は魚屋さん直営の定食屋さんなのだ。魚屋さんの右側奥に定食屋『富水』の入り口がある。夜も居酒屋として営業しているが、今回はお昼時のランチメニューを堪能した。
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『檍』といえばとんかつ……じゃなくて 『とん汁と玄米の店 檍食堂』の麦味噌香るとん汁は、主役級の食べ応え!
とにかく店名が読めない。「おくしょくどう」なのか、店主の珍名なのかと思い店に着くと暖簾に「あおき」と書かれていた。店主は丸山正一さん。開口一番「鹿児島の人なら読めます! 檍(あおき)は鹿児島の地名なんですよ」。
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肉厚のポークソテーか? 豪快な生姜焼きか? 元力士の2代目シェフが腕を振るう蒲田の老舗洋食『ぐりるスズコウ』で垂涎ランチ。
駅前飲食店街のなかでも、ひときわレトロな店構え。店内も、どこか懐かしい昭和テイストだ。壁には大相撲のカレンダーと、番付表。相撲界ゆかりの方が常連にいるのかと尋ねると、なんとシェフが元力士とのこと。
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今こそ渋谷を歩こう~書店、映画館から居酒屋まで。雑多な新顔がひしめくワンダーランド
今、東京で最もスクラップ&ビルドが盛んな街と言っても過言ではない渋谷。その様相は「100年に一度の再開発」と呼ばれるほど目まぐるしい変貌を遂げている。迷宮のような駅を抜け出すだけでもひと苦労……とつい敬遠してしまいがちな人も、先入観を捨てて飛び込んでみれば、大人こそ楽しめる渋谷の顔がきっとあるはず。新しいのに、なんだか落ち着く渋谷のスポットを訪ねてみよう!
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【厚木さんぽ】今昔が交差する厚木のオンリーワンに出合う~昭和の風情に吹き込む新しい風~
初めて降りたのにどこか懐かしさを感じさせる本厚木駅。江戸時代から宿場町や商業の中継地として発展してきたこの街で、新しい魅力に触れられるさまざまな店舗を巡りたい。
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千駄木『雨音茶寮』で、やさしい出汁茶漬けと心落ち着く空間を味わう
カフェやランチ処は、味はもちろんのこと、店の空間とそこで過ごす時間を目当てに訪れることも多いはずだ。そんなときにおすすめしたい、千駄木にあるとっておきの空間『雨音茶寮(あまねさりょう)』を紹介しよう。
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大久保『瀧元』。お値打ち!まるでお肉のような本まぐろノドうま煮ランチ
JR大久保駅から徒歩3分。1970年創業の魚河岸料理店『瀧元』は、鮮度のいい魚料理に定評がある。毎日豊洲で仕入れる魚を使ったランチは、メインのおかずのほか、選べる副菜1品と冷奴(冬は湯豆腐)、おかわり自由のご飯に味噌汁がつく。一度食べたらリピート必至というこの店の魅力を追求してみたくなった。
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Brand-new!いかにも西荻らしい西荻窪最新スポット
前回、月刊『散歩の達人』でこの街を特集したのが2019年。その間、お店が入れ替わっていたり、新しい建物ができていたり、変化の兆しはあるけどやっぱり変わっていない。新しく加わった人たちの声を聞くなかで、西荻らしさが続く理由が分かった気がする。
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日本各地の生産者とつなげてくれる店、谷中『TAYORI』でアジフライ定食ランチ
食材の産地直送を謳う飲食店はたくさんあるけれど、なかでもぜひ訪れておきたい店が谷中にある。作り手の思いもしっかり受け取り、それを総菜や定食としてまるごと提供してくれる“食の郵便やさん”、その名も『TAYORI』だ。
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新大久保『日本料理 吉の』でランチ。腕利き料理人のいる日本料理店の刺身定食
『日本料理 吉の』は新大久保で本格的な日本料理をいただけるお店だ。ランチでは店主が厳選した魚介を使った刺身定食や、上品な味つけで素材そのものの甘みと旨味が味わえる牛もつ煮込み定食など、腕利き料理人の技とこだわりを楽しめる。
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五反田『いもたろう』でボリュームランチ。高コスパの定食につくサービスのひとくちカレーがニクイ!
JR五反田駅東口から徒歩5分のところにある居酒屋『いもたろう』。希少な芋焼酎や酒、旬の肴が自慢の店だが、ランチタイムは店の前に行列ができる人気店。定食は850円で、ごはんの大盛、大大盛は無料。そのうえ特製のカレーもついてくる。はたまたお弁当は驚異の500円! 高インフレ時代に喘ぐ庶民の救世主だ。
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中目黒『Onigily Cafe』はふっくらおにぎりがメイン。家庭的な総菜も定食スタイルで
『Onigily Café(オニギリーカフェ)』はおにぎりがメインのカフェだ。中目黒駅から山手通りを南に進んで、駒沢通りを渡って少し歩いたところにある。店構えはインテリアショップかのようなのに、提供するのは和の食べ物、おにぎりというギャップもおもしろい。
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大久保『うま煮や』でランチ。アジアンタウンの一角でこだわりの和食を提供する穴場の店
アジア各国のお店が立ち並ぶアジアンタウンの一角で、こだわりの和食を提供する『うま煮や』は、常連さんが訪れる夜はもちろん、お昼の定食でも人気のお店。お客さんの目当ては、和食料理人のご主人が腕を振るう和定食の数々。特にご主人自ら「大好き」とおっしゃる豚ロース西京焼き定食は人気の一品。ちょっとわかりづらい立地にもかかわらず、多数のお客さんが訪れる。
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白米をたらふく食べたい日は、『谷中 冨じ家』のぎんだら御膳に決まり!
白米と最も相性がいいのは、なんといっても焼き魚。「いや、肉でしょ!」と思った方は、いったん落ち着いて聞いてほしい。完全なる個人的主張ゆえ、異論は認めます。でも、賛同してくれる方はもちろん断固肉派の方にもぜひ食べていただきたい定食があるのだ。それが、魚屋直営の料理屋『谷中 冨じ家』のぎんだら御膳。とにかくお腹を空かせて向かいましょう。
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北千住『ここのつ 2号店』の極上レバにらランチ。今日もとろけるレバーが人々を幸せにする
北千住で、比較的新しい店ながらもすでに名店の声が高い定食屋『ここのつ 2号店』。お店の名物、希少な白レバーを使った究極のレバにらは、口中でとろけるまさに幸せの味。一度食べたら必ずとりこになるその美味にリピーターも続出で、瞬く間に超人気店の仲間入り。半レバにら+αのセットメニューも充実していて毎日通っても飽きない、幸せのレバーワールドだ。
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渋谷『REISM STAND』でランチ。母の手作りみたいな具がゴロゴロの豚汁でココロも満たされる
渋谷駅西口から徒歩7分。駅から少し離れたエリアにある『REISM STAND』は、東京で暮らす人々に衣食住を通じてコミュニケーションが取れる場所を作ろうと不動産会社・リズム株式会社が立ち上げたカフェ。お母さんの手料理のようなランチを食べ、地元で暮らす人々に触れて、お腹もココロも温まろう。
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埼玉県吉見町~田園風景と丘陵が織りなす“いちご一会”をうたう里~
埼玉県の中央に位置する吉見町。東を荒川、西を市野川に挟まれ、平坦地が多くを占めるなか、西域では丘陵が張り出し、風景にアクセントを与えている。「吉見百穴」に代表される遺構も多く、長く人々の暮らしが営まれていた様子もうかがえる。昭和30年代に始まったいちご栽培は、好適な気候や技術の進歩により一気に普及し、県内一の生産量を達成。担い手の高齢化などにより生産農家が減った現状を、地元では「以前はもっと盛んだったんだけど」と残念がるが、今なお県トップの座を堅持。町を代表する特産品として「吉見」の名を県外にも広めている。
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恵比寿のランチ新名所『海老山』。海老好きにはたまらないボリュームたっぷり海老かつ丼
恵比寿のランチの新名所『海老山』。ほかではなかなか食べられないサクサク海老が山盛りに乗っかった超人気の海老かつ丼を求めて、今日もおいしいもの好きな人々が行列をつくる。サービス価格の追いかつ、追い卵でおいしさもボリュームもさらに倍増中。
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恵比寿の『CHIBIKURO-SAMBO』。からだにやさしいせいろ蒸しランチで野菜のおいしさに感動する
JR恵比寿駅から徒歩5分、静かな町並みの中にある『CHIBIKURO-SAMBO』は、オーナーこだわりの有機栽培野菜を使ったメニューをいただける、からだにやさしい自然食キッチンだ。岩塩、合わせ味噌、ナンプラーでいただくせいろ蒸しランチは、野菜そのもののおいしさを味わえる。平飼卵を使ったオムライスも注目だ。
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中野『やまねこ亭』の名物は、鳥取県のブランド鶏を使用したチキン南蛮
中野駅南口から徒歩5分、中野五叉路の交差点を右に曲がると、焼き肉店やハンバーガー店など、個性的な店舗がそろったシャンボール中野の一角に『やまねこ亭』がある。店主の奥さんの出身地である鳥取県のブランド鶏を使った料理が好評で、毎日通う人もいるという。そんな自慢の鶏料理の定食、さてどんな味だろう……。
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池袋『牛かつ いろは』の牛かつランチは席で焼くからあつあつほわほわ! 
池袋駅東口にあるショッピングモール「WACCA池袋」のすぐ近くにある『牛かつ いろは』。ランチ時は行列を作ることで有名な池袋の牛かつ専門店だ。さっと揚げられた牛かつをさらにテーブルで石焼き。あつあつ、齧ればホワホワ。牛ならではの旨みを衣で閉じ込めた牛かつを、リーズナブルにいただける。
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品川『Tensui』のおさかな満喫ランチ。刺し身、焼き物、フライの組み合わせが自由自在!
品川駅高輪口から八ツ山橋方面に徒歩3~4分、国道15号線沿いのビルの3階にある『Tensui』。店主の目利きで毎朝市場から仕入れる新鮮な魚介が堪能できる居酒屋だ。しかもランチでは、刺し身、焼き魚、フライものがお好みの組み合わせでセットにできる。お魚好きなら毎日通いたくなること間違いなし!
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品川『浜焼酒場 いちかわ』の満腹ランチ。海鮮丼をたいらげたらおかわりは納豆ご飯!
品川駅港南口から徒歩2~3分ほど、飲食店が密集する路地裏にある『浜焼酒場 いちかわ』。旬の魚貝を刺し身や浜焼きで楽しめる人気の居酒屋だ。ランチでは焼き魚や地鶏焼きの定食、海鮮丼を提供しており、ごはん、味噌汁がおかわり自由とあって、近隣のオフィスワーカーたちで連日にぎわっている。
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恵比寿『豆富食堂』のランチは、国産大豆で良質なタンパク質た〜っぷりの自家製豆腐定食
JR恵比寿駅西口から徒歩3分。山手線の線路沿いにある『豆富食堂』は、職人が大豆を水に浸け、毎日しぼりたての豆乳で手作りする豆腐が自慢。店頭で豆腐や惣菜、デザート類が購入できるほか、それらを使ったメニューで食事や酒を提供する飲食店を併設。ランチタイムは食堂、ディナーは酒場の二毛作で営業している。ランチの豆腐御膳は、良質なタンパク質がたっぷり摂れるボリューム満点のメニューだ。
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