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原宿カルチャー新時代の幕開け。新商業施設「ハラカド」が開業!
1960年代、表参道と明治通り交差点に位置した「原宿セントラルアパート」にはクリエイターが多数入居し、ここに事務所を構えることが文化人のステータスとも言われた。90年代以降は裏原宿エリアを中心としたストリート系ブランドの台頭や、近年の「原宿Kawaii文化」に代表されるように、原宿で誕生した多様なカルチャーが国内外に発信され続けてきた。昨今では、これまで購買・消費する立場に過ぎなかった来街者が、自身の体験や共感をSNSを通じて発信・表現する存在へと変化。こうした時代背景を象徴し、「多様な人々の感性を刺激する、新たな原宿カルチャーの創造・体験の場」として2024年4月17日に誕生したのが『東急プラザ原宿「ハラカド」』である。
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表参道で至福のモーニング。スペシャルティコーヒー専門店『lohasbeans coffee』でザクふわ食感のフレンチトースト
おしゃれカフェが目白押しの表参道にある『lohasbeans coffee(ロハスビーンズ コーヒー)』は、コロンビア産スペシャルティコーヒーに特化したカフェ。クロワッサンフレンチトーストやアボカドトーストなど、おいしいコーヒーにぴったりのモーニングを各種取りそろえており、朝から行列ができるほどの人気ぶりだ。
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「このハチの巣が麺?」山西省の豊かなコナモノ文化を味わえる新大久保『山西亭』
「これが麺!?」僕は思わず声を上げた。それはせいろで蒸された、まるでハチの巣。円筒状に丸めた生地を、せいろの中に立てて並べてあるのだ。そのひとつを箸で取り出して、卵とトマトのスープにつけて食べてみる。ほのかに素朴な甘み。もちもちとした食感で歯ごたえもあり、見た目よりもだいぶおなかにたまりそうだ。
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表参道『ゴントラン シェリエ 青山店』の名物クロワッサンとカフェラテはいかが?
地下鉄表参道駅から徒歩3分のところに、パリ発のブーランジェリー『ゴントラン シェリエ 青山店』がある。パンを中心にスイーツやサンドイッチ、サラダのほか店内ではパンが主体のライトミールも用意。なかでもオリジナルブレンドの小麦粉やイズニーバターをたっぷり使用したスペシャリテのクロワッサンは絶品だ。
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マレーシアのレジェンドから留学生たちにまで人気のナシレマッとは? 渋谷『マレー・アジアン・キュイジーヌ』で聞いてみた
2023年11月、新宿中央公園でマレーシアフェアが行われた。飲食ブースのほか伝統工芸の製作体験、伝統舞踊のショーなどを楽しむ在住マレーシア人、日本人でにぎわったが、そんな皆さんイチ推しのレストランが『マレー・アジアン・キュイジーヌ』なんである。「日本に住んでいるマレーシア人のコミュニティーになっている店ってどこですか?」と聞き回ってみたのだが、誰もがこちらの店を教えてくれるのだ。
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アメリカンなチーズケーキ&スコーンがコーヒーに合う〜♪表参道『good day for you Tokyo Aoyama』でのんびりカフェタイム
チーズケーキとスコーンを提供する『good day for you Tokyo Aoyama』は、地下鉄表参道駅B3出口から歩いて3分。パステルブルーの外観がおしゃれなカフェだ。客席は1階と2階にあり木目調で統一されたインテリアが落ち着いた雰囲気。席間も広く、ゆったりとくつろげる。
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【銀座線沿線を歩く・青山一丁目~渋谷編】今と昔を結ぶ街道を起点に歩く
江戸時代、大山道と呼ばれていた青山通り。人々がこぞってこの道を通り、相模国の霊山・大山を目指したからだ。当時、行楽を兼ねた大山参りがブームに。時は過ぎ、令和。我々も物見遊山といきましょうか。
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極上で食べごろのイチゴをさらに昇華させるプロの技! 表参道『DEK 青山』の一皿に悶絶必至
地下鉄表参道駅から徒歩4分のところにある『DEK 青山』は、2023年2月にオープンした国産の野菜や果物をふんだんに使用したメニューが味わえるレストランだ。母体が大田市場の隣にある青果の仲卸だけに、バイヤーの鋭い目でそのとき最もおいしい素材を吟味している。肉料理やパスタにもたっぷりと野菜や果物が加えられ、そのおいしさに感動するはずだ。
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白い壁と緑がギリシャの街並みを思わせる。表参道『&t cafe 表参道』で“カリふわ”フレンチトースト
地下鉄表参道駅A2出口から徒歩7分のところにある『&t cafe 表参道』。白を基調にさまざまな観葉植物が飾られた店内は、オーナーが旅したギリシャの街並みからインスピレーションを受けている。メニューは無農薬や有機にこだわった食材や調味料を使い、丁寧に作られたものばかり。ワンちゃん歓迎なのもうれしいところだ。
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本屋さんで贈りものを選ぼう~ギフトショッピングにぴったりの書店2店
作品であり、道具であり、新しい世界への入り口でもある本は、贈りものにも最適。そんな視点で眺めるとより楽しめる、ギフトショッピングにぴったりの本屋さんがありました。
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セルフカスタムも可能! 表参道『F&P SMOOTHIE CAFE』のスムージーで健康な果物&野菜を手軽に取り入れよう
地下鉄表参道駅B3出口から徒歩3分のところにある『F&P SMOOTHIE CAFE』は、本物の野菜と果物をたっぷり使い、おいしくてからだにうれしいファストフードを提供しているカフェだ。スムージー、サンドイッチ、サラダ、スムージーボウルなどラインナップが豊富で、サンドイッチ以外はプロテインやナッツ類などで自分好みにカスタマイズできる。
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軽い生地のダッチベイビー。表参道『i2 CAFE』のあま〜い誘惑に耐えられない!
地下鉄表参道駅A4出口から徒歩5分。緑に囲まれたビルの中にあるカフェ『i2 CAFE(アイツーカフェ)』は、店内も木と緑を感じさせる落ち着いた雰囲気で癒やされる。店の名物はドイツ風の軽い食感のパンケーキ、ダッチベイビー。シュー生地に似た食感の生地にバニラアイスとキャラメルソースが染み込み、バナナ、ナッツと相まって心地よいハーモニーを生み出している。
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青山の静かな住宅街に輝く大きな満月。『青山 月見ル君想フ』が伝える、国境を超えたインディーズ音楽の面白さと熱さ
一度聞いたら忘れられない店名とおしゃれなステージ。『青山 月見ル君想フ』はミュージシャンからも一目置かれる場所だ。今回はこの『月見ル』のオーナー寺尾ブッダさんにこのライブハウスの今と、見据えている未来について語っていただいた。
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ブレイクのきっかけはSNS。表参道『青山フラワーマーケット グリーンハウス』。温室のようなラグジュアリー空間でティータイムを
地下鉄表参道駅から徒歩4分。温室をテーマに、緑と花に囲まれたカフェ『青山フラワーマーケット グリーンハウス』。座っているだけで心が安らぎ、ゆったりとした時間・空間が堪能できる。フードメニューにはエディブルフラワーやハーブが美しく盛り付けられているのもこのカフェならでは。人気の花かんむりのフレンチトーストやフレッシュハーブティーは一度味わってほしい。
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チョコ好き必食! 『ラルフズ コーヒー 表参道』の濃厚ブラウニーで口の中がチョコまみれに。
地下鉄表参道駅から徒歩3分。ハイブランドが立ち並ぶケヤキ並木沿いにある『ラルフズ コーヒー』は、人気アパレルブランド『ラルフ ローレン 表参道』に併設するカフェ。ブランドに通ずる古き良きアメリカのお菓子や香り高いコーヒーが味わえる。
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明治神宮から神宮外苑散歩〜深い森に包まれた内苑から青山、美しいいちょう並木の外苑へ〜
スタート:JR山手線原宿駅ー(12分/0.8㎞)→明治神宮ー(7分/0.5㎞)→明治神宮ミュージアムー(33分/2.2㎞)→岡本太郎記念館ー(3分/0.2㎞)→根津美術館ー(6分/0.4㎞)→青山霊園ー(16分/1.0㎞)→明治神宮外苑いちょう並木ー(15分/1.0㎞)→日本オリンピックミュージアムー(5分/0.3㎞)→国立競技場ー(2分/0.1㎞)→聖徳記念絵画館ー(7分/0.4㎞)→ゴール:JR中央線信濃町駅今回のコース◆約6.9㎞/約1時間50分/約9300歩
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アンゴラ村長が唱える「悲しみから最も遠い食べ物はクレープ」説
クレープを噛みしめながら涙した夜、ありますか?私はないです。と言いますか、そんな夜を経験したことがある人ってほとんどいないと思うのです。いや、夢半ばのクレープ職人ならあり得るかもしれません。でも私はこの世のありとあらゆる食べ物の中で最も「悲しみ」から遠い食べ物はクレープだと信じてやまないのです。
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中野サンプラザに八重洲ブックセンター、青山のデニーズ……2023年盛夏までにさよならを告げた東京の風景
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第20弾として、2023年2月~2023年8月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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アンゴラ村長、『根津美術館』をめぐる~庭園は自分の気持ちをぶつけに行く場所
「庭園」って距離を感じる言葉ですよね。私の生きてきた中で「庭」はかなりの身近ワードでした。ですがその後ろに「園」とつけると、たったそれだけなのに「庭園」となり遠くへ行ってしまったように感じます。気軽な「庭」から、貴族が紅茶を楽しむ「庭園」にグレードアップしてしまったようで距離を感じるのです。
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ようこそ!今どき台湾音楽の世界へ【石井由紀子×寺尾ブッタ】散歩の台湾音楽プレイリストも
気軽に聴けるようになってきた台湾音楽。その魅力を発信する、台湾音楽ファンのアナウンサー石井由紀子さん、日台の音楽業界をつなぐ寺尾ブッタさんにお話を伺った。合わせて台湾アーティストのライブを積極的に展開する、熱血の老舗ライブハウスもご紹介!
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井上順の渋谷さんぽ~2階建てオープントップバスで渋谷を周遊ドライブ「SHIBUYA STREET RIDE」~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回は、渋谷のストリートをバスで巡りながら街の魅力を体感できると話題の「SHIBUYA STREET RIDE」に乗ってみた。文=井上順
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表参道『Café Kitsuné Aoyama』。日仏融合した、シンプルでトラディショナルなカフェ
地下鉄表参道駅から徒歩4分。個性的なカフェやアパレルショップが並ぶエリアの一角に『Café Kitsuné Aoyama』がある。厳選した豆をパリと岡山にある自社のロースタリーで焙煎したこだわりのコーヒーと、店内でパティシエがひとつずつ作るケーキやサンドイッチが人気だ。店内ではパソコンを閉じて、本店のパリっ子みたいに会話を楽しもう。
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表参道『ERIC ROSE』。ハワイの風を感じつつ、鮮度のいいコーヒーを飲みながらアートを眺める
地下鉄表参道駅から徒歩5分。隈研吾氏がデザインした、木の温もりが感じられる複合施設『ののあおやま』の1階に『ERIC ROSE』がある。スターバックスコーヒーの創業メンバーであるエリック・ローズ氏が手がけたカフェだ。ナチュラルな雰囲気の店内で、豆の鮮度やおいしさにこだわったコーヒーや、店内で焼くペストリーやマフィン、パンケーキが楽しめる。
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表参道『LOTUS』。ピンクやクマのケーキに豊富な料理、かわいいとおいしいにあふれた隠れ家カフェ
表参道の『LOTUS(ロータス)』は、2000年代のカフェブームの先駆け的存在、空間プロデューサー・山本宇一氏が手掛けた店として有名だ。店前にたどり着いても通り過ぎてしまうほど小さな看板がひとつだけ。一見客は気後れしそうな見た目とは裏腹に、中に入るとショーケースにかわいいケーキがずらりと並ぶのがときめきポイント。しかもその味が本格的と、高い評判を呼んでいる。
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井上順の渋谷さんぽ~住まいをアートで豊かに彩る輸入ポスター専門店『ナップフォード・ポスター・マーケット』~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回訪れたのは、渋谷・参宮橋にある輸入ポスター専門店『ナップフォード・ポスター・マーケット』だ。文=井上順
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表参道のカフェ『Nicolai Bergmann NOMU』。花に囲まれた空間で“ヒュッゲ”を感じる
表参道駅から徒歩2分。フラワーアーティスト ニコライ・バーグマンのフラワーショップ『Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship Store』。そこに併設されているカフェ『Nicolai Bergmann NOMU』は、緑と花に囲まれ開放的で心地よい空間だ。デンマークのオープンサンド・スモーブローと香り豊かな紅茶を飲んだら体が浄化された気がしてくる。
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表参道のカフェ『LA MAISON SHIGETA』。野菜たっぷりのサーキュレーションプレートで心と体を整える
表参道駅から徒歩6分に位置するホリスティックビューティ複合施設『LA MAISON SHIGETA』。1階がカフェ、2階にはSHIGETA製品やセレクト商品が並ぶ。表参道エリアとしては貴重な朝8時からのオープンで、フレッシュな野菜・果物を使ったドリンクやヴィーガンメニューが充実している。
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井上順の渋谷さんぽ~渋谷に広がる“永遠の森”が人々を癒し続ける『明治神宮』~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回訪れたのは、にぎやかな渋谷にありながら広大な深い森に包まれた『明治神宮』だ。文=井上順
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東京カリとろカヌレ旅~アンゴラ村長がカヌレを思う存分食べる旅~
さんたつにて全4回のエッセイ連載中、にゃんこスターのアンゴラ村長です。今回は第2回ということで、最高なことをしてみます。そう……!つまり、東京カリとろカヌレ旅です……!
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明治神宮外苑の『森のビアガーデン』は2023年も開催。1984年から続く夏の風物詩
緑豊かな明治神宮外苑。神宮球場を筆頭にスポーツ施設のほか、聖徳記念絵画館、複数のレストランもあって、年間を通してたくさんの人が訪れる都会のオアシスだ。その明治神宮外苑の夏の風物詩といえば、『森のビアガーデン』。1984年にスタートした『森のビアガーデン』は、2023年が38回目の開催となる。
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