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焼きたてパンにほれぼれ! パリの朝食を再現した、代々木上原『カタネカフェ』のモーニングを堪能
渋谷区の北西部、代々木上原駅と幡ヶ谷駅のあいだの住宅地に立つパン屋『カタネベーカリー』。その地下にある『カタネカフェ』では、焼きたてのパンを中心としたモーニングを提供している。国産小麦を使用したクロワッサンやフランスパン、ブリオッシュなどのパンはもちろん、自家製のジャムやジュースも一切手抜きなし!
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代々木公園で朝活する人寄っといで! 『nephew』のボリューミーなモーニングプレート
地下鉄千代田線代々木公園駅からほど近く、古い戸建て住宅をリノベーションしたカフェ『nephew(ネフュー)』は、おしゃれだがどこかほっとさせてくれる雰囲気がある。時間ごとにモーニング、カフェ、ディナー、バーと4つの顔を持ち、周辺に住む人たちに愛されている憩いのスポットだ。モーニングプレートにはカンパーニュのオープンサンドが3種から選べ、月替わりのスープとドリンクが付いてお得だ。
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朝から“ブタミンパワー”で元気! 新宿『クロカツサン』で最高級黒豚カツサンド
新宿中央公園から大通りを渡ってすぐの場所にある最高級黒豚カツサンド専門店『クロカツサン』。朝食には厚切りパンや自家製ラペなどが盛り付けられたモーニングセットもあるが、定番メニューのタマゴサンドや鹿児島黒豚を使用したカツサンドのオーダーも可能だ。朝からガツンと豚(ブタ)ミンパワーを注入して1日を乗り切ろう。
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「このハチの巣が麺?」山西省の豊かなコナモノ文化を味わえる新大久保『山西亭』
「これが麺!?」僕は思わず声を上げた。それはせいろで蒸された、まるでハチの巣。円筒状に丸めた生地を、せいろの中に立てて並べてあるのだ。そのひとつを箸で取り出して、卵とトマトのスープにつけて食べてみる。ほのかに素朴な甘み。もちもちとした食感で歯ごたえもあり、見た目よりもだいぶおなかにたまりそうだ。
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新大久保の住宅街にひっそりある『東新宿 Sakura Cafe』。よく噛んで素材のおいしさを再発見する健康的なランチ
地下鉄東新宿駅から徒歩5分、『東新宿 Sakura Cafe』は、自宅のリビングにいるかのようなアットホームなカフェ。提供するランチは良質な素材を使い、出来立ての料理を提供するのがモットー。地元住民や近隣で働く人たちの憩いの場としての一面も持つ。バランスの取れたメニュー構成でカラダにいいというだけでなく、2ドリンク付きでお財布にもやさしい。
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まるで絹糸! なめらかなケーキ仕立ての韓国かき氷は、スッと消えてなくなる新食感。新大久保『Seoul Cafe』。
新大久保のコリアンタウンにある『Seoul Cafe(ソウルカフェ)』の韓国かき氷が、SNS映えすると話題を呼んでいる。細い糸状に削られた“糸かき氷”という名のそれをスプーンですくって口に入れた瞬間、氷がふわっと心地よく溶けていく。このなめらかな口あたりとスッと消えるような口どけにハマる人が続出。一見するとケーキのような糸かき氷をぜひ一度お試しあれ!
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煙突パン&黒ビール(生クリーム入り)のペアリングが絶妙な新大久保のカフェ『Trdlo』!
2023年4月にオープンした新大久保の『Trdlo(トルドロ)』は、韓国で話題の新スイーツ“煙突パン”がウリのカフェ&パブ。煙突の形を模した中央ヨーロッパ伝統の巻きパンは店内の工房で毎日つくられ、いつでも焼きたてをいただくことができる。パン生地にまとわせるトッピングはバリエーション豊かで、食べ方が楽しいのもポイントだ。
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【東京レトロゲームさんぽ】ゲームセンターからゲームショップ、コンセプトバーまで
「レトロゲーム」、略称「レゲー」。今や国民のほとんどと言える世代がゲームで遊ぶ時代になっており、「レトロ」の定義は難しいが、おおまかに言って「発売から10~20年以上が経過しているゲーム」というのが定義の一つの傾向である。それらは、青春時代や同好の仲間との思い出と共にあるため、自然とレゲーは人の心に残りやすい。レゲーの音楽が耳に入ったり、キャラクタービジュアルが目に入った時、心に何かが刺さるのを感じたことはないだろうか。ということは、今や若い世代も含めて「全てのゲーム経験者に心のレトロゲームがある」 という時代になっていると言えるのでは。そんな、誰の心にも生きるレゲー。ただそれに触れるだけなら、オンラインでダウンロード販売から買えるものも多数ありはするのだが、実は版権問題や、需要の大小などの難しさもあり、今ネットでプレイできるのは歴史のごくごく一部。その全てに触れるには、やはり足を動かして人のいるところに行かなければならないのだ。というわけで、そんな魅力あふれるレゲーに「ゲームセンター」「ゲームショップ」「コンセプトバー」の3つの面からアクセスしてみよう。
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新宿御苑前『支那蕎麦 澤田』は白と黒の醤油で作る2種の清湯ラーメンが極上。海老ワンタンも絶品!
新宿御苑前駅から徒歩2分。『支那蕎麦 澤田』は、さまざまなラーメン店で研鑽を積んだ店主が作る、黒醤油と白醤油を使った2種の支那蕎麦で人気の店。名店仕込みの旨味あふれる黒と白の清湯(チンタン)スープはもちろん、海老ワンタン、肉ワンタンなどトッピングも極上の味わいだ。
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明治神宮から神宮外苑散歩〜深い森に包まれた内苑から青山、美しいいちょう並木の外苑へ〜
スタート:JR山手線原宿駅ー(12分/0.8㎞)→明治神宮ー(7分/0.5㎞)→明治神宮ミュージアムー(33分/2.2㎞)→岡本太郎記念館ー(3分/0.2㎞)→根津美術館ー(6分/0.4㎞)→青山霊園ー(16分/1.0㎞)→明治神宮外苑いちょう並木ー(15分/1.0㎞)→日本オリンピックミュージアムー(5分/0.3㎞)→国立競技場ー(2分/0.1㎞)→聖徳記念絵画館ー(7分/0.4㎞)→ゴール:JR中央線信濃町駅今回のコース◆約6.9㎞/約1時間50分/約9300歩
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新宿『ラーメン デニーロ』は「タクシードライバー」の世界観と濃厚 排骨担々麺にこだわり満載で中毒になるぜ!
新宿高島屋の近くにある『Ramen Deniro』はロバート・デ・ニーロと映画『タクシードライバー』をコンセプトとした担々麺専門店。看板メニューのPA-KOH・D・担々麺は旨辛スープとスパイスの効いた排骨、中太ウェーブ麺と中毒になりそうなおいしさだ。
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酒場を飲み歩いて十数年。人気ライター・パリッコが通う新宿のパワースポット的タイ料理屋
あらゆる酒場を飲み歩いては読者に届けてきた、人気酒場ライターのパリッコさん。著書も多数あり、これまで雑誌『散歩の達人』やこの「さんたつ」でも連載してきたためご存じの方も多いはず。そんな数え切れないほどの酒場を訪ねてきたパリッコさんが連れていってくれた行きつけと、パリッコさんに聞く「酒のつまみ話」を、今日はみなさんにおすそわけしたい。
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店長はラオタ会社員から転身! 新宿『Ramen Afro Beats』はダブルなバブルが口のなかで弾ける濃厚鶏白湯らぁ麺。
地下鉄新宿御苑前駅から徒歩5分。希少な地鶏・天草大王を使った濃厚な鶏白湯のラーメンが味わえる『Ramen Afro Beats(アフロビーツ)』。スープを少し泡立てるところから“泡系鶏白湯”と呼ばれ、ひとくちスープを啜れば元気な鶏の鳴き声が聞こえてきそうな濃厚なスープが決め手だ。特上鶏白湯らぁ麺には季節で変わるエスプーマがついてきてさらに風味豊かに仕上げている。
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『麺松 新宿歌舞伎町店』は、24時間ベジポタつけ麺を個室でゆっくり味わえるラーメン居酒屋
JR新宿駅東口から徒歩5分。歌舞伎町を象徴するさくら通りにある24時間営業のラーメン居酒屋『麺松 新宿歌舞伎町店』。客席は個室がメインだから、友人・家族や恋人と他人の目を気にせず食事できるのもいいところ。こだわりのジャガイモとタマネギを使ったベジポタつけ麺のほか、オーダーを受けてから調理するおつまみ類もある。
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新宿『RAMEN MATSUI』、夫婦で丹精込めて作り上げる“美”と“美味”を兼ねた特製醤油ラーメン
地下鉄新宿御苑前駅より徒歩6分のところにある『RAMEN MATSUI』。スープはもちろん、トッピングのひとつひとつまで工夫と趣向をこらした丁寧な創作に注目が集まる。地域住民や近隣で働く人たちはもちろん、ここの味を求めてやってくるラーメン通たちが開店とともに行列をなす。端正な盛り付けを表すように、淡麗な味わいながらいくつもの味の層が重なる極上のラーメンだ。
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新宿のラーメン店『東京海老トマト』。エビの旨味とトマトの甘み、キャベツ、チャーシュー、全てのバランスが絶妙すぎ!
新宿にある『東京海老トマト』は、新しい味を楽しめるラーメン店だ。数種類の海老からとった濃厚な出汁に、鶏と豚からとった動物系ダブルスープをあわせ、ドライトマトや数種類の野菜からとった特製出汁、イタリアの契約農園から取り寄せたフルーツトマト1個分を加えたこだわりのスープは、しっかりとしたエビの味をベースに酸味と塩味をおさえ、さっぱりとした味わいで、トッピングのチャーシューやキャベツとの相性も抜群だ。
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大久保『瀧元』。お値打ち!まるでお肉のような本まぐろノドうま煮ランチ
JR大久保駅から徒歩3分。1970年創業の魚河岸料理店『瀧元』は、鮮度のいい魚料理に定評がある。毎日豊洲で仕入れる魚を使ったランチは、メインのおかずのほか、選べる副菜1品と冷奴(冬は湯豆腐)、おかわり自由のご飯に味噌汁がつく。一度食べたらリピート必至というこの店の魅力を追求してみたくなった。
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大久保『小さなカレー家』でランチ。牛すじカレーのまろやかさにだまされるな! スパイスは忘れた頃にやってくる
JR大久保駅から徒歩1分。南口の小さな飲食店や学校のある路地にいかにも歴史がありそうなカレー専門店『小さなカレー家』がある。提供するのは牛すじカレーのみ。あとはトッピングや、ルウをうどんにかけたカレーうどんなどのアレンジメニューだ。牛すじと玉ねぎの甘み・旨味が濃縮されたカレーは、ひと口食べればもうトリコ。「クセになる味」と書かれた看板に偽りナシ!
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新大久保『サルシーナハラールフーズ』でランチ。現地のスパイスを使うからひと味違う本格バングラデシュ料理
JR新大久保駅から徒歩3分。駅近だが店はまばらな住宅街にある緑色の店舗が『サルシーナハラールフーズ』。バングラデシュ食材店の中にレストランが併設されており、現地さながらのメニューが味わえる。ランチメニューは日替わりで、だいたい4種のメニューが登場する。スパイシーなメニューは辛さが調節できるので、まずは控えめのレベルでオーダーしてみよう。
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新大久保『CAFE BINGGO』。新鮮なフルーツがうまいかき氷と韓国式焼きイモの変化球!
新大久保駅から徒歩1分。四季を通しておいしいフルーツを使ったかき氷と焼きサツマイモ、ワッフルが楽しめる『CAFE BINGGO(カフェ ビンゴ)』。店内で提供するメニューは生のフルーツにこだわる。毎日新鮮なものを仕入れ店内でスタッフがひとつずつ皮を剥き、カットするのだ。フレッシュだからこその繊細な味わいと口に広がる芳醇な香りを楽しもう。
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新宿御苑『麺宿 志いな』。志高く、最高のバランスで仕上げた鶏と魚介のラーメン
新宿御苑前駅から徒歩5分のところにある『麺宿 志いな』。店主はイタリアンなどの飲食店で経験を積み、ラーメンにたどり着いた。独学で作り上げたそのラーメンには、イタリアンのエッセンスがちらり。鶏に鯛のアラ、昆布、香味野菜など複雑な旨味をまとめ上げたスープは、麺やトッピングもすべてのバランスが最高だ。
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新大久保『Studio café MARU』はセルフ写真館併設! 韓国の”かわいい”が詰まったカフェ
新大久保の複合施設ソウルタウンの3階にある『Studio café MARU(スタジオ カフェ マル)』は、韓国で流行のセルフ写真館とカフェが融合したお店。店内のセルフ写真ルームやカフェ席は韓国インテリアで飾られて、まるで韓国にいるような気分♪ 雲柄のクルムスムージーやお弁当箱に入ったトシラクケーキといった韓国で人気のスイーツが並び、あちこちにカワイイものがあふれている。
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新大久保『METDORU CAFE(メッドル カフェ)』。韓国の素朴な伝統菓子をメインにしたカフェ
新大久保駅より徒歩7分のところにある『METDORU CAFE』。いま韓国では20~30代の若者の間で、日本と同じようにレトロブームが巻き起こっているという。ここは、韓国で人気の豆や餅米を使った韓国伝統菓子をメインにしたカフェ。石臼で挽いたコーヒーや抹茶を飲みながら、どこか懐かしい素朴な味わいのお菓子を味わおう。
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新大久保『HELLO! DONUTS』がカワイクておいしい! こだわり素材の最新韓国ドーナツカフェ
新大久保の『HELLO! DONUTS』は、韓国料理店が手掛けるドーナツ専門店。韓国で大流行しているクリームドーナツを日本に紹介したいと考えた店長夫妻が始めたお店だ。2022年7月のオープン以来、かわいくて素材にもこだわったおいしいドーナツが話題を呼んでいる。
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井上順の渋谷さんぽ~2階建てオープントップバスで渋谷を周遊ドライブ「SHIBUYA STREET RIDE」~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回は、渋谷のストリートをバスで巡りながら街の魅力を体感できると話題の「SHIBUYA STREET RIDE」に乗ってみた。文=井上順
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新大久保『2Dカフェ』。映える店内!映えるスイーツ! オカンもビックリ「コレ、マンガやないの!」な不思議カフェ
JR新大久保駅から徒歩3分。つつじ通り沿いに位置し、訪日外国人にも人気があるという『2D Cafe』。遠目に見たらロココ調のステキなお城のような店……と思いきや、白地の壁に黒い線で描かれていただけだった! 一歩店の中に入れば、マンガの中に潜り込んだかのよう。日常から離れ、マンガの主人公になりきって優雅なカフェタイムを体験しよう。
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新大久保『CAFE SECRET WINDOW』。秘密の窓を開けると、そこは手作りデザートがおいしい韓国カフェ
2022年6月にオープンした新大久保の『CAFE SECRET WINDOW』は、韓国人オーナーが営む韓国デザートカフェ。韓国で流行のおしゃれなカフェスタイルを取り入れ、店内はイギリスなどから取り寄せたインテリアや雑貨などで彩られたヨーロピアンスタイルだ。手作りデザートも評判が高く、パンケーキやスコーンなどを自家製ドリンクと合わせて味わえば、日本にいながらセンスあふれる韓国カフェが楽しめる。
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新大久保『百人町 近江家』で老舗のそばランチ。百人隊鉄砲組の甲冑を眺めながらいただく二八そば
JR新大久保駅を出て、横断歩道を渡ったらすぐのところにあるそば店『百人町 近江家』。創業した120年前、この店のそばは早い・安いのファストフードだったが、現代では庶民的ながらこだわりのつまったごちそうに。先代からの伝統を守りつつ、たゆまぬ努力でそばを提供し続けている。いちばんの人気メニューの特天せいろは、食後のそば湯まで味わい尽くしたい一品だ。
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新大久保『日本料理 吉の』でランチ。腕利き料理人のいる日本料理店の刺身定食
『日本料理 吉の』は新大久保で本格的な日本料理をいただけるお店だ。ランチでは店主が厳選した魚介を使った刺身定食や、上品な味つけで素材そのものの甘みと旨味が味わえる牛もつ煮込み定食など、腕利き料理人の技とこだわりを楽しめる。
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井上順の渋谷さんぽ~住まいをアートで豊かに彩る輸入ポスター専門店『ナップフォード・ポスター・マーケット』~
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、Twitterで渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回訪れたのは、渋谷・参宮橋にある輸入ポスター専門店『ナップフォード・ポスター・マーケット』だ。文=井上順
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