大宮・浦和の記事一覧

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『楽風』の趣味人・青山さんが作った超アナログ地図「あっおやまっぷ」がすごい!
浦和駅西口を歩くと、街角や店や施設で無料配布の絵地図を見かける。その名も「あっおやまっぷ」。地元生まれの青山正博さんが2014年から描き続けている。それはどんな浦和がのぞけるものなのか?
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マヂカルラブリーと大宮セブン~都落ちの野良犬集団からの、M-1王者へ~
2014年、『大宮ラクーンよしもと劇場』とともに誕生した「大宮セブン」。M-1優勝を目指し、ここで死ぬわけにはいかないとギアを入れた野田、看板ライブと夜の営業にいそしんだ村上。チャンピオンに輝いた最狂コンビの大宮diary。
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浦和の心くつろぐおすすめカフェ7店。窓辺でぼんやりできるひだまり席を見つけました!
大宮・浦和は商業の中心地として人々の暮らしを支えているだけでなく、多くの神社や公園、文化遺産が立ち並び、ぶらぶらと散歩するのにちょうど良いエリア。民家を改装したり、住居の一部だったり。窓からの眺めに和み、店主の趣味を散りばめた風情や、食事・おやつに心がときめく浦和のカフェをピックアップしました。丁寧に淹れられたコーヒーを手に、日常の異空間へ彷徨(さまよ)いでよう!
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西大宮の『さいたま清河寺温泉』は、風情ある竹林と源泉かけ流しの露天風呂が自慢の高コスパ日帰り温泉
さいたま市景観賞を受賞した『さいたま清河寺温泉』の、竹林を望む露天風呂には生源泉湯や源泉あつ湯、源泉岩風呂などバリエーション豊かな源泉かけ流し風呂がそろう。内湯の高濃度炭酸泉にも温泉を使うなど、温泉好きを魅了する風呂が豊富だ。
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大宮のおすすめ喫茶店8選。現実逃避したい人におすすめです!
働き過ぎだと言われる日本人だからこそ“ほっとひと息”は欠かせません。落ち着きある空間で癒やされたい人々のために、本当は教えたくない隠れ家喫茶をこっそりご紹介します!
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鉄道のまち大宮が誇る『鉄道博物館』の見どころを鉄道好き目線で徹底レポート!【ユータアニキの鉄道散歩】
JR、新幹線、私鉄に、「大宮総合車両センター」まである、まさに「鉄道のまち」の大宮。2022年は新橋~横浜間に日本初の鉄道が開通して150周年!ということで、今回の「ユータアニキの鉄道散歩」はさいたま市大宮にある国内最大級の鉄道ミュージアム、『てっぱく』こと『鉄道博物館』にお邪魔してきました!
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大宮『鉄道博物館』のシミュレータの体験のしかた、見どころを鉄道大好きカメラマンが徹底ガイドするぞ【ユータアニキの鉄道散歩】
日本最大級の鉄道系ミュージアムの『鉄道博物館(通称:てっぱく)』。博物館というと、どちらかと言えば「見て学ぶ」系が多いイメージがありますが、『てっぱく』はそんなことありません。超充実の「体験プログラム」を徹底的に、マニアックに体験してきました!
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東浦和駅からはじめる東浦和・見沼さんぽ 〜見沼代用水の自然と歴史を楽しむ散歩道〜
芝川や見沼代用水沿いの散歩道。水辺と緑陰の道は気持ちよく、民家園や古刹、植物園などがアクセントになって楽しく歩ける。とはいえ、見学や拝観を含めるとかなりの距離になるので、立ち寄りポイントを選択してもいいし、帰りはバスを利用するのも一案。
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浦和の絶品スイーツ3選、テイクアウトして楽しもう!
きらきらしていて見るだけで楽しいスイーツたち。浦和の見て楽しい、食べておいしい絶品スイーツを厳選してご紹介。
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8月7日から「鉄道博物館」で『JR時刻表』通巻700号発行記念イベント開催!
『JR時刻表』の歴史は、前身の「全国観光時間表」(1963年創刊)から数えると約60年。2021年8月号で通巻700号を迎える。そんな『JR時刻表』の通巻700号発行を記念したイベントが、大宮の「鉄道博物館」で8月7日(土)から開催される。「知って楽しい時刻表の世界」と題し、時刻表に関する奥深い世界とその魅力を体感できる催しだ。
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東京の旨い冷やし麺9選をご紹介! 個性が決め手の厳選9店、一筋縄ではいかない旨さいろいろです。 
夏だから冷たいグルメというのは、一見、単純な発想ですが、味も見た目もバリエーション豊富で奥が深いのです! 今回は冷やし中華、冷たいそば・うどん、冷やしラーメン、冷麺といった、冷やし麺が食べられるおすすめ9店をご紹介します。
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レトロな銭湯からオートロウリュウの楽しめるスーパー銭湯まで。幅広く楽しめる浦和エリアで3つの銭湯をピックアップ!
見どころやカフェが多く、食べ歩きさんぽに◎の浦和地区は、古い町並みや、緑豊かな公園があり、ランニングするのも楽しいエリアだ。走って汗をたくさんかいた後は、なんといっても銭湯! 薪で沸かす昔ながらの銭湯か、はたまたオートロウリュウが楽しめるヘビーサウナ―が作ったスーパー銭湯か。迷うことも楽しみのひとつ。週末は浦和に行ってみよう。
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地域と客のために全力を尽くす、浦和『鹿島湯』は楽しみ方いろいろの老舗銭湯
サッカー王国として名高い浦和は、言わずとしれた浦和レッズのお膝元。ところが、この地にありながら「鹿島」の名の付く銭湯がある。「名前のせいで経営難」「ホームなのにアウェイ」など、数々の自虐コピーで有名になった鹿島湯だ。瓦屋根に高い天井、富士山のペンキ絵など、昔ながらの銭湯のよさを保ちながら、数多くのイベントを手掛け、新しい風を起こし続ける3代目店主。銭湯に対する熱い想いを語ってもらった。
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「ととのう」ことに超貪欲! 北浦和『湯屋敷 孝楽』はヘビーサウナーが作る新しいサウナの聖地
JR北浦和駅から徒歩7分と、電車で行けるのがうれしいスーパー銭湯。4D岩盤浴といった注目の施設に、2020年のリニューアルで、サウナにオートロウリュウ、替りの湯などが加わった。平日650円というリーズナブルな料金も魅力的。快適な空間で気持ちよく汗を流せる、新・サウナーの聖地へいざ行かん!
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薪で沸かす湯のやわらかさとレトロ感。浦和『若松湯』は、商店街ど真ん中の老舗銭湯
北浦和のふれあい通り商店街にある老舗銭湯。銭湯が減りゆく中、今でも薪で井戸水を沸かすスタイルを守る。緑豊かな北浦和公園まで歩いて4分ほどと近いので、ランやウォーキングの後にひとっ風呂浴びる贅沢が味わえる。
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抽出にこだわった浦和のカフェ『ノグ・コーヒー・ブリュワーズ』で、おいしいコーヒーを日常に
2019年創設の『NOG COFFEE ROASTES』が、『NOG COFFEE ROASTES 武蔵小山焙煎所』、『NOG COFFEE ROASTERS 品川』に続き、3軒目にオープンしたのがこの店『NOG COFFEE BREWERS(ノグ・コーヒー・ブリュワーズ)』だ。コーヒーの抽出に、特にこだわりのある店舗だ。また、農家や環境、そして人材などすべてに渡り、サスティナブルな視点で「美味しいコーヒーをもっと普通に」を目指す。
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浦和『楽風』は、明治期築のお茶屋の納屋を改装した日本茶カフェ。五感で味わう季節の移ろい
明治初期創業の『青山茶舗』が母体で、1階は種類豊富な日本茶を楽しむことができる日本茶カフェで、2階はギャラリーになっている『楽風(らふ)』。古い木が美しい落ち着いた店内、そして広々とした庭からは心地よくそよぐ風の音。ゆったりと、静かな時間に身を任せてみよう。
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浦和のベーカリーカフェ『ベイクハウス イエローナイフ』で、朝6時から焼き立てパンが食べられる幸せを
2018年、埼玉県北本市から移転してきた人気のベーカリーカフェ。おいしさはもちろん、種類が多く価格も安いのがうれしいし、そしてなにより朝6時から焼きたてのパンを買えるのがありがたい。ヴィーガン&グルテンフリーのスイーツもあり、幅広く愛される「日常使いのパン」の王道だ。
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小さな「+(プラス)」がいっぱい! 浦和『こもれび食堂+』で、体にいいおいしさに出合う
浦和駅から歩いて10分ほど、ちょっぴりレトロな雰囲気の裏門通りにあるカフェ。管理栄養士の資格を持つシェフの作る、工夫を凝らした健康創作料理が評判だ。誰でも安心して食べられる「からだにいいは、おいしい」を味わいに行こう。
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店もケーキもすべて手作り。浦和『カフェ ウワイト』でちょっと硬めの特製プリンにほっこり
2013年オープンの、古民家を改装した2階建てのカフェ。ケーキはもちろん、内装まで手作りというあたたかな空間が評判だ。今回紹介するのは、開店当初からのメニューである特製プリンとカフェオレ。ここでは時間を忘れ、静かで穏やかな時間を過ごしたい。
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