相模原・海老名・厚木の記事一覧

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富士山や都心部を望む絶景尾根歩き、景信山から陣馬山【東京発日帰り山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。高尾山から続く奥高尾ともいわれる尾根は、三頭山から続く笹尾根の一部。景信も陣馬も展望が素晴らしく、登るのも比較的楽なのでいつもハイカーで賑わっている。<東京 八王子市・神奈川県 相模原市>
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小田急電鉄 10月23日ほかに4両編成1000形未更新車によるツアーを実施
小田急電鉄は、小田急トラベルとともに、オリジナルカラー4両編成1000形未更新車の最後の編成1051×4編成によるツアー3種を実施する。◆小田急の電車撮影会 最後の4両未更新車オリジナルカラー編成:①実施日/10月23・24日②募集人員/23日80名・24日60名※小学生未満参加不可。③参加費(税込)/・10月23日=大人4900円・小学生4600円・10月24日=大人5900円・小学生5600円④内容/・唐木田駅→新宿駅→相武台前駅の特別行路に乗車。・一部区間走行中に限り録音専用車両を設ける。・相武台前駅到着後隣接する車庫線で撮影会。・10月24日に限り廃車となった1000形の車両部品などの販売会を実施。⑤発売日時/9月14日 15:00◆親子(家族)限定!1000形で鉄道のお勉強!:①実施日/11月3日②募集人員/各回25組※1組4名(こども1名)まで。小学生・中学生を含む親子(家族)限定。小学生未満参加不可。③参加費(税込)/大人1万900円・中学生1万3900円・小学生1万3600円④内容/・1000形未更新車10両編成で海老名電車基地→伊勢原駅→喜多見電車基地の特別行路に乗車。・出発前に海老名電車基地で1051×4編成に6両編成1000形未更新車を連結した10両編成の撮影時間を設けるほか、乗務員の解説で制動試験や車両連結を見学。・運行中の車内で現役乗務員が運転士や車掌の仕事の説明、安全のための工夫などをわかりやすく解説。・喜多見電車基地車両洗浄線で列車が洗われる様子を車内から体験するほか、運転士業務・車掌業務に挑戦。※車内、喜多見電車基地でのイベントは一部を除き小中学生限定。⑤発売日時/9月15日 15:00◆1000形(10両)貸切車両で満喫しよう!:①実施日/11月6・7日②募集人員/各回200名※1組4名まで。4歳未満参加不可。③参加費(税込)/大人6800円・こども6500円④内容/・1000形未更新車10両編成で海老名電車基地→秦野駅→唐木田駅の特別行路に乗車。・1000形の特殊ブレーキ(自動ブレーキ)の解説・体感時間を設けるほか、現役乗務員が1000形にまつわる体験談や思い出話を披露。・4両編成と6両編成それぞれに乗車(途中交代制)。・唐木田駅到着後1051×4編成に6両編成の1000形未更新車を連結した10両編成の撮影時間を設ける。⑤発売日時/9月16日 15:00◆申込先:いずれも所定発売日より小田急トラベルサイト(https://www.odakyu-travel.co.jp/special/oer/1000.html)で受付
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神奈川県・東林間の雑貨ロードで魅惑の4店を紹介!
相模大野から一駅隣の東林間駅。その西口を歩くと、一見、何の変哲もない住宅地であるのに、なぜか雑貨屋が多いこと!しかも個性派ぞろい。この現象は偶然なのか? いくつかの店を巡り理由を探った。
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相模大塚『あさひ』最強のロードサイド店はそば好きの天国だった
立ち食いそば・大衆そばは、駅前やオフィス街にあるものばかりではない。手軽に食べられるとあってロードサイドにも多くあり、ドライバー客のお腹を満たし続けてきた。今回はそのロードサイドそばの中でも随一と評判な、とびきりいい店を紹介しよう。
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箱根旧街道、芦ノ湖から山中城跡へ。~神奈川県 箱根町・静岡県 三島市~【東京発日帰り旅】
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。 旧東海道の小田原宿から箱根を超えて三島宿までの八里ほどの行程は、箱根八里といわれ、旧東海道のなかでも難所といわれてきた道だ。難所はバスで。下りは徒歩で。
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『ロマンスカーミュージアム』開館! 鉄道カメラマンの小田急ロマンスカー愛ダダもれレポート~ロマンスカー好きの夢が叶う博物館【ユータアニキの鉄道散歩】
みなさん、こんにちは。鉄道写真家の村上悠太です! いよいよ2021年4月19日にグランドオープンを迎える『ロマンスカーミュージアム』。小田急電鉄の「顔」である特急ロマンスカー。その歴代の名車たちに出会えるということで、開館前から話題になっているこちらの施設に一足早く行ってきました。はっきりいってこのミュージアム、スゴイです……。
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鍋割山荘小屋主・草野延孝さんに聞く、山との付き合い方と、壮絶な歩荷へのこだわり。
山を歩けばなにかとお世話になるのが山小屋だ。食事や宿泊は言わずもがな、水の入手や非常時の対応など、登山者へのフォローは多岐にわたる。そんな山小屋のご主人・草野延孝さんに、山との付き合い方をうかがってみた。
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【東京発日帰り旅】草戸山から南高尾山稜へ ~東京都八王子市・町田市と神奈川県相模原市~
『散歩の達人 首都圏日帰りさんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。高尾山の南側に高尾山を取り囲むように峰々がある。その尾根道は関東ふれあいの道として整備されていて歩きやすいコース。展望のいいところもあり、喧騒の高尾山を避けたい人におすすめ。
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作家・爪切男、15年前の相模大野に還る! ~消費者金融にもゲーセンにも通ったあの頃~
6年を共に過ごした彼女・アスカさんとの生活を軸に、“悲劇のようで喜劇な人生”を綴った私小説『死にたい夜にかぎって』が話題を呼んだ爪切男さん。2021年2月からは3ヶ月連続で新著を発売予定と、いま大注目を浴びている作家だ。そんな爪さんは、2000年代の半ばには相模大野に4年ほど住み、2年半はアスカさんと同棲生活を送っていた。消費者金融で、カラオケで、ゲーセンで、喫茶店で、4畳半の家で……。最愛の彼女とムダで楽しい時間を過ごした街を久しぶりに歩いた。本稿では『散歩の達人』2020年12月号掲載のインタビューをWeb限定のロングバージョンでお届けする。
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相模原の美味しいグルメ。キラリと光るこだわりの厳選素材から街を知ろう!
駅前は多国籍な繁華街。でも郊外には農地も広がるこの街は、こだわり食材を使ったグルメの宝庫! 寿司屋さんからバーガーショップまでスタイルも魅力も色々。地元の素材をふんだんに使ったお店も要チェックだ。
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本格炭火焼鳥居酒屋に、新鮮な海鮮! 厚木・相模原の愛あふれる名店に心ほどける
地元を愛する者たち行きつけの名店を、駅前チェーン店の波をかきわけて発掘。店主や女将のキャラが見え、ひとりでも安心して飲め、質の割に断然安い……。終電を逃しそうになるほど居心地いい酒場を、ふらふらり。
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相模原一のおいしい道! 君は「たまご街道」を知っているか
麻溝台(あさみぞだい)2丁目~ 6丁目を東西南北に貫く市道がある。周囲に7軒の採卵養鶏農家が集うこの道、付いた名前は「たまご街道」。うち6軒が直売所などを構えるのどかな道で、玉子三昧のうまいもん探し。農家に、採卵養鶏が盛んになった街の物語も伺った。
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町田&相模大野の喫茶は、お茶の時間で旅する非日常ワールド ~ようこそ、夢見るトリップ喫茶へ~
足を踏み入れると、異国風情が漂っていたり、懐かしい昭和な時間が流れていたり。ユニークな世界観ばかりじゃない。心ときめくドリンクやおやつを味わいながら、椅子に身を預けると、夢うつつからひととき、心が飛び立っていく。
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相模原・レトロ自販機の聖地がパワーアップ! 閉店した「鉄剣タロー」の自販機も……
相模原市にある『中古タイヤ市場相模原店』が、「レトロ自販機の聖地」として注目を集めている。レトロ自販機とは、コンビニが普及する前の昭和40~50年代に活躍した、うどんやそばを中心とした食品を自動で調理する販売機のこと。タイヤ販売店になぜ自販機なのだろうか? 同店の齊藤辰洋社長に話を聞いてみた。
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スープと麺だけ! “す”ラーメンという芸術品を味わえる東京近郊の7軒
“す”ラーメン(かけラーメン)と聞くと、スープと麺だけしかないから「味気ない」と感じる人が多いのではないだろうか。今回は、トッピングを極力廃し、本来の味を楽しめる東京近郊の“す”なラーメンにこだわってみた。そこで出合ったのは、意外なほどバラエティ豊かなラーメンたち。美しくもすがすがしい究極の一杯、ぜひ食していただきたい。
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