東京都の記事一覧

3451〜3460件(全3466件)
noimage
浅草駅からはじめる浅草・入谷散歩~外国人観光客にも人気の下町王道コース
東京のおさんぽコースを紹介していくこの連載、今回は浅草駅から始める王道の下町散歩。招き猫発祥の神社や夫婦和合と金運アップの神社を参詣すれば運気上昇も期待できそう。外国人観光客も多いかっぱ橋道具街には時代劇ファン必見の池波正太郎記念文庫があり、根岸の里には俳人と落語家の二人の風流人の資料館も。
noimage
広い地下空間でビートルズの音を堪能できる国立の老舗『Liverpool』
1982年夏、『国立Liverpool』がオープンした頃、東京にはライブハウスが20軒ほどしかなかった。そんな時代、大学卒業のタイミングでこのライブハウスを立ち上げたのが、マネージャーの河辺実さんだ。※『Liverpool』は2020年6月に閉店しました。本記事は2019年8月取材当時の内容です。
noimage
荻窪は人気漫画の聖地だった!?  ~安倍夜郎が案内する荻窪の深夜食堂~
人気漫画『深夜食堂』(c)の作者である安倍夜郎先生、実は荻窪民なのだ。名店ぞろいなこの街の中から、安倍先生ご推薦の3店をご紹介。作品に登場したメニューもあり升!
noimage
おやつ日和に行きたい西荻窪の4軒。おいしいできたてスイーツに遭遇!
クッキーにクレープ、アイスまで。西荻にはできたてを提供するおやつのお店がたくさん。自分用に手みやげにあれこれ選んだら、おやつを抱えて至福のときを。
noimage
本屋さんの明かりが灯る街で ~作家・角田光代インタビュー~
角田光代さんは、26歳のときに西荻窪に引っ越してきて以来、26年間住み続けている。地元の新刊書店や古書店を、どのように巡り、仕事に生かしているのかを聞いた。
noimage
鶯谷『鍵屋』 ~江戸から続く居酒屋文化の残る店~
大衆酒場とは、我々庶民が懐具合をあまり気にせず、気楽に酒を飲んで楽しめる店のことをいう。しかしながら、長い歴史のある酒場文化。創業から時を重ねれば重ねるほど、店に威厳や風格が出てしまうことは必然のことだろう。いわゆる老舗、名酒場と呼ばれる店に敷居の高さを感じ、その戸を開けることを躊躇してしまう酒飲みの方は、意外と多いのではないだろうか?ただ、考えてみてほしい。酒場の歴史が長く続いているということは、単純に、それだけ客が途切れずに店の存在を守り続けてきたということ。つまり、「いい店」であるということだ。そこでこの連載では、各地の名店と呼ばれる酒場を訪問し、大将や女将さんに、その店を、酒場を、楽しむコツを聞いていきたい。
noimage
六本木『ABBEY ROAD Tokyo』で、本物さながらのビートルズステージに酔いしれる
世界中のビートルズ・ファンがロンドンに着いたらまずアビーロードに向かうように、日本のビートルズ・ファンが東京に着いたらまず足を運ばなければならないのが、六本木の交差点から少し離れた路地に店を構えるライブハウス『ABBEY ROAD』だ。*2020年5月に移転。掲載内容は移転前(2019年8月取材当時)のものです。
noimage
京橋駅からはじめる銀座・日比谷・芝散歩~トレンドタウンからビジネスマンの街へ
駅から始まるさんぽコースを紹介するこの連載。第1回は銀座・日比谷・芝を歩きます。ブランドショップが立ち並ぶ銀座は日本屈指の繁華街。劇場や映画館がある日比谷は芸術と文化の薫りが漂う。都心のオアシス・日比谷公園を抜ければ、愛宕神社や増上寺など歴史ある社寺が立ち、街の雰囲気が一変する。リニューアルした東京タワーも訪ねてみたい。
noimage
清澄白河の通いたくなるランチ6選!古き良き文化と新しいトレンドが息づく街へ。
都心にありながら豊富な水と緑に囲まれ、清澄庭園をはじめとした歴史や文化が息づく街・清澄白河。レトロだけでなく、サードウェーブコーヒーをはじめとした最新のトレンドも取り入れられている。今回は古き良き文化と新しいおしゃれなトレンドが交わるこの街のグルメ店をピックアップ。深川めしのような江戸前のグルメや、気鋭のカフェで、ランチを楽しんでみてはいかが?
noimage
秋の善福寺川ぐねぐねさんぽ。武蔵野の水辺はどこか懐かしい
武蔵野台地を右へ左へと曲がりながら南東へ下っていく善福寺川。護岸や暗渠も目立つけれど、看板から歴史を紐解いたり、野鳥や地形をつぶさに観察すれば豊かな水辺の里としての風景が立ち上ってくるのだ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ