清澄白河の記事一覧

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毎日食べるパンだからこそ手抜かりなし!清澄白河の『Boulangerie Panta Rhei(ブーランジェリー パンタレイ)』
深川資料館通りにある『Boulangerie Panta Rhei(ブーランジェリー パンタレイ)』。小さな間口の店内は、入店制限を設けて1人まで。それでも開店と同時に客が訪れる大人気店だ。
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地域の人に愛される清澄白河の『コトリパン』は庶民感覚のパンがおいしい!
門前仲町駅と清澄白河駅の間にある静かな住宅街。朝早くから、人が出入りしているアパートの一室がある。そう、ここが人気のパン屋『コトリパン』だ。昼には早くも売り切れてしまうほどの大人気店。どんなパンが売っているのか、早速入ってみよう。
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清澄白河を代表する豚骨ラーメンの名店『東煌(とんこう)』
2020年で20年目を迎える『東煌』。清澄三丁目交差点にあって、駅チカでもある便利なラーメン店は、サラリーマンのファンも多い。
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ニューヨーク・ブルックリンから逆輸入!清澄白河の『YUJI Ramen TOKYO』で“ツナコツ”ラーメンを堪能
新進気鋭の店舗が続々と出店する清澄白河。清澄庭園のすぐそばにある『YUJI Ramen TOKYO』もその一つ。ニューヨーク・ブルックリンからの逆輸入ラーメン店と聞き、早速足を運んでみた。
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清澄白河の『リカシツ』で、理化学ガラス製品の新機軸に出合う
試験管やビーカー、フラスコなどの理化学ガラス製品と、インテリアを融合した『リカシツ』。所狭しと並ぶガラス製品、学校の理科室を彷彿させる店内が、妙な緊張感を与える一方、どこか懐かしさを覚える。単なる雑貨店ではない、理科系インテリアショップ。その不思議な世界を覗いてみよう。
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清澄白河『青葉堂』の和食器は、どれもときめくモノばかり
2010年7月にオープンした和食器と小物の店『青葉堂』。少し敷居の高めの陶器店かと思い、入るのをためらっていたが……。店内には、トルコブルーや緑色、花模様やリンゴ絵など、美しくもかわいい器たちが並んでいる。
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『カトレア(森下・清澄白河)』の絶品「元祖カレーパン」!とにかく一度は食べてみて!
数あるパンの中で、「何が好き?」と聞かれて、カレーパンをあげる人も多いのではないだろうか。パン屋さんには、必ずといっていいほど並ぶカレーパン。楕円形の揚げパンと、カレーのほんのりした辛さのマッチングは、ひと言では表現しがたいおいしさ。そのカレーパンの発祥の店といわれる『カトレア』へ足を運んでみた。
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自然素材と手仕事を大切にした生活用具が並ぶ清澄白河の雑貨・家具店『Babaghuri(ババグーリ)』
陶器や銅、銀などを使った皿や茶碗などの生活用具、天然木を切り抜いた家具など、ライフスタイルを演出するアイテムが並ぶ『Babaghuri (ババグーリ)』。職人の手仕事が生み出した一つひとつの商品は、手にとってはじめてその使い勝手の良さがわかる。おしゃれアイテムの数々に、実際に見て、触れてみよう。
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店主の“好き”を詰め込んだ清澄白河の雑貨屋『onnellinen(オンネリネン)』
柔らかな色合いが美しい毛糸や布小物、アクセサリーや器など、かわいいモノ好きのハートをわしづかみにする雑貨の数々。雑貨店『onnellinen(オンネリネン)』は、店主の“好き”がギュッと詰まった宝箱のよう。小さいけれど、奥深い世界をのぞいてみよう。
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カレーはつまみになるのか? おつまみカレーの名店&おすすめのお酒を編集部がリサーチしてきた
カレーはカレーでも、ルーだけをつまみにちょいと一杯。「カレーはシメでしょ?」「ホントに合うの?」なんて疑問にこたえるべく、おつまみカレーの名店&おすすめのお酒をリサーチ! カレーはおかず? ごはん? お酒との相性やいかに。
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手間暇かけて、素材にもこだわる! 門前仲町・清澄白河で味わえる“夏の甘味”
冷たいスイーツの季節到来。夏甘味なら門前仲町・清澄白河の下町へ。単なるおやつ呼ばわりじゃ、失礼なほどのこだわり。涼菓の王道ど真ん中をゆく定番から見かけたらとても素通りなんてできない新顔まで。和菓子にコーヒー、ソフトクリームまで。それぞれの道を究めたプロフェッショナルが腕を振るったぜいたくな一品で、ひと息つきませんか?
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清澄白河『食べたいものをつくる店 今日』でいただく真心の味
清澄庭園や木場公園、そして街一帯を囲むように流れる運河など、都心ながらも自然にあふれ、また落ち着いた景観を誇る街・清澄白河。実は近年、気鋭の企業やクリエイターが増えている注目のエリアでもあるのだ。そんな清澄白河にある『食べたいものをつくる店 今日』へ開店前にお邪魔した。
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清澄白河『iki ESPRESSO』が発信するニュージーランドのカフェカルチャー
国内外のカフェが集まる“コーヒーの街”、清澄白河。そんなカフェ激戦区の街で、日本ではまだ珍しいニュージーランドスタイルのカフェとして、人気を博しているカフェがある。日本語の“粋”を店名に冠した、その名も『iki ESPRESSO』。ちなみに、「iki(イキ)」という言葉には、ニュージーランドの移民に多い出身国の1つであるニウエの言葉で、“リーダー”という意味も持つという。今回は、そんなニュージーランドにゆかりのあるカフェを紹介する。
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情緒あふれる清澄白河でみつけた居酒屋。ワインから日本酒まで。
東京の下町、江東区の清澄白河。最近ではコーヒーやカフェ、アートの街としても知られてきた。そんな清澄白河の居酒屋には、しゃれたお店から昔ながらの渋い酒場までさまざまなラインナップが混在しているのだ。あなたのお気に入りの一軒を見つけよう!
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深川めしの銘店5選。粋な下町・深川でランチをするなら郷土料理を味わおう!
深川でランチをするなら深川めしを忘れてはいけない。江戸時代に漁師の街として栄えた深川のアサリやハマグリなどの貝類を煮込み汁と一緒にご飯にぶっかけたり炊き込んだりした郷土料理だ。濃厚な前者も、さっぱりな後者もそれぞれ魅力あふれる。そんな江戸を感じられる深川めしの銘店を5店紹介する。
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清澄白河の通いたくなるランチ6選!古き良き文化と新しいトレンドが息づく街へ。
都心にありながら豊富な水と緑に囲まれ、清澄庭園をはじめとした歴史や文化が息づく街・清澄白河。レトロだけでなく、サードウェーブコーヒーをはじめとした最新のトレンドも取り入れられている。今回は古き良き文化と新しいおしゃれなトレンドが交わるこの街のグルメ店をピックアップ。深川めしのような江戸前のグルメや、気鋭のカフェで、ランチを楽しんでみてはいかが?
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