吉祥寺の記事一覧

41〜60件(全91件)
noimage
吉祥寺『メルシー』の鮮やかなサンドイッチに夢中! カラフルな断面にときめきが止まらない
鮮やかな断面でお客さんを虜にする手作りサンドイッチのお店『メルシー(Merci)』。食事向けからデザート系まで、種類も豊富で目移りしそう。看板メニューのMerciオリジナルや定番のBLT、バスクチーズケーキを丸ごと挟んだサンドは特に人気だとか。お店の厨房でひとつひとつ手作りするから味もピカイチ。何層にも重ねる食材が織りなすハーモニーは目にも舌にも幸せを届けてくれるはず。
noimage
東京都内、こだわりレモンサワーが飲める4店。
大衆酒場でおなじみのレモンサワーが今、選りすぐりの日本酒を置く酒場でも人気を博している。こだわりの店で飲む、こだわりのレモンサワーの味はいかに?レモンサワーと相性のいい日本酒銘柄も教えていただきました。
noimage
パリから上陸したハイレベルな街のパン屋さん! 吉祥寺『リベルテ』は100年続くお店を目指し街に寄り添う。
『リベルテ』はEUの厳格な基準をクリアしたAOPバターたっぷりのクロワッサンや、フランスの製粉会社から直接仕入れる高品質の小麦粉を使用したバゲットなど、こだわりのパンばかりが並ぶお店。2018年にフランス本国から吉祥寺に上陸して以来、100年続くお店を目指し街に寄り添っている。
noimage
まんまるパンにもっちり食パン。吉祥寺『エペ』はシェフのテクニックが光るパン屋さん
売り場を見渡し、味を想像しながらあれやこれやと迷う楽しさはパン屋通いの醍醐味。吉祥寺『エペ』で発見したのはボールのように丸い濃厚クリームパンに、一度食べると病みつきになるもっちりとした食パン。ほか、お食事パンからスイーツ系、お惣菜系まで、シェフの技術と遊び心を感じられるものばかり。さまざまな工夫が詰まった『エペ』でお気に入りを見つけよう。
noimage
愛されて70年。三鷹市『トーホーベーカリー』は名作パンを求めるお客さんで大にぎわい
2021年12月で創業70年を迎えたパン屋『トーホーベーカリー』。特に注目なのは1日1000個も売れるGOLD塩バターロールや、コンテスト上位入選の常連・自家製サクサクカレーパン、あのブランドの信用を勝ち取って誕生した明太フランス。吉祥寺駅からも三鷹駅からも少し歩くけれど、わざわざ買いに行きたい絶品ぞろいのお店。
noimage
吉祥寺『リールオパン』はフランス育ちの店主が手掛ける小さなお店。フランスの風を感じるシンプルなパンに異国の暮らしを思う
吉祥寺にある『リールオパン』はフランス育ちの店主が切り盛りする小さなパンのお店。バターがたっぷりと織り込まれたパン ヴィエノワや、2種のドライフルーツが楽しめるレーズン&アプリコット デニッシュは、ほどよい甘さで親しみやすく、大人も子どももうれしくなるような味わい。気さくな店主の自由な人柄が見え隠れする、ブリオッシュ みかんも美味。気取ったところのない、等身大のパンたちは暮らしの中のささやかな喜びになってくれるはず。
noimage
散歩の達人おすすめの使える古書店10選。本好きなら通い詰めて損なし!
古本屋さんにとって、お客さんからの本の買い取りはとても大事だ。古書組合の市場で入札して競り落とすこともあるけれど、やはりお店の近くに住む、地域のお客さんが売ってくれる本が、その方向性を決めるのである。買い取りの本を土台として、それぞれの色を出していくのが、古本屋さんの腕の見せ所といえるだろう。なかでも特に、街の性格みたいなものを肌で感じられる東京の古本屋をご紹介。街を知るには、まずは古本屋を巡ろう!
noimage
あってほしいパンが優しくそろう『すずめベーカリー』。心癒やされる素朴なパンは吉祥寺から足を延ばす価値あり!
『すずめベーカリー』は毎日の食卓に上るパンを地域の人々に提供する小さなお店。決して派手ではないが、お子さんからお年寄りまで立ち寄れる親しみやすさがある。ぜひ食べたいのは北海道こしあんぱん。やさしい甘さで気持ちもホクホク。毎日食べても安心・安全の素材と製法にこだわるお店。吉祥寺駅からのお散歩ルートに加えよう。
noimage
ずっしりおいしいドイツパン! 吉祥寺『リンデ』でライ麦の恵みを噛みしめる
吉祥寺にドイツパンの専門店『リンデ』がある。ドイツのパンといえば、くるんとかわいいブレッツェルにずっしり重たいライ麦パン。『リンデ』には他にも常時70種ほどのパンや伝統的な焼き菓子がそろっており、本場の味をたっぷりと堪能できる。奥深いドイツパンの楽しみ方を教えてもらった。
noimage
厳選素材の妥協なきパン。吉祥寺『ダンディゾン』の食パンからオーナーの哲学に触れる
美しくディスプレイされたパンを、光を取り込んだ静謐なムードの中で選ぶことができるのが吉祥寺『ダンディゾン(Dans Dix ans)』。店頭のスタッフと会話を重ねながら、パンを吟味するひとときは特別な時間に思えるだろう。定番商品のBE20、BL30は何でもない日常にそっと寄り沿ってくれる食パンだ。「今日は『ダンディゾン』のあのパンを食べよう」。そんな意志で足を運びたくなるお店。
noimage
吉祥寺『八十八夜』のからだと心に優しい和スイーツでほっこり
昔から日本人の食生活に関わってきた雑節「八十八夜」を店名に冠した、吉祥寺のカフェ・ダイニングレストラン『八十八夜』。からだに優しいスイーツや飲み物、料理をこだわりの食材で提供している。今回はその中でも人気のスイーツ、クリームあんみつをいただいてみた。
noimage
『吉祥寺ひとくさ/くろもじ珈琲』はカフェと草花に癒やされる秘密基地
緑に囲まれて、ほっと一息つく。そんなふうに時間を忘れて過ごしたいときに訪れるべき“秘密基地”が吉祥寺にある。『くろもじ珈琲』は、花屋である『吉祥寺ひとくさ』に併設したカフェ。植物に囲まれた空間でドリンクやスイーツをいただく時間は、日常の中のちょっと特別なひとときだ。
noimage
吉祥寺で歴史を紡ぐ『茶房 武蔵野文庫』。創業から“変わらない味”に触れる
1985年(昭和60年)創業の『茶房 武蔵野文庫』。吉祥寺の地で変わらず愛され続ける同店には、開店当初から変わらないメニューがたくさんある。その中から今回は、冬季限定の焼きリンゴと、鮮やかなイエローが美しいクリームソーダをいただいた。
noimage
知らない音楽に出合える東京のバー3店とショップ4店。レコード・CD・楽器まで!未知なる体験を保証します!
酒を飲みながらアツい音楽論を闘わせるもよし、本格ステージの生音を楽しむもよし、懐かしいレコードを見つけるもよし。様々なセッションに、繰り広げられる優しくどこか懐かしい音色。日常に馴らされた耳をリセットし、まだ聴かぬ音楽に出合える場所をご紹介します。
noimage
吉祥寺『BOOKSルーエ』は、読者にも作家にも信頼される老舗書店。「静かな(Ruhe)」たたずまいで30年。
広くてうつくしい井の頭公園がすぐ隣にあり、都心からもそう遠くない。しかもターミナル駅だからアクセスも便利。吉祥寺は、まさに“いいとこどり”の街として高い人気を誇ってきた。ここで長年、安定の信頼を得ているのが『BOOKSルーエ』だ。
noimage
紅茶とスイーツが美味しい吉祥寺カフェ『coromo-cya-ya』は、“衣食住”が隔たりなく存在する空間なのだ
吉祥寺駅の南口から歩いて2分のビル2階。『coromo-cya-ya(コロモチャヤ)』は、ガラスで仕切られた空間に、紅茶がメインのカフェと、シャツブランドのショップが隣接している。カフェ店主でありデザイナーでもある中臣さんが感じた“いいもの”だけを提供するこの空間では、カフェや買い物を気ままに楽しむことができる。
noimage
吉祥寺『TEA HOUSE はっぱ』で、紅茶を片手に“絵本の世界”に浸る
2018年に吉祥寺の商店街に突如現れた、絵本の世界から飛び出してきたかのようなテーマパーク『吉祥寺プティット村』。その中にあるカフェ『TEA HOUSE はっぱ』では、緑を感じる空間で香り高い紅茶を片手に、物語の主人公になったかのようなティータイムを過ごすことができる。
noimage
新旧の“ごちゃまぜ”が心地よい、吉祥寺の『コマグラカフェ』
吉祥寺の地で、およそ20年にもわたり地元住民に愛され続けてきたダイニングバー「こまぐら」がその長い歴史に幕を閉じ、カフェとして生まれ変わった。2016年から名前を受け継ぎ営業している『コマグラカフェ』では、旬の果物をふんだんに使った自家製のパフェが看板メニュー。店内からメニューに至るまで、店主の好きなものが詰まった“ごちゃまぜ”が心地よい。
noimage
吉祥寺のカフェ『alley cafe』。ビル一角、隠れ家のような空間で静かに心満たされていく
吉祥寺駅から3分ほど歩いた雑居ビルの一角に、列をなすほどの人気店があるのをご存じだろうか。『alley cafe(アリーカフェ)』は、この地で9年半ほど営むカフェ。手作りにこだわった、自家製スイーツやドリンク、ランチプレートが好評だ。店名の「alley」は「路地裏」などを意味するが、その名の通り、隠れ家のような空間でゆったりと過ごすことができる。
noimage
吉祥寺の地下空間に40年余り。老舗カフェ『COFFEE HALL くぐつ草』でひとときのタイムトリップ
吉祥寺駅すぐそばのアーケード街、階段を下りた先にある地下空間には、昭和54年から変わらず営まれる『COFFEE HALL くぐつ草』がある。まるで地下に掘られた洞窟のような、異世界感のある店内で、ひとときのタイムトリップを楽しんでみた。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ