品川・大崎・大井町の記事一覧

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品川『and which?』でランチ。濃厚なオランデーズソースがたっぷり、絶品のエッグベネディクト風サンド
JR高輪ゲートウェイ駅より徒歩4分、『都シティ 東京高輪』の1階にあるレストラン『and which?』。高い天井、洗練されたインテリア、ピーター・マクドナルド氏による壁一面に描かれたポップアートがある空間で、ホテルメイドの贅沢なサンドウィッチやカレーやハンバーグ、パスタといったワンプレートランチが味わえる。ドリンクバーがあり、食後もゆっくりくつろげる。
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老舗洋食店『つばめグリル 品川駅前店』のハンブルグステーキ。アルミホイルを開ける瞬間のワクワク感は永遠だ。
老舗洋食店『つばめグリル 品川駅前店』は品川駅高輪口から徒歩2分。1930年創業『つばめグリル』の旗艦店だ。アルミホイルで包まれたまま提供されるつばめ風ハンブルグステーキは8割のお客さんが注文するという。いつも新鮮な素材で提供できるように、お店で肉を挽いてパテを作るという、老舗のこだわりが詰まった絶品メニューだ。
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北品川『中華そば 和渦 TOKYO』山水地鶏や岩中豚、こだわりの食材で作るラーメン目当てに行列!
北品川駅からすぐの住宅街、路地裏の片隅で見上げると『中華そば 和渦 TOKYO』の看板。ランチ時には店前に行列ができる不動の人気店だ。山水地鶏や岩中豚、もち小麦を使った自家製麺など、こだわりの食材がスープや麺、具材にも惜しみなく使われたラーメンが自慢のこの店。ワクワクしながら入り口のドアを開けた。
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日本鉄道写真作家協会の鉄道150年記念写真展『鉄道遺産』は見どころいっぱい! 品川『キヤノンオープンギャラリー』で10月28日まで開催中
1872年の10月14日、日本の鉄道が新橋~横浜間に産声を上げた日から150年となる今年、鉄道写真作家協会(JRPS)の写真展『鉄道遺産 今、そして未来へ』が2022年10月28日まで品川のキヤノンオープンギャラリー1・2で開催中だ。総勢30名のプロ鉄道カメラマンの手になる約80点の鉄道写真が展示されていると聞いて早速訪ねてみた。
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品川『わいん酒場 cham』。長年守ってきた老舗の味はほくほくの鶏肉と黒胡椒の刺激がクセになる
品川駅港南口から徒歩1分とアクセスのいい『わいん酒場 cham』は、開業1980年という長年愛され続ける酒場だ。ギャラリーのような店内にはワインボトルや手書きメニューが並ぶ。ランチで一番人気のメニューは鶏肉の黒こしょう煮。ホクホクの食感としっかりとした味付けの醤油味、胡椒の刺激でクセになる一品だ。
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品川『居酒屋 三平』。地元で愛されるボリューム満点中華ランチを堪能する
JR品川駅の港南口から徒歩1分というアクセスのよい場所にある『居酒屋 三平』は1950年創業の老舗居酒屋。和食や中華、居酒屋メニューなど多彩な料理を、一品一品職人さんが手作りして提供している。ランチではもやしそば&半チャーハン980円やホルモン定食800円が大人気。昼飲みにもおすすめの店だ。
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品川『路地裏 品川本店』でほろほろ&やわらか〜い!真っ赤な旨辛牛すじ煮込
品川駅港南口から徒歩3分ほどの場所に飲食店が密集した飲食店街がある。日に日にハイパーシティへと発展していく品川とは相反するザ・昭和な横丁だ。人ひとりがやっと通れる細道を突き進んでいくと赤提灯が灯る居酒屋がある。その名も『路地裏 品川本店』だ。しばしばマスコミにも取り上げられ人気なのは旨辛牛すじ煮込み。昼夜提供しており、ランチはこれを目掛けてやってくるサラリーマンが後をたたない。
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【移転】品川の間借りラーメン店『みそちゃんぺ』。個性的な名前だけど本気でウマい旨辛の味噌ラーメン
JR品川駅港南口から徒歩5分、ランチタイムのみ間借り営業する味噌ラーメン専門店『みそちゃんぺ』が、ウマいとラーメンファンの間でザワザワし始めている。店名もさることながら、メニュー名もちょっとヘン。不思議な個性に興味を惹かれるのだ。店主によれば「旨辛のみそラーメン」をコンセプトに7段階の辛さのラーメンで、量も多め」だという。
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【閉店】品川『サルマ ティッカ&ビリヤニ』。32種のスパイスで本場インドを完全に再現したビリヤニランチ
インド料理店『サルマ ティッカ&ビリヤニ』は品川駅から徒歩5分の静かな住宅街にある。黒を基調とした落ち着いた店内では、ゆっくりと本格的なインド料理を楽しめる。とくに人気なのがインドと同じレシピで調理されるビリヤニだ。ふわふわ食感のバスマティライスと32種類のスパイスの香りは、一度は味わいたい逸品だ。
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品川『裏なかみ家』でランチ。多彩なトッピングで自分好みにカスタムできるルーロー飯
JR品川駅港南口から徒歩3分。歩道橋を渡るとすぐ飲食店が集まる横丁がある。味のある店がズラリと並び、その一角にある2階建ての居酒屋が『裏なかみ家』。青いのれんと白い提灯が目印だ。ランチタイムは看板メニューのルーロー飯や1パック100円のおかずがあり、トッピングやおかずを加えて自分なりにカスタムできる。イートインの場合はサラダのビュッフェとドリンクバーがセットになっていてお得だ。
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北品川のエビ料理専門店『Ab・de・F(エビデフ)』でランチ。素材を吟味し尽くしたプリプリのエビフライ
京急本線北品川駅より徒歩2分、今も昔もあまたの人がひしめく北品川商店街をテクテク歩いていくとエビ料理専門店『Ab・de・F(エビデフ)』がある。この店では、世界から厳選された海老を使った創作料理や、こだわりの材料で揚げられた海老フライが味わえる。ランチタイムは手頃な値段で食べられるので、近所に住むファミリーやサラリーマンに人気だ。
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北品川『北海道海鮮市場 がんがん。』でランチ。海鮮山盛りの海鮮丼をほおばる幸せ
京急本線北品川駅より徒歩3分、北品川商店街にある『北海道海鮮市場 がんがん。』。牡蠣の写真の看板と、入り口の両端にある白い提灯がポイントだ。北海道厚岸の極上牡蠣を使った漁師料理のがんがん焼きが名物だが、ランチには10種類以上の新鮮な魚介類を細かく切り、出汁で炊いた茶メシとよく混ぜて食べる新感覚の海鮮丼が食べられる。魚介類の内容により上、特上、最高の3段階がある。
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品川『絵芙』で中華ランチ。一度食べればハマる⁉ 週2で変わるメニューと親しみやすい味
JR品川駅港南口から徒歩2分。駅前の広場からほど近くの雑居ビルに『絵芙』がある。かつて横浜中華街で腕をふるっていたシェフが作る中華はどれも絶品だ。ランチメニューは平日の月・火・水と木・金でメニューが変わる定食2品とラーメン2種のほか、麺類やチャーハンなどパッと食べられるものも多くあり毎日でも飽きない。
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ヴィーナスフォートに岩波ホール、アンナミラーズ高輪店……2022年夏までに姿を消した風景
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第18弾として、2022年2月~8月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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北品川『肉汁ラーメン 公』。ぶ厚いチャーシューが3枚も乗った特製中華そば
京急本線新馬場駅から徒歩7分、八ツ山通りと山手通りの交差点にある『肉汁らーめん 公』。豚骨をベースにしたスープに自家製麺の太麺を合わせ、ぶ厚い豚肩ロースのチャーシューが乗った肉々しいラーメンやカレーを提供している。定番のらーめんや味噌らーめんはもちろんのことチャーシュー1本分まるごとトッピングした名物メニューもあり、平日は近隣で働く人や学生、休日は地元のファミリーに愛されている。
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高層ビルの狭間に滲(にじ)むあったかい人情 大井町・大崎さんぽ
タワーマンションが増え、ここ数年で新しい住民が急増。ピカピカのオフィスビルも多く、みんな忙しそうだ。けれど、街を歩いて感じたのは、つながりを大事にする人々の温もりだった。
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大崎たくあんラプソディー この地で晩年を生きた沢庵和尚に捧げる
大崎駅南口直結の広々した東西自由通路にて2018年に初開催され注目を集めた「たくあん祭」。はてさて、どうして大崎でたくあんなのだろう。答えは、深〜い大崎愛と夢があふれる物語の中に!
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90年の時を超えた古民家群の新名所『SHINAGAWA1930』におじゃまします!
品川駅のほど近くに奇跡的に残った古民家群が、“コミュニティー拠点”として2021年オープン。いったいどんな場所になったのか、訪ねてみた!
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目黒駅からはじめる白金・高輪・品川さんぽ〜名建築と名園、そして歴史をしのぶ旧街道〜
目黒駅をスタートして庭園美術館や自然教育園、八芳園など白金の名所を訪ねる。どこもゆっくりと見学したい見どころ満載スポットだ。赤穂浪士で有名な泉岳寺を参詣したら、東海道品川宿へと足をのばそう。歴史を刻む寺社や風情のある街並みが旅心をくすぐる。
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潮風を感じて遊ぶ非日常の品川・大井町・大崎エリア 水辺さんぽのすすめ
キュートな船で水面をスイスイ。運河に沿ってのんびり歩く。水を近くに感じながら過ごす時間は、想像以上に気持ちいい!東京が水の都であることを、全身で再確認するひとときを。
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