品川の記事一覧

21〜40件(全55件)
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品川『路地裏 品川本店』でほろほろ&やわらか〜い!真っ赤な旨辛牛すじ煮込
品川駅港南口から徒歩3分ほどの場所に飲食店が密集した飲食店街がある。日に日にハイパーシティへと発展していく品川とは相反するザ・昭和な横丁だ。人ひとりがやっと通れる細道を突き進んでいくと赤提灯が灯る居酒屋がある。その名も『路地裏 品川本店』だ。しばしばマスコミにも取り上げられ人気なのは旨辛牛すじ煮込み。昼夜提供しており、ランチはこれを目掛けてやってくるサラリーマンが後をたたない。
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【移転】品川の間借りラーメン店『みそちゃんぺ』。個性的な名前だけど本気でウマい旨辛の味噌ラーメン
JR品川駅港南口から徒歩5分、ランチタイムのみ間借り営業する味噌ラーメン専門店『みそちゃんぺ』が、ウマいとラーメンファンの間でザワザワし始めている。店名もさることながら、メニュー名もちょっとヘン。不思議な個性に興味を惹かれるのだ。店主によれば「旨辛のみそラーメン」をコンセプトに7段階の辛さのラーメンで、量も多め」だという。
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【閉店】品川『サルマ ティッカ&ビリヤニ』。32種のスパイスで本場インドを完全に再現したビリヤニランチ
インド料理店『サルマ ティッカ&ビリヤニ』は品川駅から徒歩5分の静かな住宅街にある。黒を基調とした落ち着いた店内では、ゆっくりと本格的なインド料理を楽しめる。とくに人気なのがインドと同じレシピで調理されるビリヤニだ。ふわふわ食感のバスマティライスと32種類のスパイスの香りは、一度は味わいたい逸品だ。
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品川『裏なかみ家』でランチ。多彩なトッピングで自分好みにカスタムできるルーロー飯
JR品川駅港南口から徒歩3分。歩道橋を渡るとすぐ飲食店が集まる横丁がある。味のある店がズラリと並び、その一角にある2階建ての居酒屋が『裏なかみ家』。青いのれんと白い提灯が目印だ。ランチタイムは看板メニューのルーロー飯や1パック100円のおかずがあり、トッピングやおかずを加えて自分なりにカスタムできる。イートインの場合はサラダのビュッフェとドリンクバーがセットになっていてお得だ。
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北品川のエビ料理専門店『Ab・de・F(エビデフ)』でランチ。素材を吟味し尽くしたプリプリのエビフライ
京急本線北品川駅より徒歩2分、今も昔もあまたの人がひしめく北品川商店街をテクテク歩いていくとエビ料理専門店『Ab・de・F(エビデフ)』がある。この店では、世界から厳選された海老を使った創作料理や、こだわりの材料で揚げられた海老フライが味わえる。ランチタイムは手頃な値段で食べられるので、近所に住むファミリーやサラリーマンに人気だ。
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北品川『北海道海鮮市場 がんがん。』でランチ。海鮮山盛りの海鮮丼をほおばる幸せ
京急本線北品川駅より徒歩3分、北品川商店街にある『北海道海鮮市場 がんがん。』。牡蠣の写真の看板と、入り口の両端にある白い提灯がポイントだ。北海道厚岸の極上牡蠣を使った漁師料理のがんがん焼きが名物だが、ランチには10種類以上の新鮮な魚介類を細かく切り、出汁で炊いた茶メシとよく混ぜて食べる新感覚の海鮮丼が食べられる。魚介類の内容により上、特上、最高の3段階がある。
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品川『絵芙』で中華ランチ。一度食べればハマる⁉ 週2で変わるメニューと親しみやすい味
JR品川駅港南口から徒歩2分。駅前の広場からほど近くの雑居ビルに『絵芙』がある。かつて横浜中華街で腕をふるっていたシェフが作る中華はどれも絶品だ。ランチメニューは平日の月・火・水と木・金でメニューが変わる定食2品とラーメン2種のほか、麺類やチャーハンなどパッと食べられるものも多くあり毎日でも飽きない。
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ヴィーナスフォートに岩波ホール、アンナミラーズ高輪店……2022年夏までに姿を消した風景
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第18弾として、2022年2月~8月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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北品川『肉汁ラーメン 公』。ぶ厚いチャーシューが3枚も乗った特製中華そば
京急本線新馬場駅から徒歩7分、八ツ山通りと山手通りの交差点にある『肉汁らーめん 公』。豚骨をベースにしたスープに自家製麺の太麺を合わせ、ぶ厚い豚肩ロースのチャーシューが乗った肉々しいラーメンやカレーを提供している。定番のらーめんや味噌らーめんはもちろんのことチャーシュー1本分まるごとトッピングした名物メニューもあり、平日は近隣で働く人や学生、休日は地元のファミリーに愛されている。
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90年の時を超えた古民家群の新名所『SHINAGAWA1930』におじゃまします!
品川駅のほど近くに奇跡的に残った古民家群が、“コミュニティー拠点”として2021年オープン。いったいどんな場所になったのか、訪ねてみた!
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目黒駅からはじめる白金・高輪・品川さんぽ〜名建築と名園、そして歴史をしのぶ旧街道〜
目黒駅をスタートして庭園美術館や自然教育園、八芳園など白金の名所を訪ねる。どこもゆっくりと見学したい見どころ満載スポットだ。赤穂浪士で有名な泉岳寺を参詣したら、東海道品川宿へと足をのばそう。歴史を刻む寺社や風情のある街並みが旅心をくすぐる。
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潮風を感じて遊ぶ非日常の品川・大井町・大崎エリア 水辺さんぽのすすめ
キュートな船で水面をスイスイ。運河に沿ってのんびり歩く。水を近くに感じながら過ごす時間は、想像以上に気持ちいい!東京が水の都であることを、全身で再確認するひとときを。
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品川・大井町・大崎エリアのエレガントな名坂たち。つなぐのは高低差だけじゃなく、歴史も。
武蔵野台地の東端に位置し、埋め立てられる前は切り立つ海食崖もあったこの品川・大井町・大崎エリア。土地の高低差を繋ぐ無数の坂の中には、興味をひく個性的な名前も。名の由来や地形をたどれば、土地の重ねた歴史の階層が見えてくる。
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品川宿で、タイムスリップ! 摩訶不思議。江戸町娘の未来草子(ぞうし)
日本橋小間物商の娘おさきが品川宿までお使いに出ると、八ツ山で急に濃霧が立ち込め、一寸先すら見えぬように。耳に届くは半鐘に似た音。やがて霧が消え去ると……。現代に瞬間移動したおさきは、江戸時代に戻れるだろうか?
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松島屋と高松屋 ~餅菓子屋の地元話~
大規模な再開発が行われ、今と昔が混じり合う品川・大井町・大崎エリアの街。ここで生まれ育った店主が営む、2軒の餅菓子屋がある。そのつながりと、それぞれの視点から激変する街を眺めた。
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東京都内を中心に、個性的な一品を提供するキッチンカー7選。神出鬼没だけど、やっぱりまた食べたい!
街角でしばしば見かける、キッチンカー。その数は近年右肩あがりで、あちこちでオーナーのこだわりが光る料理が手軽に気軽に味わえる。今回は、レストランともお弁当ともちょっぴり違う、キッチンカーならではの個性的な一品を提供する7店をご紹介。盛り方も彩りも、車の見た目や出店地も多種多様。思わず見つけに行きたくなるユニークな魅力、ご堪能あれ!
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今こそ行きたい東京のギャラリー・美術館6選。注目のおすすめスポットを紹介します!
お出かけしづらい日々が続き、もどかしい思いをしている方も多いはず。一方、コロナ禍でも新規オープンやリニューアルを果たした施設は多くあります。今こそ行ってみたいギャラリー・美術館を大紹介! 万全の体制で皆さんを待っています。
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鉄道開業150年、東京・横浜で鉄道遺構を訪ねる
今年2022年は、1872年(明治5)に日本で鉄道が開業してから150年の節目です。150年は一世紀半。4世代前、いやそれ以上か。あまりにも長い年月でピンときません(笑)。長きに渡って街も鉄道も成長し変貌しました。そこでこの節目の年に、東京・横浜で鉄道遺構を訪ね、鉄道開業150年の歴史に触れてみましょう。
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秋田県のアンテナショップ『あきた美彩館』湯気上るきりたんぽを自宅で。
もう2月も終わりなのに正月を引きずっている。今年はふくい史上最もダラダラした正月であった。ぼーっと特番を観てたら、なまはげが出ていた。なまはげといえば、秋田県である。鬼だと勘違いしている人も多いだろうが、なまはげは災いを祓ってくれる神様だ。長時間、囲炉裏に当たるとできる低温やけど“ナモミ”を剥ぐ「ナモミ剥ぎ」が転じて、なまはげになったという。なんだか、秋田県って囲炉裏が似合う。きりたんぽに、いぶりがっこ。行くなら冬がいい気がして、秋田県のアンテナショップ『あきた美彩館』を訪ねた。
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鉄道写真家・山﨑友也個展『少年線』。少年の頃の琴線を持ち続けた写真家がつづる車両があまり出てこない鉄道写真展。
鉄道写真家・山﨑友也さんの個展『少年線(syonen-line)』が品川の『キヤノンギャラリーS』で2021年10月11日まで開催中だ。ここで個展を開くには相当な実力と評価が必要なのだが、それだけにこの写真展の特徴には驚かされる。鉄道の車両がほとんど登場しないというのだ。早速どういうことか見に行ってきた。
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