中野・高円寺・阿佐ケ谷の記事一覧

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コーヒーやビールが飲める中野の古本屋『チラクシンブックショップ』で本との思わぬ出合いを楽しむ
2022年8月、中野の薬師あいロード商店街にオープンした『Chillaxin’ Book Shop(チラクシンブックショップ)』。スタイリッシュな店内の本棚にはずらりと古本が並び、併設するカフェスペースでは、ハンドドリップコーヒーやクラフトビールをゆったりと楽しめる。リラックスしながら本との出合いを楽しめる新しいスタイルの古本屋だ。
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【阿佐ケ谷って、どんな街?】いわば中央線の隠れ里。中杉通りのケヤキ並木と「ゆるさ」が魅力的で、住みやすさはピカイチ!
阿佐ケ谷は中央線の中では、少々地味な街かもしれない。吉祥寺ほどにぎわってないし、高円寺ほどエッジが効いていないし、中野ほどサブカルな店はないし、西荻ほどおしゃれでもないし、土日は快速が停まらない。だが阿佐ケ谷には「ゆるさ」がある。それが心地いい。実は中央線文化的に歴史は最古級なのだが、そんなことおくびにも出さない、心にくいムラ社会なのである。
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東京の居心地良いブックカフェ・喫茶10選。読書好きにはたまらない!コーヒーや紅茶にもこだわってます。
多くの書店やカフェがそろっている東京。見知らぬ世界を垣間見たくなったら、とりあえず、ブックカフェへ出向いてみよう。ゆっくりお茶を喫しながら、書棚をさまよい、本を山積みにしてページをめくれば、人生に影響を与える一冊に出合ってしまうかも。個性が光るブックカフェで、どんな感性を刺激されるだろう。ブックカフェじゃないけれど、思わず本を読みたくなってしまうような喫茶店も紹介。
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高円寺のおすすめラーメン店6選。スパイスが決め手の一杯も懐かしい味のチェーン店も、個性豊かな店揃い
夢にチャレンジする人が多い高円寺をスタートの場所に選ぶラーメン店も少なくない。高円寺に1号店を開いた後チェーン展開を果たしたり、若く意欲的な店主が個性的な味のラーメンや店舗作りで勝負したり。店を続けるうちに地元住民から強く愛されてきたラーメン店を紹介しよう。
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中野のカフェ『Mugs』で旅好きオーナーの希少なコレクションと世界各国の料理にときめく
中野駅の南口から5分ほど歩いた路地の一角で、2002年から営業を続けるカフェ『Mugs(マグス)』。旅好きのオーナーがコレクションした希少なアイテムが並ぶ空間では、オーナーが旅先で出合った世界各国の料理を楽しむことができる。旅、料理、インテリア、コレクション……さまざまな要素が絶妙なバランスで混ざりあう空間は、不思議なほど居心地がよい。
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中野の住宅地にある『しのカフェ』は縁側とこたつで語らえる古民家カフェ
中野駅から徒歩15分ほどの閑静な住宅地で、秘かな人気を誇るのが『しのカフェ』だ。民家を改築した店内は、まるで“おばあちゃんの家”のように心安らぐ雰囲気。四季折々に彩られる庭を眺めながら、体に優しい素材を使った手作りスイーツや、一汁三菜の健康的なご飯を味わえる。
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高円寺『喜多方ラーメン坂内 高円寺北口店』で赤べこを見ながら食べるやさしい味の一杯
『喜多方ラーメン坂内(きたかたラーメンばんない)高円寺北口店』があるのは、高円寺駅北口広場から北にひっそり延びる細い路地だ。オープンしたのは2006年。チェーン店ながら、もう16年も営業を続け、しっかりと街に溶け込んでいる。
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唯一無二!銭湯にこんなものが!?プール付き銭湯『アクア東中野』でリラックスしよう!
その名前から新しい銭湯のようにも感じられる『アクア東中野』という銭湯。まして、スーパー銭湯のように充実した設備が魅力の同店。しかしそこには、想像以上に深い歴史があった。
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中野で創業約50年の純喫茶『奥の扉』。扉の奥に待っているのは、とっておきの隠れ家
中野駅から線路沿いを歩くとたどり着くマンションの一角で、47年営業する(2023年2月現在)純喫茶が『奥の扉 カフェ ポルト デュ フォン』(以下、奥の扉)だ。ひとたび扉を開けると、コーヒーの香りに包まれ、マスターと常連の会話が心地よく聞こえてくる。ここは駅近くにありながら都会の喧騒を離れ、心が整うとっておきの隠れ家だ。
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高円寺のおしゃれなカフェ&喫茶店おすすめ10選。特別な空間でほっとひと息。
高円寺といえば、古着やサブカル、カレーショップや居酒屋といった魅力的な店が溢れる街。そんな高円寺は、時代を越えて多くの人に愛される喫茶店がせめぎ合うエリアであることも忘れてはいけない。至福の一杯を片手に読書するのも良し、音楽に浸るのも良し。高円寺を愛し、愛されるカフェ・喫茶店で心落ち着く時間を満喫してみてはいかが。
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高円寺『麺昇 神の手』。唐辛子の辛さと山椒のシビレが選べる「赤」ラーメンとボリューム満点餃子
新高円寺の駅から徒歩4分ほどの青梅街道沿いにある『麺昇 神の手(めんしょう かみのて)』は、鉄板焼きとラーメンを融合させた珍しい店だ。ラーメンも種類が多く、それぞれにユニーク。インパクトのある四川風辛味噌ラーメン、通称赤ラーメンと、ボリュームのある餃子をいただいた。
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調べてみたら温泉だった!中野区で唯一、天然温泉が堪能できる銭湯『中野寿湯温泉』
中野駅から徒歩8分。サブカルの聖地『中野ブロードウェイ』を抜けた先の商店街の真ん中で、オレンジ色の外観が目を引くこちらは『中野寿湯温泉』。冠になっているとおり、使われているお湯は温泉で、なんでも中野区で唯一の天然温泉なんだとか。単に銭湯というだけでも大きな浴槽でリラックス効果は抜群だが、温泉となるとさらに期待感は高まる。そしてそこには、利用者の声に真摯に耳を傾ける店主の姿勢があった。
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町に馴染む銭湯を引き継いだのはサラリーマン!一歩ずつ学びながら進化する阿佐ヶ谷の銭湯『玉の湯』
銭湯は、体を綺麗にしたり大きなお風呂でリラックスするためだけのものではない。古くから、地域の社交場としての役割を果たしてきた。そのためか、銭湯を経営する家の子供がそのまま後継となることが多い。しかし、昭和初期から地域に愛されていた、杉並区阿佐ヶ谷の『玉の湯』の店主は異色の経歴の持ち主だ。そこには一体、どんな思いがあるのだろう。
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酒屋直営の新中野『発酵ビストロ SAKE-YA SHIN-NAKANO UE』で定食ランチ&ちょい飲みワインを満喫!
酒屋の2階に店を構える『発酵ビストロ SAKE-YA SHIN-NAKANO UE(サケヤ シンナカノ ウエ)』は、“発酵”をテーマにした多彩な料理が味わえる発酵ビストロ。50種類以上のワインや日本酒のフリーフロー、飲み比べがリーズナブルに楽しめるのも、酒屋直営店ならではの醍醐味だ。
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高円寺『混ぜそばみなみ』で混ぜて食べる楽しみ!スパイスたっぷりの台湾混ぜそば
近頃、巷でスパイスの存在感が上昇中で、スパイスを使った麺料理も人気が出ている。高円寺南口から徒歩3分ほどのところにある『混ぜそばみなみ(まぜそばみなみ)』の台湾混ぜそばも、スパイス使いが特徴だ。ブレンドスパイスの五香粉のほか、注文が入ってから挽くコリアンダーシードなど、オリジナル度が高い台湾混ぜそばは、麺好き、スパイス好きにおすすめしたい。
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“古着屋の街”高円寺の古着店11選。世界をも相手にする店主たちが個性的なアイテムをセレクト
古着を目当てに訪れる人が絶えない高円寺。自分らしいスタイルを求める若者や、コレクターアイテムを探す人に混じって、海外から有名ブランドのデザイナーが訪れることも! 貴重なアイテムを扱う店から、今すぐ着たくなるスタイリングで見せる店まで、個性的な店の中から通いたくなるお気に入りが見つかるはず。老舗から新しい店まで個性派揃いの店をご紹介!
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中野のおすすめランチ7選。洋食、ラーメン、パスタなど、懐かしさと新しさが味わえる店をラインナップ
学生街であり、サブカルチャーの発信地でもある中野。駅から続く中野サンモール商店街、中野ブロードウェイや中野マルイなどの商業施設もあり、若者が多く住む人気のエリアだ。飲食店も老舗から新進気鋭の店まで幅広く出店し、ランチを楽しめる人気店も多い。その中からおすすめの7店舗を紹介する。
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高円寺『Anthony』は大人に向けた古着が並ぶ。今の空気を帯びた、取り入れやすいヴィンテージ
古着やヴィンテージが注目される中、古着店を訪れてみると、日常的な着こなしに取り入れるのは難しそうだと気後れしてしまうこともある。そんな気持ちに寄り添ってくれる古着店が高円寺のエトアール通り沿いにある。2020年10月にオープンした『Anthony(アンソニー)』だ。
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高円寺『麺処 田ぶし 高円寺本店』は香味油、自家製麺、スープが決め手。大盛り無料のうれしいサービスも
2003年に高円寺に1号店をオープンした『麺処 田ぶし』。それから約20年。『麺処 田ぶし』はアジアに進出したり、店の名前を冠したカップラーメンが販売されたりと、人気のラーメン店として歴史をつくってきた。
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中野の静かな路地裏にたたずむ『MUTO coffee roastery』で最高品質のコーヒーを日常に
中野駅の南口からほどなくして現れるロースタリ―カフェ『MUTO coffee roastery(ムトウコーヒーロースタリー)』。毎朝店内で焙煎された最高品質のコーヒー豆を販売するほか、ウッディな雰囲気の店内では淹れたてのコーヒーも味わえる。中野に住む人々の日常を、とっておきのコーヒーで彩る一軒だ。
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