秋葉原の記事一覧

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秋葉原『中華そば 糸』のスープがジワる!1杯で塩分約0.8gの体にやさしいラーメン
秋葉原駅昭和通り口を出て左折して徒歩5分、白いのれんが目印の『中華そば 糸』がある。主力はあっさり塩の淡麗な白糸中華そばと、濃口醤油がキリリと利いた黒糸中華そばの2つ。そのほか、期間限定のメニューがある。鶏ガラとトンコツを丁寧に炊いたスープと、小麦の豊潤な香りがする全粒粉麺のコラボが楽しめる。
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秋葉原『秋葉原ラーメン わいず』。濃厚だが後味スッキリの豚骨醤油のり玉ラーメン
地下鉄銀座線末広町駅より徒歩2分。蔵前橋通りとジャンク通りが交わる角にある『秋葉原ラーメン わいず』。トンコツ、鶏ガラ、昆布をぜいたくに使った超濃厚でパンチのきいたスープと、三河屋製麺と共同開発した特製麺を豪快にすする。やわらかく煮込んだ分厚いチャーシューと山盛り野菜が乗った豚そばも人気だ。
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『つけ麺屋 やすべえ 秋葉原店』のつけ麺は、おいしい麺と自家製の味にこだわった誇り高き1杯
秋葉原電気街にある『つけ麺屋 やすべえ 秋葉原店』は、店独自に開発した太麺、自家製調味料で作るつけ汁、バリエーション豊かなトッピングと、三拍子揃った店だ。魚介ベースのあっさり系つけ麺は絶品で、さまざまに味変できるのも楽しみのひとつ。麺の量がどれも同じ値段で選べて、トッピングのコスパもいいので、つい何度も足を運んでしまう店だ。
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秋葉原『饗 くろ㐂』ハレの日に食べたい上質なラーメン。リニューアルで楽しい仕掛けが満載
秋葉原と浅草橋の間にある『饗 くろ㐂(もてなし くろき)』。2011年創業から、和食の技を融合させた上質で本物のラーメンを提供。店主自ら生産地に足を運び、生産者の想いを汲んで食材の魅力をラーメンにこめて伝えてきた。今回、鴨と地鶏を合わせたスープに岩手の小麦“もち姫”を使った自家製麺を合わせたラーメンへ、リニューアルしたばかりの店を訪れた。
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行列店『麺処 ほん田』が秋葉原移転で全メニューリニューアル! 並んででも食べたいご褒美ラーメン
2020年、東十条から秋葉原に移転した人気店『麺処 ほん田』。21歳で開業し、瞬く間に行列店を作り上げ、ラーメン界の若き天才と呼ばれた店主・本田裕樹さんが、移転を機にこれまでのメニューを全リニューアルして激戦区・秋葉原に挑んだ。装いも新たにしたラーメンは、高級食材も取り入れた贅沢な旨味スープと新たに自家製麺を導入。これまでの集大成といえる新味だ。
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秋葉原『麺屋武蔵 武仁』、こぶし大の肉塊“武仁肉”をほおばるワイルドなつけ麺
秋葉原駅昭和通り口から徒歩2分、さまざまな店が並ぶなかで漆黒の重厚感がある建物が見える。これが『麺屋武蔵 武仁(ぶじん)』だ。メニューは大きく分けてつけ麺、ら〜麺、まぜそばの3つがあり、ほとんどの客が武仁の屋号がついたメニューをオーダーするという。100g超の豚バラ肉を醤油などで甘辛く味つけられた武仁肉は、箸で切れるほど柔らかくあっさりとしている。
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『鶏王けいすけ 秋葉原店』の鶏白湯ラーメンにドンッとのった骨付き鶏もも肉は圧巻のビジュアル!
『鶏王けいすけ 秋葉原店』の名物、骨付き鶏もも肉が丸ごと1本のった鶏白湯ラーメンは、有名ラーメン店がしのぎを削る外神田で異彩を放っている。骨付き肉のインパクトとそのおいしさが話題を呼び、秋葉原で働くメイドさんたちもお客さんを誘ってやって来るらしい。なんともユニークなラーメン、これは食べずにはいられない!
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『新福菜館 秋葉原店』の中華そばは驚きの黒さ! 比類なきスープにやみつきになること間違いなし
「京都の中華そば専門店」を冠する『新福菜館 秋葉原店』では、“京都ラーメンの原点”と言われる老舗『新福菜館 本店』の真っ黒なスープ×山盛りネギの中華そばをいただくことができる。スープの味は、しょうゆのみ。個性豊かなラーメン屋が乱立する秋葉原で、この独特な濃色のしょうゆ味一本で勝負している店だ。
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秋葉原『らーめん紬麦』。ラーメンなのにうどんのような喉越しのよさ。最高級小麦で作る唯一無二の自家製麺
秋葉原駅昭和通り口を出て昭和通りを渡り、右折してすぐのビル地下1階に『らーめん紬麦』がある。近年の秋葉原といえば、ラーメンの激戦区としても有名だ。各店がしのぎを削るなか、麺に圧倒的な個性を放つ同店。ラーメン870円はいわゆるオーソドックスな中華そばのようなテイストだ。だが、ほんのり甘みも感じるこの麺がスープに浮かぶと、華やかな香りと弾力、さらに心地よい喉越しでも楽しませてくれる。
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東京都内の駅前絶品おやつ店7選。「駅から見える」お菓子屋さんへ行こう!
なにかひと口って楽しい。駅のホームから街を見渡せば、ほら、あそこの看板が呼んでいる。きっとおやつが買えるって。視力と嗅覚を駆使して探した、駅からすぐ近くのおすすめおやつ7店を厳選したので、電車から降りて手に入れよう!
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秋葉原『昭和食堂』の名物スタミナ丼で元気をチャージ。何種類もの味変でもりもり食べ続けられる
JR秋葉原駅すぐ近く、ボリューム満点、コスパよしの『昭和食堂』。店の名物・スタミナ丼を食べて元気をチャージするために、秋葉原で働くビジネスマンたちが足繁く通う。ニンニクたっぷりでパンチのきいたその味とボリューミーな見た目はまさに“男メシ”だが、がっつり食べたい系の女子にもおすすめの定食屋だ。
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秋葉原のカレー店『カリガリ』はカレーを通じて面白い文化を発信する活動拠点
日本のサブカルチャーが集まる秋葉原に2015年オープンしたカレー店『カリガリ』。2019年の神田カレーグランプリで優勝した超人気店だ。店には著名人とコラボしたレトルトカレーも並ぶ。実はただ単にカレーを提供するだけでなく、カレーを通じた面白い活動をどんどん発信し続けているカレー店なのだ。
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秋葉原のキャラクターカフェ『遊食家Boo』で、UAMOUと一緒に楽しむローストビーフ丼
2010年12月に誕生した「2k540 AKI-OKA ARTISAN」は、クリエイターたちがアトリエや工房を構える魅惑のエリアで、個性的なカフェも点在する。絵本の中に迷い込んだようなキャラクターカフェ『遊食家Boo』は、じっくりと旨味を引き出したローストビーフ丼がリーズナブルに味わえるという。
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秋葉原『ごはん処あだち』は、やっちゃ場の心意気で“お腹いっぱいのシアワセ”を届ける
日本が世界に誇る電気街・秋葉原。そして今やアニメにメイド、地下アイドルなど、世界中のオタクが憧れる聖地でもある。そんなこの地に、かつてやっちゃ場と呼ばれた神田青果市場(東京中央卸市場神田分場)があった。その名残を、今日は訪ねてみる。目指すは、やっちゃ場で働いた当時の男たちが食べていた市場めしだ。
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秋葉原の温かい隠れ家風の店『nico』。ジャンル、国籍にこだわらないおいしいもの食堂
JR秋葉原、昭和通り出口から約4分。昭和通りからすぐの場所にある隠れ家的洋風食堂『nico』。ワイン、パスタ、ピッザなどのワインバル定番のメニューに収まらず、お客さんのお酒と食が進むメニューが豊富にそろう、自由度抜群の食べ物屋さん。ワインバルと名乗りながら、ランチの人気メニューはなんとラーメン!
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秋葉原『キオッチョラ・ピッツェリア』。どんな人にも居心地よい異空間
秋葉原電気街口から徒歩約3分。秋葉原を象徴する建物のひとつ、秋葉原UDXビルにある『キオッチョラ・ピッツェリア』。素材にこだわったピッツァやパスタはもちろん、イタリアの聖堂を思わせる店のデザインはまさに異空間。古さの中に新しさが感じられるその空間に身を置くと、不思議に落ち着いた気持ちにさせられる。
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秋葉原『カフェアサン』。名物スフレケーキとハンモックのある癒やし空間で、お値打ちランチ
御徒町駅から秋葉原駅間の高架下にあるショッピングモール「2k540 AKI-OKA ARTISAN」内にある『カフェアサン』。店内にハンモックがかけられ、揺られながらのんびり過ごす人がちらほら。週末は名物のスフレケーキを楽しむカップルや家族連れでにぎわうこの店で、リーズナブルなランチが話題を呼んでいる。カフェ飯と侮るなかれ、500円から本格料理が味わえるという。
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アクセス至便な『秋葉原漁港 快海』でランチ。特選 海鮮丼1000円はありえないコスパのよさ!
日本一の電気街でオタクの聖地、ビジネス街にも近い秋葉原駅周辺は、数多の飲食店がひしめく激戦区でもある。周辺情報に詳しくなくても大満足の美味に出会う方法は、回転のよい繫盛店を見つけることだ。駅から徒歩3分の『秋葉原漁港 快海』で、ランチのみ味わえるという特選海鮮丼の噂を聞きつけ、早速足を運んでみた。
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秋葉原の路地裏にある人気店『とんかつ福与志』。一番人気はカツカレー、とんかつは揚げたてが命!
秋葉原駅から徒歩約4分。オフィス街の路地裏にある人気店『とんかつ福与志』。その人気、おいしさの秘訣は「揚げたて」へのこだわり。とんかつはすべて注文が入ってから揚げられ、常にできたてが提供される。一番人気は常に進化中のカレーがかけられたカツカレー。もちろん熱々だ!
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秋葉原の『ウルビアマン』。ベルギークラフトビールと一緒に楽しみたい、肉好きも納得のグリルランチ
秋葉原駅前の「秋葉原UDX」に2016年オープンした『ウルビアマン』は、80種類ものベルギークラフトビールが味わえるお店。ビールに合うフードメニューも豊富だ。ランチでは、上質な素材を使った肉料理がリーズナブルに楽しめる。つい昼からビールが飲みたくなってしまいそうだが、周辺で働くビジネスマンにも人気のランチだ。
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