錦糸町・亀戸・大島・両国の記事一覧

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錦糸町で“おいしい”を探している人みんなが満足する居酒屋『豆』
錦糸町駅南口、華やかなファッションビルを横目にしばらく歩くと目に飛び込むのが愛らしい『豆』の看板。長く錦糸町の街に溶け込んできたであろうその出立ちに期待が高まる。
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楽しく笑って秋田の地酒を楽しめる居酒屋。錦糸町『 和食Dining 笑酒』
 JR総武線錦糸町北口から徒歩4分ほど、錦糸公園を一本入った通りに「笑酒」と書かれた看板が光る。笑う酒と書いて「えぐし」と読むその店名は、オーナーの藤嶋大久氏が惚れこんだ佐賀の日本酒「笑酒」からきている。味はもとより、「楽しく笑いながらお酒や料理を楽しんでほしい」というお店のコンセプトにもぴったりで、藤嶋氏が蔵元まで行って店名にする許可を得たという。『笑酒』では、秋田出身の藤嶋氏による郷土料理や、希少な銘柄を含む秋田産の日本酒をはじめ、定番料理から創作料理まで楽しめる。コンセプト通り楽しく笑って飲めるお店だ。
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気軽にこだわりの自家製料理が楽しめるワインバル『ienomi スタンド日和』
凝った料理と色々なお酒があって、量もちょうどよくて、お洒落だけどフラッと入れる雰囲気で……そんな要望に応え、女性1人でも気軽に入れるお店が、錦糸町駅から徒歩4分の路地裏ワインバル『ienomi スタンド日和』だ。カナッペをのせるパンもお店で手作りするなど、自家製にこだわった酒飲み仕様のメニューが揃うので、お酒好きの人はぜひ訪れてほしい。
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割烹さながらの創作和食とお酒をリーズナブルに楽しめる錦糸町の『坊々樹』
JR錦糸町駅北口から蔵前橋通り方向へ徒歩3分に、和モダンな外観が目をひく『坊々樹(ぼうぼうじゅ)』がある。賑やかな錦糸町のイメージとは異なり、落ち着いた照明と清潔感のある店内では、割烹さながらの創作和食と和酒・ワインのペアリングをリーズナブルに楽しめる。一押しは、老舗米穀専門店と2年もの試行錯誤を経て辿り着いた究極の土鍋ご飯だ。
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『熊本Dining Kitchen馬刺し 居酒屋』は、錦糸町と郷土をつなぐ店。佳肴と冷酒を笑顔で味わう
JR・地下鉄半蔵門線の錦糸町駅を出て徒歩4分。多くの店が軒を連ねるマンションの一階に『熊本Dining Kitchen 馬刺し 居酒屋』はある。馬肉をはじめ、店で使われる食材の多くが熊本からの直送品。店の温かな雰囲気を感じながら、郷土の味を楽しもう。
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錦糸町の路地に佇む、古民家改装の一軒家カフェ『Dessert lab』
JR錦糸町駅南口、北斎通りから押上方面へ向かう路地を入ると、ビル群の狭間に立つ白壁の建物が目にとまる。2020年3月にオープンしたカフェで、パティシエが作る焼き菓子やパウンドケーキが評判だ。
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東京の居心地良いブックカフェ・喫茶10選。読書好きにはたまらない!コーヒーや紅茶にもこだわってます。
多くの書店やカフェがそろっている東京。見知らぬ世界を垣間見たくなったら、とりあえず、ブックカフェへ出向いてみよう。ゆっくりお茶を喫しながら、書棚をさまよい、本を山積みにしてページをめくれば、人生に影響を与える一冊に出合ってしまうかも。個性が光るブックカフェで、どんな感性を刺激されるだろう。ブックカフェじゃないけれど、思わず本を読みたくなってしまうような喫茶店も紹介。
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錦糸町のほっと一息できるおすすめカフェ10選
錦糸町は都内の主要な駅への交通の便が良く、スーパーマーケットや飲食店、商業施設なども充実している。かつて下町の歓楽街と呼ばれていた錦糸町も今は、公園もありアクセスも良いファミリーにも若者にも人気なおしゃれな街に。そんな錦糸町にある、今おすすめなカフェ&喫茶店をご紹介します。
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錦糸町『喫茶マウンテン』父と娘が織りなす心地よい空間の中で食す美味しいごはん
錦糸町駅北口を出て2分歩いたところに佇む『喫茶マウンテン』。御年90歳の店主が30代の頃に学んだというこだわりのコーヒーは昭和41年創業時から錦糸町で長きに渡って愛され続けてきたが、豊富なメニュー展開にも立ち寄る人々を虜にしてやまない魅力があった。今回の記事ではそんな『喫茶マウンテン』のメニューの魅力に迫る。森林を感じさせるグリーンの外観や、象徴的な山のマークが転写された可愛らしい窓ガラスはお店に入る前から筆者の心を弾ませた。
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錦糸町『BERTH COFFEE ROASTERY Haru』でこだわりのコーヒーはいかが?
JR錦糸町駅北口から出て徒歩約12分。今回、ご紹介するのは地元の人たちから愛される隠れ名店『BERTH COFFEE ROASTERY Haru』だ。ここでは、厳選されたコーヒー豆を使用した本格的なコーヒーを味わえる。2021年4月にBERTH COFFEEの1号店焙煎所、兼カフェとしてオープンした比較的新しいお店だが、すでに多くの人たちから愛されている。店内に漂うとてもいいコーヒーの香りでさっそく鼻腔が刺激される。
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昭和から令和への地層を感じられる押上の銭湯『大黒湯』には、最高の「ととのいスポット」があった!
東京のシンボルともいうべきスカイツリーを背景に、レトロな佇まいを今に残す押上の銭湯『大黒湯』。かつて東京の下町だったこの地で、地元の銭湯として親しまれた昭和の時代。そこから、スカイツリーの完成を経て様変わりした押上の街で、今も人々に温もりとリラックスをもたらす『大黒湯』とは、どんな場所なのか。
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最高峰のスペシャルティコーヒーを味わうならココ!錦糸町『マキネスティコーヒー 緑本店』
JR錦糸町駅南口を出て徒歩12分、京葉道路沿いに『マキネスティコーヒー 緑本店』がある。インダストリアルながらも温かみのある内装が特徴的な店内では、米国シアトルでコーヒーを学んだオーナーが手がける、極上スペシャルティコーヒーが味わえる。今回はオーナーの辻さんに、コーヒーに対するこだわりや、店に訪れた際はぜひ味わってほしいオススメメニューについて詳しく伺った。
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錦糸町で昔から愛され続けている名店『北斎茶房』でゆったりとしたひとときを
JR錦糸町駅北口から出て徒歩約10分のところにある『北斎茶房』。昔から愛され続けている錦糸町の名店だ。『北斎茶房』では、あんみつやわらび餅、ぜんざいといったデザートから日替りランチやパスタ、うどんといった食事も楽しめる。あんみつやわらび餅などのデザートは持ち帰ることもできるためお土産にもピッタリだ。和の魅力を提供してくれる『北斎茶房』では、どんな味が楽しめるのか心躍らせながら向かうことにした。
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古典的フレンチトーストの美学。シンプルに見えて奥が深い
昨今、進化系もお目見えしているフレンチトースト。本来はとてもシンプルなレシピだが、味わいは多彩で、人の数だけ秘訣あり。そんなパン料理を歴史と共にご紹介しよう。
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日本酒Bar『咲々』の黒いホットケーキのインパクトが凄すぎる! ~黒猫スイーツ散歩 押上編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”押上編の第3弾です。
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都内最古の銭湯は船堀の『あけぼの湯』!長く愛されるワケは「他と違う銭湯」へのこだわりだった!
歴史深いと感じる銭湯は数あれど、都内で船堀の『あけぼの湯』に勝る歴史を持つ銭湯は他にない。1773年創業のこちらは、都内に現存する中で最も古い銭湯だ。しかし、250年もの時間をかけて進化し続けてきた姿は、歴史を積み重ねた威厳の中にも軽快さを併せ持っていた。
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錦糸町、創業40年以上の本格中華『大三元』オリジナル絶品料理汁なし辣醤麺
錦糸町駅北口から徒歩5分、創業40年以上の錦糸町の方々に愛され続ける伝説の広東料理屋さんがある。中国酒家『大三元』はメディアでも話題沸騰で、ここでしか味わえない齋藤喜仁シェフオリジナルの汁なし辣醤麺(ラージャーメン)を目当てに、ランチでも行列のできる有名店だ。
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錦糸町の喫茶店『ニット』。懐かしい昔ながらのホットケーキを味わいたいならここ!
JR錦糸町駅南口から徒歩約4分のところにある喫茶店『ニット』。錦糸町の街並みを眺めているとすぐに到着してしまった。『ニット』は元々喫茶店ではなくセーターを製造する町工場だったそうだ。昭和41年(1966)に喫茶店に商売替えを行い、現在の『ニット』が生まれた。喫茶店としても50年以上続き、長い歴史がある。今回は名物メニューであるホットケーキについてレビューしていきたいと思う。
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のんびり散歩した後はここに決まり!錦糸町大横川親水公園の中にある『ささやカフェ (SASAYA CAFE)』
錦糸町を代表する大横川親水公園のなかに佇む『ささやカフェ (SASAYA CAFE)』JR錦糸町駅北口から歩くこと約15分ほどでさほど遠くない場所である。『ささやカフェ』は野菜を楽しむことをモットーにしているそうだ。そのため、可能な限り化学肥料や農薬を使用していない野菜やお米を使用しているのが特徴だ。また、『ささやカフェ』で提供する料理はすべてヴィーガン料理となっておりお肉は一切使われていない。
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錦糸町『天丼 はなぶさ』は伝説の天ぷら屋「天丼いもや」の味を引き継ぐ名店だ
錦糸町駅南口から徒歩5分、惜しまれつつも閉店した伝説の天ぷら屋「天丼いもや」の意志を引き継ぐお店がある。「天丼いもや」60年間の歴史と味を後世に伝える、飲食界の生き証人『天丼 はなぶさ』だ。週5日通うファンもいるという大ボリュームの天丼850円。今回はその1杯を一緒に味わっていただきたい。
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