日比谷の記事一覧

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書店「有隣堂」×作家「山口惠以子」×食品メーカー「紀文食品」。食と本と人をつなぐイベント開催!
書店の有隣堂、作家の山口惠以子さん、食品メーカーの紀文食品が協力し、「食と本と人をつなぐ」をテーマに、小説を媒介として、日本の食文化を発信することを目的とした3か月連続イベントが実施されている。この3か月連続イベントは、小説に登場する料理にまつわるトークショーや試食会を実施することで、本をきっかけに、日本の食文化を楽しんでもらうためのものだ。山口惠以子さんの小説「婚活食堂」シリーズ(PHP研究所)の舞台になっている「めぐみ食堂」。そこの代表的料理である「おでん」を提供するにあたり、おでんの具材を多く製造する紀文食品が本イベントの目的に賛同し、日本の食文化を通じて、人々に明るい話題を提供するために書店、作家、食品メーカーが協力する企画が実現した。
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秋の味覚満喫! 和栗の生モンブランと安納芋のパンケーキ『カフェ&ブックス ビブリオテーク』 ~黒猫スイーツ散歩 銀座編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”銀座編の第8弾です。
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有楽町ガード下の老舗ビアホール『バーデンバーデン』で、本場ドイツにも負けない絶品料理とビールに出合う。
透き通ったスープに浮かぶ、とろける塊肉。この店のアイスバインが限りなくシンプルなのは、本場以上に手間暇をかけて生み出した味への自信の表れだった。伝統を重んじながらも美味しさを追求し続ける、2代目店主と若手料理長の奮闘とは。
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有楽町・日比谷『かごしま遊楽館』で芋焼酎を買って、ローカルグルメのしろくまでひと休み
アンテナショップ巡りには忘れてはいけないものがある。四季だ。シーズンによって行くべきアンテナショップがあるのだ。春は山菜が買える岩手、秋はぶどうを味わいに岡山、冬は鍋の材料を買いに秋田へ。夏は北海道、沖縄などいろんな県に面白みがあるが、涼を求めるなら鹿児島であろう。買い物の後つめた~いデザートなんて、夏のショッピングの醍醐味ではないか。今回は鹿児島県のアンテナショップで1000円ポッキリの旅に出る。
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有楽町駅からはじめる銀座・有楽町・日比谷散歩 〜近代以降は商業と文化の中心地。アンテナショップも多いエリア〜
スタート:JR・地下鉄有楽町線有楽町駅ー(すぐ)→東京国際フォーラムー(3分/0.2㎞)→相田みつを美術館ー(9分/0.6㎞)→国立映画アーカイブー(3分/0.2㎞)→警察博物館ポリスミュージアムー(10分/0.7㎞)→セイコーミュージアム銀座ー(7分/0.5㎞)→歌舞伎座ー(14分/0.9㎞)→豊岩稲荷神社ー(12分/0.8㎞)→日比谷公園ー(5分/0.3㎞)→日比谷図書文化館ー(18分/1.2㎞)→法務省赤れんが棟ー(2分/0.1㎞)→ゴール:地下鉄有楽町線桜田門駅今回のコース◆約4.5㎞/約1時間20分/約6000歩
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1000円で旅する!島根県のアンテナショップ『日比谷しまね館』で家飲みも充実
1000円で旅に出る。お金がなくても外食できなくても、アンテナショップへ行って目を閉じれば、もうそこは現地だ。いや違うんだけども、ちょっと旅に出た気分になれる。今回は日比谷にある『日比谷しまね館』で、日本酒発祥の地ともいわれる島根県へ行くとしよう。
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覚えていますか? 2015年に姿を消した寝台特急「北斗星」、渋谷東急プラザ、日本青年館……【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回はその第三弾として、2015年上半期に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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京橋駅からはじめる銀座・日比谷・芝散歩~トレンドタウンからビジネスマンの街へ
駅から始まるさんぽコースを紹介するこの連載。第1回は銀座・日比谷・芝を歩きます。ブランドショップが立ち並ぶ銀座は日本屈指の繁華街。劇場や映画館がある日比谷は芸術と文化の薫りが漂う。都心のオアシス・日比谷公園を抜ければ、愛宕神社や増上寺など歴史ある社寺が立ち、街の雰囲気が一変する。リニューアルした東京タワーも訪ねてみたい。

日比谷のスポット一覧

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カフェ&ブックス ビブリオテーク 東京・有楽町
本や雑貨なども扱う人気のブックカフェ。ルミネ有楽町店ルミネ1の中にあり、おしゃれで落ち着いた店内はランチ、ティータイム、ディナーともに人気だ。特にパンケーキは、誕生20周年ということで2022年4月から2023年3月まで、アニバーサリーパンケーキが毎月内容を変えて登場中。また熊本県産の和栗を使った生モンブランも、なめらかで一体感のある味わいでおすすめだ。
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日比谷 林屋新兵衛
抹茶スイーツの先駆け『京はやしや』の新ブランド。上質な茶葉を贅沢に使う茶のスイーツを客の目の前で作りできたてを提供する。一番人気は自家製の抹茶わらび餅、抹茶アイス、抹茶寒天などがたっぷり入る抹茶わらび餅あんみつ。
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バーデンバーデン
有楽町のガード下で1980年から営業を続けるビアホール。ホフブロイミュンヘンから直輸入した絶品の樽生ビールをはじめ、ドイツビールの品揃えが自慢。毎年スタッフがドイツで研修しているとあって、ソーセージやムール貝のドイツビール蒸し、バイエルン州の郷土料理オバツダなど、本格的なドイツ料理が食べられる。中でも豚肉料理は絶品で、本場より手間暇をかけて作っているというアイスバインは必食の一皿だ。
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かごしま遊楽館(かごしまゆうらくかん)
有楽町駅から徒歩3分ほどの場所にある「かごしま遊楽館」は、25年以上ここに店を構える鹿児島の大使館的存在。1階は物販「さつまいもの館」、2階はレストラン「遊食豚彩いちにいさん」になっている。1階は鹿児島県出身者のお客様も多く、甘い醤油や豚味噌など東京ではなかなか手に入らない品を求めてやってくるのだそう。人気商品はさつまあげや、かるかんなど。2階のレストランでは鹿児島産の黒豚を使用したしゃぶしゃぶなどが楽しめ、デザートには夏にぴったりのローカルフード「氷・白くま」も味わえる。
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日比谷しまね館
日比谷駅から徒歩2分ほど。「しまね館」は日比谷シャンテの地下一階にある。島根の銘品が販売され、店内の一角ではイベントを行うことも。日本酒の飲み比べができるスペースでは4種類の酒を楽しむことができる。
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日比谷松本楼
明治36年(1903)に開園した日比谷公園とともに誕生。当時のハイカラな人々に「松本楼でカレーを食べてコーヒーを飲む」ことが流行した。名物のハイカラビーフカレー(ミニサラダ付き)1100円。
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日比谷図書文化館
100年以上の歴史を誇る都立日比谷図書館が、図書館とミュージアム、カレッジが一体となった千代田区立の複合文化施設に変貌。特別研究室では江戸期から昭和初期の古書2万冊を揃える。
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日比谷公園
幕末までは松平肥前守などの大名屋敷があった。明治36年(1903)に日本初の洋風近代式公園として開園。園内は大噴水を中心に、4月のチューリップや5月のバラなど季節の花々が咲く。
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東京ミッドタウン日比谷
三信ビルディングと日比谷三井ビルディングの跡地を中心に再開発された複合施設。地下1階から地上7階に約60の店舗と13スクリーンをもつ映画館「TOHOシネマズ 日比谷」がある。
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