新橋の記事一覧

21〜40件(全80件)
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新橋『珈琲メルシィー』。路地裏の名店の半熟の目玉焼きとやわらか〜いハンバーグランチ
地下鉄御成門駅A3a出口から徒歩6分。第1京浜と平行に走る静かな路地裏に佇む喫茶店だ。店内はシンプルながら品も感じられる。朝8時から10時50分まではモーニングを、11時から15時まではランチを提供。ランチは5品あり、なかでも目玉焼きが乗ったハンバーグはボリューム満点。近隣に勤めるサラリーマンや近隣の住民に人気の“知る人ぞ知る路地裏の名店”だ。
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新橋『酒肴場 屯〜TAMURO~』のランチは煮干し党に食べて欲しい、旨味が濃縮された煮干しラーメン
JR新橋駅から徒歩3分のところにある『酒肴場 屯〜TAMURO〜(しゅこうば たむろ)』は、青森出身の店主が営む青森の食材が楽しめる居酒屋だ。ランチタイムにはこだわりのラーメンを提供する。なかでも、地元から取り寄せた煮干しで作る濃醇煮干し蕎麦(味玉入り)は、煮干し党も思わず唸る味わいだ。
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新橋『肉食酒場 らいどん』でランチ。丼に盛られた鶏、豚、牛が繰り出すウマさのフルコンボ
地下鉄内幸町駅A3出口からだと徒歩3分、新橋駅西口からでも徒歩7分の西新橋エリアに『肉食酒場 らいどん』がある。炭火で焼く肉のほか、魚介類や“とりあえず”のつまみもそろうリーズナブルな居酒屋だ。ランチは自慢の鶏肉、牛肉、豚肉の丼と定食、そしてフレンチ&イタリアン出身の店長が作る旬菜を使ったパスタも用意されている。
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新橋『喫茶フジ』。レトロな純喫茶で店のロゴが刻印された分厚い窯焼きホットケーキ
JR新橋駅西口を出て目の前にあるニュー新橋ビル。その地下1階にあるのが、1971年創業の『喫茶フジ』。東京都の受動禁煙防止令に則した分煙設備を完備しているから紙巻きタバコ・電子タバコがもちろんOK。愛煙家も嫌煙家も安心してくつろげるスペースだ。オーナー自ら「サラリーマンのサボり場」と語る通り、テレビ、Wi-Fi、電源コンセントも完備している快適な空間だ。
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新橋の隠れスポット『cafe VAN』。たばこ好きが集まるカフェには今日も幸運の女神の歌が流れる
新橋5丁目にひっそりと佇む『cafe VAN』。老舗カフェの名を引き継ぎ、今やたばことコーヒーを愛する新橋の大人たちが集まる貴重な場となっている。マスターは元機動隊にして元宅配業者。縁あってこの地で初めての飲食店経営を7年前に開始。そのほとばしる人柄の素晴らしさにさまざまな人がお店に集まり、活気を作り出す。
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西新橋『しゃぶしゃぶ芋つる 別館』。富山と九州のおいしさを詰め込んだ黒豚しゃぶしゃぶランチ
西新橋にある『しゃぶしゃぶ芋つる 別館』は、富山から直送されたおいしい食材と厳選した霧島黒豚を使った料理をいただけるお店。自慢の一品は、黒豚のおいしさを引き出す富山湾の海洋深層水の塩と北アルプス立山の天然水を使っただしでいただくしゃぶしゃぶだ。特注麺をつかった〆のラーメンまで、『芋つる』のこだわりをランチで堪能できる。
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新橋『スープカリィ厨房 ガネー舎』でランチ。札幌の元祖スープカリィの味を伝えるお店
新橋『スープカリィ厨房 ガネー舎』は、スープカリィをこの世に生み出したといわれる辰尻宗男氏の札幌「アジャンタ」の味を継承するお店。一口食べたら身体はポカポカ。クセになるおいしさの上にその薬膳効果は健康にも良し。今日も新橋の老若男女を惹きつける。
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ウクライナ料理ってなんだ?~無形文化遺産!?でも、よくわからないから食べてみた!
2022年2月以来、ウクライナの情報といえば暗いニュースばかり。でも最近、東京にもウクライナ料理店が増加中ということで、まずは行ってみよう。食べ歩くことで、ウクライナ料理のフシギが見えてきた……!
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新橋のニットカフェ『森のこぶた』でこだわり素材の絶品キーマカレーランチを堪能する
『森のこぶた』は虎ノ門ヒルズビジネスタワーのすぐ近くにある自然派カフェだ。安心安全を大切にした手作りランチは味にも妥協していない。全面ガラス張りの明るい店内には数多くのクラフト作品が展示されていて、ランチタイムが終わった午後はニットカフェとしてにぎわっている。
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新橋『隠れ家ダイニング なべや』のランチは週2日限定。こだわりオムライスとハンバーグで決まり!
新橋駅烏森口から徒歩3分。居酒屋が立ち並ぶ路地にある『隠れ家ダイニング なべや』はフレンチや日本食料理店で修行した店主が作るこだわりの料理をいただけるお店だ。ランチは火曜と水曜のみで限定20食。かた焼き卵で包まれたケチャップご飯のオムライスと本格デミグラスソースで煮込まれたハンバーグの組み合わせは絶品! 売り切れ確実なので早めの来店をおすすめする。
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新橋『タンメンしゃきしゃき 新橋店』の山盛り野菜がモリモリ食べられるタンメン
新橋駅から徒歩5分。タンメンとギョウザの専門店、その名も『タンメンしゃきしゃき 新橋店』がある。店のレトロな雰囲気と、昔ながらのシンプルな味が幅広い年齢層にウケている。豚と鶏でとった塩味のスープはあっさりとして、しゃきしゃきの野菜と混ざり合って味わい深い。野菜多めのギョウザも同様だ。加えてどちらも盛りがいいときている。腹ペコさんも、野菜不足さんにもオススメしたい名店だ。
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新橋のおすすめランチ12店。オリジナルな洋食からラーメンスープでいただく鯛飯茶漬けまで個性派ぞろい!
言わずと知れたサラリーマンの街、新橋。オフィスビルが建ち並び、その周辺には飲食店がひしめき合っていて、夜のにぎわいもさることながら、お昼時もまたおいしいランチを求める人たちで活気づく。昭和を感じる老舗からオリジナリティあふれるメニューを出すお店まで、12店をご紹介! 
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新橋つけ麵専門店『麺屋 周郷(すごう)』。特製の〆でスープを一滴も残さずに飲み干す
JR新橋駅烏森口から徒歩3分ほど、新橋西口通りを抜けてすぐのところにある『麺屋 周郷』。メニューはつけ麺のみとシンプルながら、連日行列の絶えない人気店だ。日々おいしさの追求を怠らない店主が手がけるつけ麺は、スープ、麺はもちろん具材のひとつひとつまで手間ひまをかけて作り上げる逸品。しかもその味は日々進化しているという。
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シェイカー・フリースタイル白書。自由闊達、ここに極まれり
シェイカーはカクテルをつくるだけのものにあらず。時に熱いコーヒーを急冷し、時に生ジュースを撹拌し、はたまた未踏の美味の新境地を拓く。自由で合理的。華麗で創意に富む。シェイカーの輝かしい活躍を追う。
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新橋の『レストラン マルタ』でランチ。包み焼きピッツァのパリッ&もっちり食感はたまらん!
異国料理を出す店は数あれど、新橋にはマルタ料理をいただくことができるめずらしい店がある。2016年に日本人オーナーシェフが出店した本邦初のマルタ料理専門店『レストラン マルタ』。筆者にとっては謎のマルタ料理。国の位置からして地中海風か、はたまたイタリア風か? どんな料理が出てくるのかワクワクしながら店に向かった。
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新橋『活魚料理 ととや』。ご飯が止まらない!しっとりジューシーな自家製銀だら西京焼き定食
JR新橋駅銀座口から徒歩3分のところにある『活魚料理 ととや』は、新鮮な魚が良心的な価格で食べられる店。新橋駅前ビルの隣に建つビルの4階にあるので、天候が悪いときでも地下道を通ればストレスなく来店できる。毎朝豊洲市場で仕入れる新鮮な魚を使ったランチの定食は焼き魚、刺し身、煮魚がそろい、茶碗蒸しを含む3種類の小鉢がついて食べ応えも十分。海鮮ちらしも人気だ。
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新橋『麺処 銀笹』。塩ラーメンの魚介系スープでさらさらっとかき込む鯛飯茶漬けが絶品!
行列を成す人気ラーメン店が多い新橋で、「ラーメンのスープでいただく鯛飯のお茶漬け」という独特のスタイルを打ち出している『麺処 銀笹』。当然、ラーメン×ご飯というボリューム感になるのだが、女性客の注目度も高いよう。女性でもガッツリいけてしまうほどおいしいのだろう。銀座方面に向かって散歩がてら足をのばしてみるとしよう。
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『銀座 吉宗』で長崎発祥・蒸し寿司&茶碗蒸しランチ。時代を超えて映えまくる江戸グルメ
地下鉄新橋駅3出口から徒歩3分。首都高速の高架下にある商業施設・銀座ナイン2号館の地下1階にある『銀座 吉宗』。読み方は「よしむね」ではなく「よっそう」である。長崎県長崎市にある本店をルーツに持ち、現在は独立して営業する。落ち着いた和風の店内に入れば、ほかほかのジャンボ茶碗蒸しや皿うどんなど、長崎グルメが堪能できる。10種の具材から旨味が溶け出した茶碗蒸しは、丼いっぱいでもペロリといただける。
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『横濱 本丸亭 新橋店』。丸鶏豚ガラを丁寧な仕事で炊きあげる、淡麗だが旨味あふれる塩ラーメン
『本丸亭』と言えば、神奈川淡麗系の名店。その味を受け継ぐ『横濱 本丸亭 新橋店』が、新橋駅烏森口から徒歩3分の場所にある。透き通ったスープに自家製手揉み縮れ麺、注文毎に包むワンタンに、ラーメンには珍しい春菊トッピング。あっさりながら味わい深い塩ラーメンが自慢の店だ。
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新橋『カフェテラス ポンヌフ』でランチ。洋食の2大巨塔、ハンバーグ&ナポリタンがコンビを結成。
JR新橋駅汐留口直結の新橋駅前ビル1階に『カフェテラス ポンヌフ』がある。館内は寿司にうなぎ、もつ鍋にカレーやラーメン……なんでもアリのグルメ天国のビルだ。創業は1967年。店内の壁や天井、調度品に至るまで古き良き昔ながらの喫茶店の雰囲気が残っている。しかし、コーヒーやプリンといったカフェメニューよりもハンバーグやナポリタン、カレーといったグルメを目的にやってくる客が圧倒的に多いらしい。
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